15. 2020年5月06日 13:03:16 : cFDxZnvtVJ : LlZ4V3h3Skx4N2M=[1]
>寛容の精神で企業の内部留保を休業補償の財源に
>水野和夫さん(67)経済学者
知的障害???(大笑)
洗脳???(大笑)
国債発行で補償をすれば良い(笑)
500〜1000兆円発行してもまったく問題ない(大笑)
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/294.html#c15
★阿修羅♪ > LlZ4V3h3Skx4N2M= > 100000
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知的障害???(大笑)
洗脳???(大笑)
国債発行で補償をすれば良い(笑)
500〜1000兆円発行してもまったく問題ない(大笑)
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/294.html#c15
国債発行は主に富裕層の負担になるだけ
だから国債発行を嫌がっている(大笑)
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/294.html#c16
インフレ率が3%になるまで余裕で国債発行出来ます。
現状で200〜300兆円新規国債発行してもインフレ率2%を達成出来ないでしょう(大笑)
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/294.html#c17
国民が暴動や革命をやる雰囲気になって来たから
PCR検査の相談目安を変更するのだろう(大笑)
この際一気にインチキ詐欺の日本政府を叩き潰せば良い。
それが国家国民の為である。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/285.html#c53
インチキ詐欺の日本政府は不要。
インチキ詐欺の日本政府は叩き潰した方が良い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/297.html#c10
米国債は債権、債務ではない。
>内部留保もどんどん出せ。
内部留保は他人の資産で私権の侵害。
国債を1000兆円発行すれば余る位だろう。
>世界の富裕層が,私財を投げ出し、
各国で国債を発行すれば良いだけ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/294.html#c19
約30年間で他の先進国は2〜3倍の経済成長をしたが
日本は国債発行不足でほとんど経済成長しなかっただけ。
すべてが詐欺インチキの日本政府のせい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/294.html#c21
「自宅療養」いまだ2000人も、厚労省が初の調査
5/6(水) 12:37配信
新型コロナウイルスに感染している人のうちおよそ23%、2000人近くが自宅で療養していることが厚労省の初めての調査で分かりました。
これは、先月28日午前0時時点で新型コロナウイルスに感染している人の療養先について、厚労省が初めて全国調査を行った結果分かったものです。
それによりますと、PCR検査の陽性者は8711人で、そのうち入院している、あるいは一両日中の入院が確定している人は5558人でした。宿泊療養している人は862人。一方、自宅療養の人は1984人と、宿泊療養者の2.3倍で、PCR陽性者のうち、およそ23%が自宅療養している結果となりました。
厚労省は先月23日に、軽症者も原則、自宅療養ではなく宿泊施設などで療養するよう通知していますが、進んでいない実態が明らかとなりました。(06日11:29)
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/294.html#c30
プライマリーバランス黒字=民間赤字
プライマリーバランス赤字=民間黒字
「自宅療養」いまだ2000人も、厚労省が初の調査 5/6(水)
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/294.html#c32
遺体袋は高騰、遺骨は郵送…葬儀社社員だって「ツラいんです」
5/6(水) 6:31配信
“コロナ遺体” を扱う葬儀業界も、苦しい状況に立たされているという。
「どこの葬儀社にも断わられ、相談に来られるご遺族様がいらっしゃいます。現在、弊社ではコロナ陽性の故人を受け入れていますが、東京近郊の葬儀社だと7割近くの会社が、いまだに『検討中』のようです。受け入れの準備が整っていないせいもありますが、正直なところ儲からないんです。
コロナ陽性のご遺体を引き受ける際は、火葬のみをおこなう “直葬” になります。ご提示できる葬儀代は、20万円弱。利益は半分の10万円程度ですから、コロナという未知の感染症に対し、その金額で請け負うリスクに、二の足を踏んでいる葬儀社が多いのでしょう」(浜島氏、以下同)
では具体的に、“コロナ遺体” の葬儀とは、どのようなものなのか。
「そもそも、“3密” を避けるため、大規模な葬儀はできません。加えて、ご遺体からの感染リスクがあるので、厳重な取り扱いが必要です。
まず、弊社で棺を用意し、防護服を着て病院にお迎えにあがります。ご遺体を専用の納体袋に納め、棺を密封して搬送。弊社の安置室にご安置したのち、火葬場にお運びします」
遺族は、火葬に立ち会うことも許されていない。
「ご遺族様は敷地に入るのも控えてもらうように、火葬場から通達が来ています。なので、代わりに私どもがお骨を拾わせていただき、ご遺族様にお渡ししています」
故人がコロナ陽性だった場合、当然その遺族は「濃厚接触者」である可能性がある。
「スタッフの感染リスクを避けるために、事前の打ち合わせも電話でおこないます。遺骨をお渡しする際も、火葬場の駐車場にて短時間ですませたり、遠方にお住まいで故人と濃厚接触していないご兄弟様に、わざわざ来ていただくケースもあります。
