360. 2019年9月24日 12:00:00 : A5YAwgpLHM : LkdkU1VlWEw0cU0=[1]
▼滝川さんの“強い味方”だったはずのフェミニストなどリベラル層からもソッポを向かれはじめている
▼結局は政権与党の将来有望な政治家の妻というポジションに収まったことが原因
▼SNSでも落胆したとか、期待外れだったという意見があがっていました
▼不公平ではないのか?「政治家と医師」に世襲が多くなるワケ
▼一億総中流社会といわれた時代が終わり、「中間層」と呼ばれた人々が消え、新たな貧困層が増えつつある
▼日本国内ではおよそ20世帯に1世帯が1億円以上の資産を持つともいわれ、新しい格差社会の到来が
▼小泉氏に限らず、現在政治家の少なくない割合で世襲議員は多く、日本は世界的に見てもその割合が高い
▼2015年の相続税法改正等で、幅広い層が相続税対策に頭を悩ませる
▼政治資金団体の相続は、相続税、贈与税とも一切かからず、原則的に「非課税」
▼人的資産も含めた「世襲」に対する世間の風当たりは想像以上に強い
▼国会議員は、世襲によって、政治を志す普通の人々の参入機会が奪われている
▼能力が不足しているにも関わらず、「二世」というだけで政治家になっていいのか
▼戦後、世界でも類を見ない高度経済成長を迎えた日本で、「中流」という新たな層が生まれた
▼一億総中流社会といわれた時代が終わりをつげ、「混沌期」へと突入しつつある
▼フランス政府が妻を取り込むことで政治家・小泉進次郎に強い影響力を得ようとしている
▼上沼恵美子、進次郎氏と滝クリは「別れる」と大胆予言
▼上沼恵美子 小泉氏&滝クリは「別れるわ」と大胆予言
▼過去の女性問題が報じられた小泉進次郎がハマった“本命女子アナ”とは?
▼小泉進次郎、止まらない「女遊び」報道、人妻からも悲鳴が!
▼初入閣!小泉進次郎氏 女性問題よりも心配される“弱点”
▼テレビとは違う「大臣の妻」滝クリの素顔
▼反進次郎派が暗躍 滝クリ“恥”写真発掘 永田町ですでに複数枚出回る
▼MBS/TBS系テレビ等が10月以降も「放送法4条2項違反」を継続
▼▼▼放送法4条2項違反
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201910012000.action
10/1 (火) 20:00 〜 21:57 (117分)
TBS(Ch.6)
(9/24 (火) 20:00 〜は「出るか!?ヤバイよ新記録 リアルガチレコード ★MC出川哲朗」)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
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9/17 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
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9/10 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
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9/3 (火) 20:00 〜 20:54
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8/27 (火) 20:00 〜 20:54
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8/20 (火) 20:00 〜 20:54
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教えてもらう前と後【滝川クリステル祝結婚★間違いやすい日本語★滝を愛でる】[字] - Gガイド.テレビ王国
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8/13 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後 | MBS
https://www.mbs.jp/maetoato/
▲▲▲放送法4条2項違反
滝川クリステルさんへの逆風は、進次郎ファンからのとばっちり? (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/dot/2019091300083.html?page=1
2019.9.17 11:30
滝川クリステル(41)さんの電撃婚劇に続き、環境大臣としての初入閣と、令和の残暑も吹き飛ばすほど世間をあっと驚かせた小泉進次郎(38)。順風満帆のように見えるが、一方で妻となる滝川さんをめぐっては結婚報道後、週刊誌やスポーツ紙でのバッシング報道も目立ち、SNSでも叩かれることが多くなってきた。その美貌と語学力で“斜め45度の女神”や”おもてなしプレゼンター“として、他のフリー女子アナとは一線を画していた滝川さんだったが、よもやの逆風が吹いている。
