30. 2021年2月21日 21:19:11 : RvIc0tgOZA : LktQdkxIOUlCdy4=[1]
ワクチンでなく治療薬開発を急ぐべきでは、キューバが中国と共同で開発した新型肺炎コロナウイルス特効薬インターフェロン・アルファ―2Bは、昨年来の武漢でのコロナ終息に大きく寄与と言われてるし、又キューバ自身もイタリアやその他新興国にこの特効薬と共に多数の医師団を派遣し、コロナ撲滅に奮闘してる。キューバに見習い、治療薬開発こそ急ぐべきでは。今回のワクチン接種は、当人にコロナに一度感染させ、体内に抗体作らせ、その抗体でウイルス防御しようつうもので、そうとうヤバイものでは。わざわざ感染させるものだから、副反応もあり、果たして体が耐えられるか微妙だ。加えて、当初から今回ワクチン開発は、疑念もあった。ビル・ゲイツ達が企んだ今回ワクチン接種を目的とする「ID2020」計画なるものは、“マイナンバー・カードのような電子化された身分証明書を、「ナノチップス」という超極微のかたちにして、それをワクチン接種という手段を使って、地球上の全員の身体に埋め込ませることを目的としていた”と言われてる。デエイチ、ゲイツ本人も“オラア打たねえし、自分の子供たちにも絶対に打たせねえよ”と広言しおる。とにかく、ワクチン開発も重要だが、治療薬開発も劣らず重要では。
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