遺骨の郵送サービスもおこなっているので、今後、積極的にご提案する予定です」
遺族からは、さまざまな問い合わせがあるという。
「志村けんさんの報道の影響か、ご遺体と対面できないことについては、ご理解いただけています。むしろ、『故人がコロナで亡くなったことが周囲にバレないか』と、不安の声をいただくことがあります」
このように、特殊な対応が必要な “コロナ葬儀” だが、その手法は葬儀社に委ねられているのが実情だ。全国でセットプランの葬儀を手配する「小さなお葬式」の株式会社ユニクエスト営業部・渡邊昌樹氏(43)は語る。
「行政からの統一した指導は、いっさいありません。各市区町村から、葬儀の自粛要請が届くのみ。各社の自助努力で、なんとかしている状態です」
前出の浜島氏も苦境を訴える。
「ご遺体を納める専用の袋は、3000円だったものが1万円まで高騰しています。今後、お取り扱いするコロナのご遺体が増えるなら、スタッフへの特別手当も増額したいです」
葬儀社の苦境は、当分の間、続きそうだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/294.html#c33
「日本維新の会」だろ?(大笑)
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/292.html#c6
1995年1月1日、公明党の龍敏光氏による
創価学会は、信者から得た金をコカインの密輸事業に投資していた。その利益は、自民党や自民党の党首に還元されていた。その事実はCIAに知られていた。アメリカ政府は、その情報を日本の弱点として日本政府を脅迫した。これは、日本との外交交渉において、アメリカに大きなアドバンテージを与えた。その結果、日本は日本の国益に反してもアメリカに有利な政策を取らざるを得なくなった。
ニューヨーク大学教授の霍見芳浩氏は、『アメリカ殺しの超発想』(1994年徳間書店刊)という本の中で、驚くべき話をしている。彼は太平洋経済研究所の所長であり、国際経営学の研究者として知られている。以下は彼の著書の206ページから。
引用しています。
小沢一郎・池田大作・ノリエガの三人のトライアングル
ワシントンD.C.から全米に配信された小沢批判の報告書は、無視できない事実に言及している。
模造曼荼羅を作るなど信者の間でも悪評がある池田大作と、平和主義者としての評判を得て池田をノーベル平和賞受賞に導いた小沢一郎が、宗教と政治の融合で日本の乗っ取りを画策しているという事実を明らかにしている。小沢一郎は池田大作と同盟を結んでいるため、歓迎されない人物だと断言している。
実を言うと、この記事を読んで一つ思い出した。ブッシュ先輩が金丸と小沢を操り人形にしていた頃にさかのぼって、人参と棒の政策では説明のつかない疑問を持った。
そこで、CIAに近いアメリカ人に聞いてみた。その人は、一行、小沢、池田、パナマの独裁者ノリエガ将軍の話をしてくれた。
ブッシュ前大統領がCIAの長官だった頃、ノリエガは彼の代理人として彼を支援し、キューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の反政府団体を混乱に陥れようとする作戦に巻き込まれた。
その見返りに、ノリエガはCIAの飛行機を使ってまでコロンビアからアメリカにコカインを密輸する犯罪をやらせてもらった。
そのため、ノリエガは、CIA の長官であるブッシュ・シニアの弱点を知っていたため、ブッシュ・シニアの米国を制圧できると過信していたのである。
しかし、ブッシュ・シニアは、ノリエガがアメリカ大統領になった直後の1989年に、ノリエガに奇襲攻撃を仕掛けた。ノリエガは捕らえられ、秘密裁判を受けるためにフロリダに連れてこられた。裁判で彼は有罪となり、特別な刑務所に入れられた。
彼の自白の中には、日本に関する話があった。それは、池田大作がノリエガと協力してコカインビジネスに信者の正直な資金を投入していたということである。その利益から、池田は自民党の小沢に莫大な金を継続的に渡していた。
ブッシュ上層部は、その証拠を入手し、金丸と小沢をコントロールするための棒として利用した。もちろん、在日米国大使のマイケル・H・アマコストも、この棒を使ったキーパーソンである。
アジアの外交官からも、「小沢氏のパナマコネクション」として、他のアジア、汎太平洋諸国ではよく知られている話だと聞いた。その事実を知らないのは日本だけのようです。
引用禁止。
創価学会員は池田大作の「広宣流布は高い」という言葉を盲信している。そして、老後のために貯めていたお金をたくさん騙し取られたり、財産のすべてを騙し取られたりしています。しかし、池田から麻薬王ノリエガに献上された極めてまっとうな金は、コカインビジネスに悪用され、世界の麻薬犯罪の資金源となってしまった。創価学会員はこのことを知らないはずはない。
その頃、池田はノリエガとの関係を誇りに思い、富士の聖地にノリエガ・ガーデンという立派な庭園を造っていた。
その上、コカインビジネスの手数料を小沢一郎や金丸新に渡し、アメリカのジョージ・ブッシュ元大統領が駐日大使のアーマコストを介して日本を支配していた。
信者たちは、正直な金をだまし取られ、世界的な麻薬犯罪を引き起こし、最終的には、池田は汚いコカインマネーで日本をアメリカに売り渡した。
なぜ日本のメディアはこのことを黙っているのかわからない。池田氏の悪魔のようなカネの力で、彼らは感覚を失っているのかもしれない。
いずれにしても、ノリエガには懲役100年の刑が下されている。一方、池田は、自民党や自民党に対抗して、新党を秤にかけた政権の手綱を狙っている。
これに無関心でいられるか?池田はノリエガよりもはるかに大きな罪を犯しています 彼は一生刑務所に入れられなければならない。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/819.html#c1
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