滝川さんは9月2日に自身のインスタグラムにウエディングドレス姿をアップ。
SNSやニュースのコメント欄では「美しい自分を見せたくて仕方なかったんだろうね」「自己顕示欲のかたまり」など辛辣な意見が飛び交った。
女性週刊誌の記者は「進次郎関連のネタで今、読者に受けるのが嫁姑問題ですね」と語る
「滝川さんは自身のインスタグラムで「『政治家の妻はこうあるべき』という形に捉われず、私らしく、ありのままの生き方、スタイルを尊重してくれることを話し合う中で感じることができた」とコメントしています。また結婚発表時は『横須賀に(愛犬の)アリスと来ることも“度々”あると思う』と発言し、小泉家のお膝元である横須賀には住まないことをやんわりアピールしたんです。この言動に対して、進次郎氏や父親の純一郎氏を長年支えてきた伯母の信子さんはおもしろく思っていないだろうという声も聞きます。2016年に横須賀の小泉邸を1億円かけて立て直したのも、将来進次郎一家を住まわせるためだともささやかれていましたからね。そんなこともあり、信子さんへの『宣戦布告』と報じたメディアもありました」
■保守・リベラル双方からブーイング
おばさま方からも滝川さんは反感を買ってしまっているようだ。
「進次郎氏は結婚報告時に『私の選挙に妻がバリバリ出て行くことはない』という発言や『育休取得宣言』もありました。おばさまたちは昭和の時代、夫を家庭で支えてきた保守的な世代ですからね。
自分たちの描く『進次郎の理想的な妻像』からだいぶ掛け離れた滝川さんの言動にイラつきを覚えるという声を取材時などよく耳にします。一方で従来、滝川さんの“強い味方”だったはずのフェミニストなどリベラル層からもソッポを向かれはじめているようです。男女平等や女性の自立を訴えるなど意識高い系の強い女性像だった滝川さんですが、結局は政権与党の将来有望な政治家の妻というポジションに収まったことが原因のようです。SNSでも落胆したとか、期待外れだったという意見があがっていました」(前出の記者)
不公平ではないのか?「政治家と医師」に世襲が多くなるワケ | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン
https://gentosha-go.com/articles/-/23317
2019.9.24
一億総中流社会といわれた時代が終わりをつげ、「中間層」と呼ばれた人々が消え、新たな貧困層が増えつつあるといわれて久しい。一方で、日本国内ではおよそ20世帯に1世帯が1億円以上の資産を持つともいわれ、新しい格差社会の到来が現実的なものとなっている。
■政治家にとって「三バン」は大事な資産
滝川クリステル氏との結婚に続いて話題を振りまいている小泉進次郎氏。
大臣就任後、さきの福島第一原発事故で発生した除染廃棄物について、具体的な案を問われた際の回答に対し、ネットを中心に「言ってる意味がわからない」といった声が上がるなど、その政治的な手腕はまだ未知数といってよく、人気取りの入閣と揶揄される一因ともなっている。
これといった社会経験もなく政界に入った小泉氏であるが、父親はご存じ元内閣総理大臣の小泉純一郎氏であり、今さらいうまでもなく「世襲議員」のひとりである。
小泉氏に限らず、現在政治家の少なくない割合で世襲議員は多く、日本は世界的に見てもその割合が高いとされているが、それはなぜか。
いわゆる「三バン」に恵まれているからともいわれている。
2015年の相続税法改正等で、幅広い層が相続税対策に頭を悩ませる中、政治資金団体の相続は、相続税、贈与税とも一切かからず、原則的に「非課税」であることも大きい。
人的資産も含めた「世襲」に対する世間の風当たりは想像以上に強い。
例えば国会議員は、世襲によって、政治を志す普通の人々の参入機会が奪われている、あるいは能力が不足しているにも関わらず、「二世」というだけで政治家になっていいのか、といった類の批判である。
戦後、世界でも類を見ない高度経済成長を迎えた日本で、「中流」という新たな層が生まれた。米国や英国といった欧米先進国であっても、もともと階級社会の色が濃く、年功序列・終身雇用という安心のもとで働くことができる、先進国でも類を見ない「格差がない社会」が生まれたのは、ここ50年位の出来事であるという見立てもある(これまでが奇跡的なバランスの上で成り立ってた社会である等)。
一億総中流社会といわれた時代が終わりをつげ、「三バン」を持たない人々は試行錯誤しながら新たな道を模索する「混沌期」へと突入しつつある。
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テレビとは違う「大臣の妻」滝クリの素顔 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1557705/
2019年09月22日 17時00分
「船上パーティーの後は、特に親しい7〜8人が滝クリさんの家へ移動して飲み直したそうなんですが、元カレの小澤さんが途中で来られたと聞きましたよ。なんでもその二次会は、みんなアフロのカツラをかぶって参加するのがお約束だったとか」
