113. アラジン2[5189] g0GDiYNXg5My 2023年1月19日 21:17:37 : 6TJqknxiiI : LkE0L3NLdHNzRC4=[1]
>>93
>同問題に詳しいロシア軍事の研究者の小泉悠氏の著書『 ウクライナ戦争 』より
余りのデタラメっぷりに爆笑。
小泉悠って誰?と調べてみた。
案の定、怪しい人だった。
なんでこういう人を信用するの?
https://twitter.com/NLChina2009/status/1595780267217924097
Hanadaには
— デモクラシーヒア🏝️🌈 (@okinawacult2017) November 25, 2022
安倍さんの銃撃事件後も世界日報が寄稿しているのでそういう雑誌なんですよ
正しい戦況はこちら。最初からロシア軍が勝っていて、現在もロシア軍優勢。
↓↓
A→■「まもなくロシア軍が全面攻勢か。日本で報道されぬウクライナ戦争
“12月10日〜19日”の転換点」(2022/12/4)
https://www.mag2.com/p/money/1258923
B→■本格攻勢に出始めたロシア軍と崩壊寸前のウクライナ軍 (2022/12/21)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cb8e9bf8bfee391223f0c45d1f61f91442fc3d0
A記事のソース元の一人はこの人。それ以外の複数のソース元も全員軍隊経験者。
↓↓
●ダグラス・マクレガー
米陸軍元大佐。第一次湾岸戦争で部隊を指揮し、1999年のコソボ紛争では
ウエズリー・クラークNATO欧州連合軍最高司令官の副官として、
セルビア空爆を指揮。
トランプ政権では国防長官の上級顧問となる。ロシアとドイツの国際関係で
博士号を取得しているので、駐ドイツ大使候補でもあった。
B記事の筆者に関するヤフーコメントによる説明。陸将補まで勤めた元自衛官。
↓↓
●矢野 義昭氏は陸将補まで勤めた元自衛官で、70歳を過ぎた大学でも教えている
軍事の専門家であるようだ。
全方位からくまなく情報を集めた客観的な分析が、日本でもようやく出て来れるよう
になったことは、若干遅きに失する感はあるものの喜ばしい。
掲載したJBpressとともに、いまだテレビや雑誌などで御用専門家ぶりを止められ
ない諸「専門家」たちと比べたときに、矢野氏らの専門家としての誠実さと勇気に
エールを送りたい。
近日の北陸などの豪雪での自衛隊(員)の活躍は素晴らしいものがある。
山本五十六にならって、自衛隊(兵力)の存在意義は、第一は国を戦争に至らしめ
ないこと、そしてもう一つは山本五十六には想像できなかっただろうが
災害時の即応機動力という国民生活の安全確保だと思える。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/309.html#c113