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http://www.asyura2.com/acat/l/lm/lm9/Lm9mVmRSby5SSlE=/100000.html
[国際33] 日NATO関係強化けん制 在日中国大使館が談話(東京新聞・共同) 蒲田の富士山
1. 蒲田の富士山[1828] ipeTY4LMlXiObY5S 2023年7月24日 18:34:14 : Z6jdriZP3Y : Lm9mVmRSby5SSlE=[1]
ウクライナ安保再建を宣言 NATO首脳、一体化推進(東京新聞・共同)
2023年7月12日 09時17分 (共同通信)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/262500

 【ビリニュス共同】リトアニアの首都ビリニュスで開かれているNATO首脳会議は11日、ロシアの侵攻を受けるウクライナの安全保障・防衛部門の再建を宣言する声明を発表した。NATOとの「完全な相互運用性」を確保するための支援策を盛り込んだ。将来的なウクライナ加盟を見据えて軍事面での一体化を進め、ロシアに対抗する。
 声明はウクライナの加盟を確約した「2008年のブカレストでの首脳会議における約束を再確認する」とした上で、加盟手続きを短縮することを確認した。時期については「加盟国が同意し条件が整えば、ウクライナを招請する立場にある」とするにとどめた。
 GDP比2%を達成するとしていた加盟国の防衛費の目標を「最低2%」とすることや、冷戦終結後は初めてとなるロシア攻撃時の「地域防衛計画」の策定も盛り込んだ。
 NATOが「委員会」から「理事会」に格上げしたウクライナとの協議枠組みが「危機の際のNATOとウクライナの協議メカニズムとしての役割を果たす」と期待感を示した。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/277.html#c1

[お知らせ・管理21] 2023年07月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
226. 蒲田の富士山[1830] ipeTY4LMlXiObY5S 2023年7月26日 15:26:55 : Z6jdriZP3Y : Lm9mVmRSby5SSlE=[2]
<▽37行くらい>
(小沢一郎氏インタビュー)小沢一郎「自公政権を終わらせる最後の戦い」(NEWSポストセブン)
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/263.html

この記事は、週刊ポストの記事を、NEWSポストセブンが、三つの記事に分けたものですが、それぞれにサブタイトルが付いています。

【小沢一郎氏インタビュー】岸田首相をどう見ているのか?「ただ何となく過ごしているのが現状に見える」
https://www.news-postseven.com/archives/20230725_1889512.html?DETAIL
小沢一郎氏、1993年の政権交代を振り返る「本当の意味での結集ではなかった。いいかげんなのもいっぱいいた」
https://www.news-postseven.com/archives/20230725_1889513.html?DETAIL
小沢一郎氏、81歳の決意「まだまだやるよ。もういっぺん、全国を回る。人間の絆を強めにいくんだ」
https://www.news-postseven.com/archives/20230725_1889514.html?DETAIL

週刊ポストの記事タイトルは、

[直撃インタビュー]55年体制という「壁を壊した男」が胸中に秘めた打倒・自民党の道筋とは――― 小澤一郎、決起す! 「三度目の政権交代へ」

なのですが、

(小沢一郎氏インタビュー)小沢一郎「自公政権を終わらせる最後の戦い」(NEWSポストセブン)
の私の投稿のタイトルは、NEWSポストセブンのどこからか、持ってきたものですが、先頭の「(小沢一郎氏インタビュー)」は、どこが発生源なのか??よく覚えていなくて、すみません。

以下は、NEWSポストセブンの中の、似たタイトル。

「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎「自公政権を終わらせる最後の戦い」ほか
https://www.news-postseven.com/archives/20230721_1888552.html?DETAIL

もともとは、週刊誌の一本の記事を分割して、複数URLにしている場合、で、かつ、それぞれにサブタイトルが付いている場合、には、週刊誌の本記事のタイトルを投稿タイトルとしてしまっても、可でしょうか?

それぞれの分割URLごとの、サブタイトルを付けた複数投稿にしたほうが、よいでしょうか?
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/650.html#c226

[雑談・Story42] カミツキガメ飼育疑いで書類送検 66歳男性、警視庁(東京新聞・共同) 蒲田の富士山
6. 蒲田の富士山[1831] ipeTY4LMlXiObY5S 2023年7月26日 21:32:56 : Z6jdriZP3Y : Lm9mVmRSby5SSlE=[3]
七変化というのか、
少年やら、爺さんやら、おやじやら。
中二病やら、オタク爺さん、とか・・・。
まあ、いろんな顔を持ってはいますね。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/256.html#c6
[政治・選挙・NHK291] 小沢一郎さん主導の政権交代は、労働者のための政権交代ではなく、財界のための政権交代だ 新共産主義クラブ
8. 蒲田の富士山[1832] ipeTY4LMlXiObY5S 2023年7月26日 22:13:45 : Z6jdriZP3Y : Lm9mVmRSby5SSlE=[4]
良いスローガンが出来た。
労働者のための政権交代を!!
新共産主義クラブ(政党)
党員、サポーター募集中。

