264. アラジン2[653] g0GDiYNXg5My 2021年7月14日 10:28:49 : RB0j6x95m6 : LkouVFFQTVdtbmc=[1]
阿修羅の別スレからのコピペです。
くたばれ、欧米!
■http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/263.html
7. 2021年7月14日 08:05:25 : h27ypqbMGc : LlRZR09vOWl0Tk0=[11] 報告
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力あるものが正義____
力あるものが正義を振りかざし、嘘まみれのプロパガンダで洗脳し、略奪と殺戮を繰り返してきた
○「ニュースは流すものではなく、造るものだ。」
ルパート・マードック(ニューズ・コーポレーション会長兼CEO)
〜メディアはカダフィ体制の崩壊を「独裁の終焉」と報道し、戦争行為を肯定した。しかしリビアでは新婚世帯に約5万ドルの住宅購入補助金を支給、失業者には公共住宅を提供、車購入の際には補助金50%を支給し、全てのローンは無利子、さらには所得税などもゼロだった。
水道や電気、医療費は無償なうえに、国内で必要な治療が受けられない場合は外国での治療費と渡航費までもが援助されるシステムだ。カダフィは特に教育政策に力を注ぎ、初等教育から高等教育、さらには大学まで全てを無償化した。
対し米国では4700万人が医療保険に未加入であり、350万人が路上生活を強いられ、大学生の70%以上が2万5000ドル平均の学資ローンを抱え苦しんでいる。
・・・・・響堂雪乃著「略奪者のロジック 第5章 メディア 」 より
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緑の革命を掲げ、人類史上例を見ないほどの福祉国家を作り上げたカダフィ大佐。
その慈悲に溢れた政治理念と偉業とに、心から哀悼の意を捧ぐ。合掌・黙祷!
一方、自由と民主主義を掲げる西側諸国は、アラブの春を演出後、自作自演の911を理由にイラクを始めとしたアラブ諸国へ武力侵略。
イラクでは、大量殺戮と同時に何世代にも健康被害を及ぼす劣化ウラン弾を投下。
真のねらいは傀儡政権の擁立による国家資源の半永久的な略奪であり、前世紀と同様の植民地化のための侵略戦争だったのである。
>リビア、カダフィ大佐の死亡、彼の業績に関する追悼のツイート 10523字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65671198.html
>カダフィーの真実〜理想社会を創った英雄
http://bossanovaday.hamazo.tv/e4223198.html
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「響堂雪乃」は現在名は「秋嶋 亮」です。私もファンです。