2. 2019年7月24日 10:25:02 : ClPcqI5NbI : Llh3WmVZdWozeHM=[1]
>葬儀の小型化への対応が迫られる葬儀業界と、経営環境の悪化に苦しむコンビニ業界。
>一見かけ離れた業界の接点から、新たなビジネスチャンスが生まれている。(東洋経済の記事)
核実験場の風下の街で、
葬儀屋が儲かりだしたと思ったら、
その葬儀屋の主人も被爆由来と考えられる病気で死んだ。
広瀬隆氏の著書『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』の話を思い出しました。
この東洋経済の記事に「新たなビジネスチャンスが生まれている」と書かれているのを読むと、
つくづく、この国は「人の命よりもカネが大事」という価値観が蔓延しているのだと感じます。
ネバダの葬儀屋みたいに、カネが儲かって喜んでいるうちに自分自身も放射能に殺される。
医者や葬儀屋が「繁盛、繁盛」で喜んでいるような国には、もう先がないと思います。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/743.html#c2