12. 2022年6月16日 00:23:46 : TCgseLd18Y : LkZEMDZoSk5GeFk=[1]
アメリカ軍が放射性廃棄物を日本の空に撒いているって記事あったよ
2020年の紙の爆弾のやつ
“日本の上空を行く飛行機から出るケムトレイルについて、元米軍人が「横田基地の人がまいている」と筆者に証言した。彼が話を聞いた責任者として同基地所属の3人の幹部の実名を挙げ、散布する化学物質にはアルミニウムなどの他、核廃棄物としてのプルトニウムも含まれていることを明かした。”
“スパロウ氏は、飛行機から出る白い煙には2種類あると説明した。すなわち、ハイブリッド燃料とケムトレイルである。前者は非常に有害な燃料を普通のジェット燃料に20−25%ほど混ぜて使うもの。理由は費用が安上がりで、飛行性能も高いから。オスプレイ、C-130J、C-12など日本で飛ぶ全ての飛行機で使われている。普通の燃料よりエンジンが静かで黒い煙が出ず、悪臭もしないため住民には歓迎されるが、実際は人体や動植物にも有害だという。特に生殖機能に障害をもたらし、飛行区域の女子中学生が生理にならない現象が見られる。
ハイブリッド燃料とケムトレイルに共通する物質として、鉛、水銀、ヒ素、ラジウムを挙げた。ケムトレイルはそれらにアルミニウム、臭化セシウム、プルトニウムが加わる。目を引くのは放射性元素だ。スパロウ氏によれば、米軍は日本領土に核を保有していて、その廃棄物だという。
ハイブリッド燃料はエンジンの排気口から、ケムトレイルは翼端から出る。前者は4万フィート(約1万2000メートル)未満の高度で、後者はそれ以上の高度で飛ぶ。「核物質などは地上に捨てられないから、上から捨てる」とのこと。「表向きには気象操作と言っているが、本当は悪いものを捨てるため」と吐露した。”
“日本が有害物質のごみ捨て場になっている背景には、日米のゆがんだ関係があると指摘する。スパロウ氏は、「他の国では環境規制が厳しくてできない。日本は憲法が形骸化しているので、彼らは何でもできる」とやゆ。核保有についても、「安倍首相は知っているが、国民がパニックを起こすので言わない。私は横田基地からの核保有証拠となる司令官からの文書をNHKの記者に与えたが、報じない」と肩を落とした。朝日・東京の両新聞記者にも同じことを話したが、1年近くたっても報じられなという。”