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/266.html#c8
[政治・選挙・NHK291] 小沢一郎さん主導の政権交代は、労働者のための政権交代ではなく、財界のための政権交代だ 新共産主義クラブ
9. 蒲田の富士山[1833] ipeTY4LMlXiObY5S 2023年7月26日 22:32:52 : Z6jdriZP3Y : Lm9mVmRSby5SSlE=[5]
あ、、私は参加しないよ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/266.html#c9
[原発・フッ素54] 原発の処理水放出「許さない」 福島で原水禁世界大会(東京新聞・共同) 蒲田の富士山
1. 蒲田の富士山[1835] ipeTY4LMlXiObY5S 2023年7月31日 22:26:32 : Z6jdriZP3Y : Lm9mVmRSby5SSlE=[6]
<■71行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
原水爆禁止日本国民会議(Wiki)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E6%B0%B4%E7%88%86%E7%A6%81%E6%AD%A2%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%B0%91%E4%BC%9A%E8%AD%B0

原水爆禁止日本国民会議(げんすいばくきんしにほんこくみんかいぎ)は、1965年結成に結成された反核・平和運動を唱える市民団体。略称は原水禁。原水爆禁止日本協議会から、社会党支持、総評系が脱退して結成された。
現在の共同議長は川野浩一、金子哲夫、藤本泰成。

概要
1965年に部分的核実験禁止条約の賛否をめぐって原水爆禁止日本協議会(略称「原水協」)の中の日本社会党(現・社会民主党)・日本労働組合総評議会(現・日本労働組合総連合会)系グループが「いかなる国の核実験にも反対する」立場をとって条約に賛成する立場から、原水協の主流派で社会主義国の核実験を容認する立場だった日本共産党系と対立、脱退して結成した。この分裂のとき、自国も核兵器を所有し核実験を行っていたにもかかわらず、ソビエト連邦が原水禁を全面的に支持した。
原水禁自身は、日本原水協の分裂と新団体結成の経緯について次のように述べている。
革新勢力の運動の高揚や東西対立の激化などを背景に、「平和の敵・アメリカ帝国主義の打倒」、「平和を守るソ連社会主義の核兵器・核実験支持」、「軍事基地反対、民族独立、安保反対を中心課題とせよ」といった主張をする勢力が原水禁運動を牛耳ろうとしました。運動に参加する幅広い層の「いかなる国の核実験・核兵器にも反対する」との要求や意見と真っ正面から対立し、それまでの原水禁運動の組織(原水協)は大きく混乱し停滞して、1963年夏の長崎大会はついに中止となり、組織は分裂しました。そうした中で、「いかなる国の核実験にも反対」する確固たる信念をもった広範な層が集まって、1965年2月、「原水禁(原水爆禁止日本国民会議)」を結成しました。世界の平和運動家バートランド・ラッセルなども「いかなる国の核兵器にも反対する運動でなければ平和運動ではない」と主張して原水禁の見解を支持してきました。(原水禁ホームページより)
一方、原水協は「社会党や総評が特定の見解を世界大会に押し付けようとしたとして一緒にやってきた世界大会から分裂し、一九六五年に結成されました。」と主張する。
原子力撤廃(脱原発)にも積極的に取り組んでいる。核廃絶は「究極的目標」としており、また、核拡散防止条約、包括的核実験禁止条約体制には好意的であり、国際連合の枠組みによる核廃絶の取り組みを推進している。日本政府はこれらの条約を批准しているが、日米安保条約の堅持を前提としており、前提が崩れた時の脱退にも言及しているため、原水禁の立場とは異なる。
1980年代には何度か原水協と合同で集会を開催。また、1980年代から90年代にかけては共闘団体との統合の話が持ち上がり、原水禁は護憲連合に食とみどり、水を守る中央労農市民会議が合流して結成された平和フォーラムに加盟する形で統合が実現された。
その後は民社党(現・国民民主党内の民社協会)系の核兵器禁止平和建設国民会議(略称「核禁会議」。日米安保や原発問題への姿勢対立でやはり原水協から離脱した)と共闘関係にあり、2005年からは核禁会議・連合と合同で、広島・長崎で平和大会を主催してきた。ただし、核禁会議は「平和のための原子力」つまり原子力発電を推進しているため、反原発については単独行動および脱原発団体との共同行動が主となる。
しかし、2011年3月11日に福島第一原子力発電所事故が起こると、脱原発を鮮明にする原水禁と、引き続き原子力の平和利用を主張する核禁会議との亀裂は大きくなった。2011年の平和大会では、原水禁の川野浩一議長が原発を問題として取り上げ、連合・核禁会議は反発した。2012年の平和大会を前に、核禁会議の鎌滝博雄専務理事は「大会で脱原発を求めるなら今後一緒に行動できない」と原水禁を批判し、さらに原水禁の挨拶に「核と人類は共存できない」との文言があることが事前に核禁会議側に問題にされた。挨拶はそのまま行われたが、平和大会に先立ち原水禁、核禁会議がそれぞれ単独で集会を開くなど、対立が深まっていった。同年10月、核禁会議は原水禁の挨拶が「大会趣旨から逸脱した」と反発、連合に「今後3団体で平和大会を開催するのは困難」と申し入れた。最終的に、核禁会議の要求が通り、2013年の平和大会は連合単独主催となり、原水禁・核禁会議は共催に退くことになった。
2011年6月、内橋克人、大江健三郎、落合恵子、鎌田慧、坂本龍一、澤地久枝、瀬戸内寂聴、辻井喬、鶴見俊輔の9名によって、さようなら原発1000万人アクションと名付けた1000万人の署名を目標とした脱原発運動が呼びかけられると、原水禁は署名の宛先としての住所や電話番号を原水禁とさようなら原発1000万人アクション実行委員会で共有するなど全面的に協力している。
http://www.asyura2.com/22/genpatu54/msg/283.html#c1

   

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