27. 政雄[315] kK2XWQ 2022年8月30日 11:46:43 : BqvGg95c2Q : LmFzcXlGeDFpRms=[1]
危険なワクチン
新型コロナワクチンにウイルスは含まれておらず、ウイルスに対する免疫を与えるようなものは使用されていない。
Covidワクチンを接種させることで遺伝子を欠失させ、知能、生体防御、細胞損傷修復機能を破壊している。
上記の遺伝子が欠失すると体内の水分分泌腺が影響を受け、血液凝固や血栓を生じさせる。
血液凝固や血栓の原因は意図的な遺伝子の欠失です。
さらに細胞シグナル伝達経路を改変させ免疫系を抑制します。その結果、接種者から急性呼吸器疾患やCovid‐19のような症状が出る
ワクチンは、エボラとマールブルグのスパイクたんぱく質を体内でコードして、DNA修復能力を破壊して、エイズを誘発したり、血液凝固を生じさせる。
E1遺伝子を失い胎児を死亡させ女性を永久不妊にさせる。
E2B遺伝子が欠失すると男性を不妊にする。
ワクチンは血液を酸欠状態にして癌細胞を急速に増殖させる。
ワクチンを接種した人は長期に疾病、感染症、神経障害を負う。
ヒトアデノウイルス5ベクターが体内に進入すると、肺のヒト気管支上皮細胞を攻撃しE3、E4遺伝子を欠失させ、長期的な自己免疫化を行うエイズになる。
E3遺伝子が欠失することで脳が退化し、狂牛病を誘発させ、徐々に記憶障害、判断障害、機能障害に陥いるプリオンになる。
更に彼らはカビやバクテリアのプラスミドを使って非常におぞましい犯罪をしている。
マールブルグもエボラもウイルスではなくバクテリア、特に大腸菌です。
彼等はそれらをウイルスと呼んでバクテリアを隠している。
特にColie大腸菌に感染すると致死率は36%です。
製薬会社は公然とCovidワクチンはエボラやマールブルグに対する免疫を与えていると言う。
上記の遺伝子が欠失すると、EBウイルス(ヘルペスウィルス)
を誘発させる。これが接種後の子供たちに頻発している副反応の原因となっている。
彼等は人々の細胞に核酸を注入して、致死的な病原菌に汚染された細胞を産生させている。
接種者は周囲の人々に病原菌を移していく。
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