[政治・選挙・ＮＨＫ288] 消費税は15％に、道路利用税を新設…岸田政権が狙う「大増税」が国民を押しつぶす（Yafooニュース） こーるてん
70. 2022年11月14日 07:52:58 : QFw6BBmaIo : LldMRUFlM0hNU1E=[1]
▼枝野幸男氏「消費減税の訴え間違っていた」　選挙公約を反故にする発言にSNSは大紛糾
▼枝野氏の発言に対し、SNSが紛糾している
▼《立憲民主党の衆議院議員の皆さんは、消費税減税の共通公約を前提に、他の野党の支援も得て当選しているんですよね。》
▼《立憲が議席を減らした原因はそこじゃない》
▼「現代表の泉健太氏は、枝野さんの発言は立憲民主党としての見解ではないとしました」
▼「公約を掲げて当選して議員を務めている人間が、公約を反故にするような発言をしたという意見は根強い」
▼「消費税に代わる財源が提案できていない点に、立憲民主党の限界を指摘する声も出ています」（政治担当記者）
▼少なくとも、公約を信じて枝野氏に投票した人たちには、裏切りにしか聞こえない発言だ

▼葉梨法相更迭で辞任ドミノへ、岸田首相の孤立深まる
▼大連立視野に立憲にさらに近づくのか、立憲と決別し自民党内と融和するのか、このまま挟み撃ちで瓦解するのか
▼立憲は自民党と連携を深めて大連立に発展させる場合、首班を立憲から出すことを求めるだろう
▼念頭にあるのが首相経験者である野田氏だ。
▼財務省には、消費税増税に後ろ向きな清和会を弱体化させるため、大連立構想を打ち上げて清和会分裂を誘発する構想も
▼岸田内閣の弱体化は、「消費税増税のための大連立」を画策する立憲や財務省の後押しにもなるのだ

▼維新ＶＳ非維新、新人同士一騎打ちの公算　１３日告示の尼崎市長選は統一選占う激戦に
▼自民党や立憲民主党は「維新包囲網」を築いて対抗。来春の統一地方選も見据えた激戦となりそうだ
■「市民派」稲村氏後継は包囲網築く
▼松本氏は、どの政党にも推薦を求めなかったが、維新の勢力拡大を警戒する各党が自主的に支援している
▼自民県連は松本氏への支持を表明し、立民の県組織も支援に動く
▼これまで市長選に候補を立ててきた共産党も今回は擁立を見送り、実質的な後押しに回る
▼「維新ＶＳ非維新」の構図となった西宮市長選では、自民や立民が事実上の相乗りで支援した現職が維新新人に大勝
▼松本氏の陣営は「国政と地方政治は違う。統一選を前に維新の勢いを止めたい」と西宮の再来を期す

▼“維新ｖｓ．非維新”一騎打ちの構図　「尼崎市長選挙」告示…新人２人が立候補
▼兵庫・尼崎市長選が告示　維新VS非維新、一騎打ち

▼日本解体論 (朝日新書) 白井 聡, 望月 衣塑子
▼「自民1強」体制と「維新の会」の勃興による政治の腐敗
▼アメリカへのより一層の従属とアジアに対する傲慢で差別的な態度
▼権力の“ポチ"となり自らの役割を忘れてしまったメディア
▼第4章 癒着するメディアと権力

▼保険料値上げは“高齢者を狙い撃ち”!? 強引に進めれば「岸田政権」崩壊待ったなし
▼手取り16万円…50代・非正規の「団塊ジュニア」に待つ、冷酷無情な未来「生きていくのが、ツライ」

▼葉梨法相バタバタ更迭で被害者救済法案に“黄信号”…政治日程さらにグチャグチャに
■質問権行使は正式表明

▼やくみつる氏　葉梨前法相に「死刑のはんこ」以外の問題発言指摘「誰もそこ突っ込まないけど」
▼「大臣としておっしゃったせりふで、“法務大臣、金にならない”ということの方がむしろ問題なんじゃないか」
▼「誰もそこ突っ込まないんですけど。死刑の方ばっかりに質問が集中してしまって」
▼葉梨氏が「外務省と法務省は票とお金に縁がない。外務副大臣になっても金がもうからない」
▼「法相になってもお金は集まらない」などとも話していたことを問題視した
▼やく氏によると、その発言にこそ金権政治の一端が見えるという
▼「どこの大臣がもうかるのか。想像は付きますよね？利権と密な関係にある、職掌の大臣の方がもうかるんだろうな」
▼「そこのへんをむしろ記者の方には突っ込んでいただくと、よりえぐれるんじゃないのかな？」と提案

▼葉梨法務大臣に続くか　燻り続ける「高木毅」国会対策委員長の更迭説
■味方以外と会いたくない理由は、あの過去か…

▼辞任ドミノ警戒の与党、自民幹部に野党議員が助言…早めに更迭すれば「さらし者にされず済んだ」
▼有田芳生さん、岸田首相の「『大好き』なことがドミノ倒しに…」判断力に根本的な問題があると指摘

▼「河井事件」政治とカネ・判決の行方　公民権停止期間は短縮されるか？　専門家が予測

▼旧統一教会と山際前大臣との関係は？新証言と新資料を入手
■山際氏が教団の関連団体で「国政報告」か　新たな資料を独自入手
■新証言、山際氏の秘書が「信者として活動していた」
■山際氏の秘書「信者?完全に間違ってますね」「過去のことは私なにも言いません」

▼「父親は『結婚したら入信する』と口約束して…」漫画家・菊池真理子が語る“宗教に救われなかった母”のおもかげ
▼「ある宗教団体からクレームが…」漫画家・菊池真理子が明かす「宗教2世」連載が公開終了に追い込まれた“真相”
▼15歳少年が「宗教をやめる」と告げると…壮絶すぎる“母との関係”「神の求めに到達できなくてウツじゃねーか」
▼「やっぱり政治的な圧力が…？」漫画家・菊池真理子が実感した「宗教2世」問題をとりまく“社会の変化”とは

第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
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