28. 2019年6月08日 22:59:55 : h9D1HymN0Q : LmNQVFRHNTFybUE=[1]
温暖化・気候変動人為説の嘘がばれ始めているので敵も必死。
まだ自分で考える能力の無い初心な世界の子供たちに毎週金曜日学校を休ませて、気候変動デモをやらせている。論理破綻しているので子供を使って感情に訴える作戦。学校もなぜかそれを容認。
先日、在英日本人生徒のツイターで「学校側から、金曜日にデモに行きたい人は、前もって届けを出せば欠席扱いにする。重要な世界的な問題だから特例と言われた。学校の理解に感動した」なんていうのが阿修羅に載ってたけど、子供はすぐ洗脳されるから利用しやすい。
その「ままごと気候変動運動」の象徴に持ち上げられている、グレータなんとかというスウェーデンの16、7歳の少女は、ノーベル平和賞候補に挙げられていることもあって、調子に乗っており、仲間が飛行機利用に反対して空港封鎖に出ようとする中ダボスやローマやロンドンで講演するなど飛行機使いまくり。でも相手が子供だからそうした矛盾を面と向かって指摘する人は出てこない。
こうした気候変動悪化ムードを作り上げる中、権力者たちは、その対策と称して、人々への統制を強化していく。少数支配を実施するのに一番有効な手段は統制したい相手に恐怖心を植えつけること。気候変動の恐怖を使って、世界中で言論の自由も移動の自由も表現の自由も制限され、炭素税も取られ、人々は益々窒息している。もちろん原子力産業も福島の惨事を忘れたかのようだ。
聞いたところによると、EUは予算の4分の1を気候変動対策に当てるようだ。
今後も御用科学者はどんどん、「気候変動で地球は滅亡」というような研究結果を発表していくだろう。そういう研究テーマにはどんどん予算が出るからね。御用科学者にとって気候変動は金の成る木。
そして子供たちは、自分たちの行動が、どんどん自分たちの首を絞めていることに気づいていない。 これが現状。
山本太郎がこの流れに巻き込まれていないことは大いに評価すべきだね。似非リベラルの人から環境対策の質問をされて、「二酸化炭素と放射能とどちらが危険ですか」と聞き返してた。