世界的指揮者・小澤征爾氏(84)を父に持つイケメン俳優・小澤征悦(ゆきよし=45)と滝川の長い交際は、同棲を経て結婚秒読みともいわれたが、2015年3月に破局と報じられた。
前述の誕生会クルーズ当時はとっくに別れていたことになるが、その年の夏ごろは、小澤が滝川のマンションへ通う様子が目撃されており、小澤から復縁を迫られていたと、滝川本人も週刊誌の直撃に明かしている。
小澤以前も元ラグビー日本代表選手、サッカー日本代表監督のフランス人通訳など、男選びは常に上をいく滝川だった
上沼恵美子、進次郎氏と滝クリは「別れる」と大胆予言 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
https://www.sanspo.com/geino/news/20190922/geo19092216570023-n1.html
2019.9.22 16:57
番組では進次郎氏が大臣就任前から第1子誕生予定の年明けでの育休取得に意欲を示していたことを紹介。しかし、今回の入閣によってそれが叶わなくなるのではないかとの話題を取り上げた。
上沼も「これは仕方ないね。クリステルさんも覚悟してくださいよ。これホンマに育休とったら怒られる。無理だと思うな」と進次郎氏の育休取得には否定的な様子。さらに「持論です」とした上で、滝川との結婚についても「マイナスです。やっぱりきれいな、派手な人が好きやってんなって。がっかりする」とコメントした。また、「クリステルさんは一人で生きていける人だし、結婚してラブラブで赤ちゃんもすくすく育って、うれしいときやと思うんですよ」と話したが、「今だけや」とまさかのひと言。
進次郎氏について「(総理大臣まで)行くと思う」と予想する上沼だったが、「ヤキモチで言うてます」と前置きすると「クリステルさんとは別れるわ」と大胆に予言。「離婚は悪いわけではないじゃないですか」と一応フォローは入れたものの、「でも見とってみ。絶対なるから」と姿勢は崩さなかった。
上沼恵美子 小泉氏&滝クリは「別れるわ」と大胆予言/芸能/デイリースポーツ online
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/09/22/0012723324.shtml
2019.09.22
小泉進次郎環境相とフリーアナウンサー・滝川クリステルの結婚について、「別れるわ」と大胆予言した。
上沼はまず、小泉氏の入閣に触れながら「これは仕方ないね、クリステルさんも覚悟してくださいよ。これホンマに育休とったら怒られる。無理だと思うなー」と育児休暇取得は不可能との見方を示した。
生涯の伴侶に滝クリを選んだことにも「どうやろ〜、私としてはがっかりです。やっぱりキレイな、派手な人が好きやってんな、と」と不満げ。「クリステルさんは1人でいける人だし、きっと結婚されて今はラブラブでうれしい時や思うんです」と口にした後で「今だけや!」ときっぱり。
「(小泉さんは首相まで)いくと思う。でも、クリステルさんとは別れるわ」と予言。ざわつくスタジオの気配に「あのね、離婚は悪いわけじゃない。でもまあ、見とってみ、絶対なる」と独断で予言していた。
過去の女性問題が報じられた小泉進次郎がハマった“本命女子アナ”とは? | アサ芸プラス
https://www.asagei.com/excerpt/133763
2019年9月20日 17:30
滝川クリステルとの結婚に続き派手な話題が続いているが、同時に“待ってました!”とばかりに噴出しているのが、女性問題である。
「『週刊文春』が2週続けての特集を組み、滝クリ以外にも粉をかけていた多くの女子アナの存在を報じています。実名こそ伏せてあったものの、一部、夕刊紙の記事やネット民による様々な検証により、そのお相手がTBSの古谷有美アナや宇内梨沙アナ、さらにNHKの橋本奈穂子アナではないかと囁かれています。進次郎サイドは完全無視を決め込んでいますが、火のないところに煙は立たぬもの。話半分だとしても、その“暴れん棒”ぶりに驚いた読者が多かったことでしょう」(芸能記者)
さらにもう一人、まだ大きくは報じられていない女子アナの名前も浮上している。
「Aアナこそ、本命だったという話があるんです。タイプのど真ん中だったようで、当時彼女は、アスリートと熱愛中(その後結婚)だったにもかかわらず、進次郎は関係者を通じて接触を図ろうとしていたといいます。しかし、すでに進次郎の手クセの悪さはAアナが勤めているテレビ局の局内では有名で、Aアナは誘いを丁重に断ったといわれているんです」(関係者)
まだ“やりたい盛り”の元気もの──というのが進次郎の真の姿のようだ。
「40歳を過ぎ、子どもを望むには時間のない滝クリの“執念”が、そんな進次郎の好色ぶりを制したというのが、2人の結婚の真実かもしれません」(前出・芸能記者)
小泉進次郎環境大臣が滝川クリステルを“雅美”と呼ぶ驚愕の理由が浮上! 三百人委員会も…もはや陰謀論の域に!
