45. 2022年6月03日 21:27:27 : 3WWjn8HZw2 : Lm05L1hNWDFjM2s=[1]
アレ死ぬ三が、水面下でやっていること。
みんな大好き、下手ガキの6月1日のブログより。
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安倍元首相は再々登板を画策し、対中包囲網では強気発言連発で存在感を誇示しながら、水面下では中国と連絡を取り合っていた。コロナ入国規制のなか、中国要人が頻繁に極秘来日しては安倍と密談を重ねていた。
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◆〔特別情報1〕
これは、国際政治の裏事情に詳しい、情報通からの特別情報である。
安倍晋三元首相は、再々登板を画策し、対中包囲網では強気発言連発で存在感を誇示しながら、水面下では中国と連絡を取り合っていた。コロナ禍で入国規制があるなかでも、中国の要人が頻繁に極秘来日しては、安倍との密談を重ねていた。しかも半年ほど前には、要人のなかでも超大物が極秘来日し、安倍との間で重大な密約を交わしていたという。「日本のサイバーセキュリティ能力ゼロ」に次ぐ、「日米同盟の懸案事項」といえる。そのことで、安倍は麻生に続いて、菅前首相を夫人とともに会食に招いていたとみられている。
安倍は中国要人と何を約束していたかというと、「尖閣諸島をどうぞ。中国にあげます」「尖閣に上陸していいし、占拠してくれていい。あなたたちにあげますよ。尖閣問題は、それで終わりです」という驚くべき内容だった。
日本は、尖閣を巡っては、米国の手先になるようなことをして戦争に巻き込まれてはならないと、以前から、尖閣を中国の領土と認めて、それで終わりにしようという下話があったのは確かだ。日本が尖閣の領有権を巡って米国に利用されてしまっては、戦争に巻き込まれるだけだという懸念は、前々から存在していたものであり、実際に米国は、尖閣諸島のあちこちの島に対艦ミサイルを送り込んで、特殊部隊も送り、まるっきり戦争状態になっている。
この先、台湾侵攻で本当に戦争になってしまったときのことを考えるならば、むしろ、尖閣を中国に渡して、占拠してもらったほうがいい。そういうことで安倍は、「尖閣は中国にあげる」という話をしたという。その代わり油田については、日本の領海内には入らないという約束を交わし、尖閣の問題は終わりにしてくれということだ。
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