3. 2020年5月31日 09:57:26 : SgZnbhKSIc : Lm96WjMwdENtQS4=[1]
WHOに権限を白紙委任した加盟国がバカだった。そのWHOを乗っ取ったハザールに白紙委任しているようなもの。憲章によって加盟国はNOといえない。国民の健康と命を人質に取られてWHOの言うなりハザールの思うままにコロナを受け入れている。それで儲ける医療と専門学会がWHOの権限を纏い政府を実質支配している。ハザールメディアが声を揃えて『専門家に従え』と言っているのは『ハザールに従え』と同義。トランプにマスクさせたいハザール、頑なにマスクを拒否するトランプはそういうこと、たかがマスクではないのだ。ハザールにとってマスクは擬似世界支配の象徴であり、実在しないコロナウイルスを誤魔化す重要なツールでもある。第二波詐欺でワクチンにつなげるアリバイ作りにマスクと社会距離は半強制される。WHOは「医療従事者以外マスク不必要」といいながら世界の52カ国では政府がマスクを義務化している。ハザール司令の二重基準がおこなわれている。ビルゲイツや製薬の寄付を受け入れWHOは公的機関といえなくなった。こんな機関に世界の生命を預けられない。トランプの脱退宣言、新WHO構想は当たり前だ。ハザールとの代理戦争がここにもある。トランプは新国連を当初から構想しているので再選後に動くだろう、しかしWHOとCDCは先に片付けて欲しい。ジャーナリストとの最近(5月24日)の会見で「ティープステートを潰すチャンスがある」と言い切りハザールを追い詰めた自信をのぞかせている。G7マスク無し会議がグッバイWHOグッバイCDC、グッバイコロナをアピールする。一週間後のアメリカ独立記念日に国民は一斉にマスクを放り投げる、ということに、なるかも。WHOはビルゲイツとファウチといっしょに新会社でやればよい。