https://tocana.jp/2019/09/post_112979_entry.html
2019.09.19
小泉進次郎氏は、国際政治の世界では「彼をどう取り込んでいくか」が常に話題に上がる最重要人物である。特に彼のリクルーティングに熱心なのが、新世界秩序(New World Order)と呼ばれる世界を陰で操る強大な政治組織だ。
進次郎氏の父・小泉純一郎元首相は、例外的に日本人として三百人委員会のメンバーに選ばれた人物である。
新世界秩序にべったりのマクロン大統領が、小泉進次郎をぴったりとマークしているという現実がある。
フランスの諜報機関DGSEが滝川クリステルが進次郎氏とつきあい始めたという情報を入手したのは、父・小泉純一郎よりも120日早かったという。
進次郎氏をとりこむために純一郎氏に加えてふたつめの外堀が発見されたことになる。滝川クリステルも気づかないうちに、この時期、急速にフランス人関係者がさまざまな、しかし自然な形で彼女に接近する事態が起きていた。
しかしふたりの結婚が発表される数週間前、DGSEの工作員がある失敗を犯したようだ。細かい情報はここで紹介するわけにはいかないが、フランス政府が妻を取り込むことで政治家・小泉進次郎に強い影響力を得ようとしているその意図がそのまま進次郎氏に気づかれてしまう事件が起きたのだ。
小泉進次郎、止まらない「女遊び」報道、人妻からも悲鳴が! | 日刊大衆
https://taishu.jp/articles/-/68571?page=1
2019.09.18 07:05
結婚を発表して以降、進次郎議員の過去の女性関係について、さまざまな報道が飛び交っている。
8月21日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、進次郎議員の過去の交際相手について報じている。
進次郎議員は、2015年7月頃、現在は有名アスリートと結婚している、女子アナB子さんとつき合っていたという。また、2016年にはテレビ朝日でスポーツをよく担当していたCアナと交際、さらにCアナと交際していた同時期に、TBSの報道番組に出演するDアナとも親しくしていたため、CアナとDアナはトラブルになったと『週刊文春』では伝えている。
「一部では“女子アナキラー”の異名を取るほどの女子アナ好きで、NHKのアナウンス室では、進次郎議員への注意喚起までされていたといいます。また、フジテレビの女子アナの間でも進次郎議員との飲み会については“注意令”が出ていたそうです。これまで女性関係のスキャンダルがなかった進次郎議員ですが、無類の女子アナ好きが明らかになるなど、ここにきて醜聞が噴出しています。女子アナキラーの進次郎議員が滝川と結婚したことで、胸をなでおろしている女子アナも少なくないでしょう」(芸能記者)
そんな中、進次郎議員の結婚と滝川の妊娠報道を受け、ある人妻も悲鳴を上げたというのだ。
初入閣!小泉進次郎氏 女性問題よりも心配される“弱点” | 東スポのニュースに関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1544625/
2019年09月12日 11時00分
11日の内閣改造で環境相として初入閣した小泉進次郎衆院議員(38)に、2つの大きな問題が浮上している。8月にフリーアナウンサーの滝川クリステル(41)とのデキちゃった結婚を発表して以降、女性遍歴にまつわる話が噴出。大臣になることで、さらなる醜聞を発掘されかねない。加えて、国民的人気とは裏腹に、永田町の面々からの嫉妬に悩む進次郎氏には“上から目線”という欠点がある。過去には“美人すぎる市議”を激怒させたこともあり、大臣として会見の機会が増えることで、失言が心配されている。
デキ婚に初入閣とおめでたいこと続きだが、実は良い話ばかりではない。
結婚を発表した途端に“女子アナ好き”という裏の顔を週刊誌に暴露され、キー局女子アナらに二股をかけたとか、NHK女子アナを捨てたとか、下半身事情が明らかになっていた。大臣になることでさらなる醜聞が続きかねない。
永田町関係者は「すでにネタが用意されている心配もある。一番ダメージになるタイミングで報じることを週刊誌はよくやるでしょう」と指摘。
