46. 2019年12月24日 08:32:58 : pgTENuIutw : LkJpM2JKd1hKTC4=[1]
ポダム読売、ポカポン朝日。
メディアのトップや政治部の人間が安倍官邸と食事会重ねるバイタ・ペテン組織なのに、
何を信用しろと言うのか? 3年前のFB調査(投票数9,282 )では、支持率5%だ。
その後、支持率が下がる悪事は数多く露呈しているものの、支持率上昇の成果は皆無だ。
>≪FB調査≫ 安倍内閣の支持率 「支持しない」92.6% 「支持する」5.0% 大手メディア調査は虚構!?http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/773.html
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来年は選挙があるだろう。だから今回は捏造してきた支持率を少し下げ、年が明ければ支持率が高いことにするわけさ。もちろん、選挙時の開票不正・改竄のための洗脳だ。そして桜を見る会は、「終わった」と宣言・洗脳する。年が明ければオリンピック一色となり、安倍が電子洗脳箱を占領し「安倍内閣の支持率は高く、自民党が圧勝するだろう」と洗脳を繰り返す。いつもやっている通りだ。
スピン目的の「桜を見る会」騒動の影で、本命である日米売国FTAは大きく取り上げられなかった。トランプやネタニヤフの下僕となった売国奴政権は日本の食料支配を全面的に受け入れた。今後、比較的長い時間をかけて日本の農業者が漸減し、遺伝子組み換え・農薬まみれ・ホルモン漬けの野菜・果物・牛肉などが日本の市場を席巻する。グレシャムの法則そのままだ。
そして徐々に健康被害が露呈し、ガン・アレルギー・発達障害・障害児が静かに増え続け、高額で命を縮める抗がん剤が爆発的に売れる。製薬メーカ・医薬品療業界は活況を呈するだろう。現在は「2人1人がガンになります」だが、間もなく「誰もがガンになります」と宣伝されるだろう。そして毒物食品と発癌・障害児の発生に「因果関係は明らかでない」「原発由来の放射能被害ではない」と政府が宣言し、国民は見捨てられる。
●エネルギーを支配することで国家を支配できるが、食物を支配することで個人を支配できる。
ヘンリー・キッシンジャー(米国元国務長官)
その果てに、食料の値上げ・輸出制限などの揺さぶり(恫喝・脅迫)によって生殺与奪の権利を握られ、あらゆるものを奪われ、そして殺されていくだろう。先の大戦で補給なく南方へ送られた兵隊と民間人の犬死、ヒロシマ・ナガサキ・東京大空襲で行われた無差別大量殺戮の現代版である。
そもそも日本は敗戦国であり、戦利品であり、戦後の民主化は植民地化目的の偽装に過ぎない。偽装民主主義の体制下において、民意を偽装した背徳の犯罪者が宗主国と大資本のために国民を欺き、奪い、殺すという「略奪と殺戮」の構図は変わっていない。
だからこそ大衆の中に飛び込み、命を賭して国家・国民のための政治を訴える者こそが本当の政治家なのだと思う。鬼畜米英は死語ではなく、メディアは何時でも何処までもバイタである。(J・スウィントン http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=295319 )
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>モンサントの除草剤と遺伝子組み換え作物(GMO)のエサを与えた実験マウスに発がんが!! 岩上安身による仏カーン大学・セラリーニ教授インタビューを収録! 日米貿易協定によりGMO飼育米国牛肉が日本にも大量輸入される!! 2019.11.3 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/460142
・・・実験では、ラウンドアップ除草剤に耐性のある遺伝子組み換えのトウモロコシや、ラウンドアップを含んだ汚染水をラットに餌として与え、ラットの体にどのような変化が起きるのかを観察した。
そのような餌を摂取したラットの多くに、ゴルフボールを思わせる非常に大きな腫瘍で体が腫瘍ができ、ラット全体が高い死亡率を示した。変形したラットの画像は世界中に配信され、人々に強い衝撃を与えた。この実験結果に脅威を感じたモンサント側はセラリーニ氏を激しく攻撃、その裏工作によって論文が掲載誌から削除される事態さえ起こった。
>農薬大国・日本の現実 ネオニコチノイド系農薬で、発達障害が急増する!?
〜岩上安身による西尾正道氏、黒田洋一郎氏インタビュー 2015.4.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/242962
近年、EUで、ミツバチの大量死の原因として、使用が禁止された農薬がある。それが、イミダクロプリド、クロチアニジン、チアメトキサムといった、ネオニコチノイド系農薬だ。このネオニコチノイド系農薬が、ミツバチだけでなく、人体に対しても影響を及ぼす、特に発達障害の原因となるという説を提唱しているのが、環境脳神経科学情報センター代表で、『発達障害の原因とメカニズム:脳神経科学の視点から』を上梓した、黒田洋一郎氏である。
黒田氏は、ネオニコチノイド系農薬の残留基準値が、日本では欧米よりも極端に低い事例を紹介しつつ、増加する自閉症やADHD(注意欠陥多動性障害)やLD(学習障害)との関わりを説明した。・・・
>山本太郎と黒川敦彦は日本敗北の構造を乗り越えるか
https://www.youtube.com/watch?v=LH4_s87aAC8
__兵頭正俊の状況の交差点 2019/06/23 に公開__
●最終処分場としての日本の政治
@廃棄の欧米医薬品 A米国製ポンコツ兵器 B遺伝子組み換え食品
C核のゴミ D欧米企業の赤字部門 E有害な欧米農薬
F欧米で失敗した政策(大量移民、モンサント種子、水道民営化、米農産物、米国債)
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http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/421.html#c46