だが、進次郎氏には女性問題よりも心配される“弱点”がある。それは性格だ。
永田町の評判は決して芳しいものではない。首相経験者の息子でイケメン、おまけに弁が立ち“与党内野党”として自民党に苦言を呈するなど、国民にウケの良い発言をして喝采を浴びる姿は、嫉妬もされ、身内に嫌われがちだ。
前出の同僚議員は「進次郎氏の政策がどうこうよりも、ひがみなのか進次郎氏を敵視している人がいる。進次郎氏の前ではニコニコしているのに裏では違う。身内に足を引っ張られてしまいかねない」と男の嫉妬を心配している。
嫌われる根源は「ナチュラルな上から目線の性格」と分析するのは別の永田町関係者だ。
進次郎氏は“上から45度目線”で相手に不快感を与えてしまうようだ。
反進次郎派が暗躍 滝クリ“恥”写真発掘 永田町ですでに複数枚出回る | 東スポのニュースに関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1530510/
2019年08月31日 11時00分
あまたの女子アナとの交際遍歴が暴かれている自民党・小泉進次郎衆院議員(38)と“デキ婚”したフリーアナウンサー・滝川クリステル(41)が、最初の試練を迎えた。進次郎氏との結婚で一躍、“将来のファーストレディー候補”に躍り出たが、このタイミングを見計らったかのように、滝クリの過去のプライベート写真が永田町で出回り始めているのだ。進次郎氏の足を引っ張りたい勢力が暗躍し、滝クリの“恥ずかしい写真”を大捜索しているとの情報もある。
進次郎氏との入籍直後から、永田町かいわいでは滝クリのプライベート写真が複数枚出回り始めているのだ。
そのうち、本紙が実際に確認した一枚には、15年に都内で行われたパーティーの席で、滝クリが両手を上げて大はしゃぎしているように見える姿が写っていた。
“将来のファーストレディー候補”にとって、酒を飲んではしゃいでいる姿を見せることはマイナスにこそなれプラスになることはないだろう。一般庶民とは違って、どうしても清廉潔白さが求められてしまうからだ。
不思議なのは、なぜ今になってこのような写真が出回っているかだ。
「クリステル、そして進次郎氏の足を引っ張ろうとする勢力が暗躍しているようだ。他にもプライベートショットがないか、血まなこになって探している。すでに何枚かの写真を入手し、週刊誌に持ち込んだとの情報もある」(事情通)というから聞き捨てならない。
酒が進むとテレビ画面では見せたことがないほどハイテンションになって大胆になることもあったという。
「酒が入ると大胆になるのか、付き合っていない知人男性にも体を寄り添い、周囲がドキッとしたこともあったほど」(出版関係者)。現在は妊娠中のため飲酒していないが、もともとは酒好きの滝クリだからこそ、心配の声が上がっているのだ。「スマホが普及した影響で、国民総カメラマンと言える時代。いつどこで誰に何を撮られたか、分からない。滝クリのテンションがマックスまで上がり、はじけ切った過去の写真が出てこなければいいけど…」と前出の事情通。
政界では、安倍晋三首相の昭恵夫人がたびたびスパークし、ぶっ飛んだ言動で首相の足を引っ張った前例もある。“反進次郎”勢力は、滝クリを使って同様のことを仕掛けようとしており、だからこそ必死になって写真を大捜索しているのだ。
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小泉環境相「セクシー」発言に 倉田真由美さん「一番の問題をこんなふうに言ってほしくない」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/23/kiji/20190923s00041000434000c.html
2019年9月23日 21:46
小泉進次郎環境相(38)が気候変動問題に「セクシーに取り組まなくてはいけない」と発言したことについて、「みんなが真剣にやらなくてはいけない一番の問題をこんなふうに言ってほしくない」と述べた。
地球温暖化や地球から昆虫の種類が激減していることを例に挙げ、「環境問題は深刻な、楽しくない話で満ちているんです。格好悪くても全然セクシーじゃくても、みんなが真剣にやらなくてはいけない一番の問題をこんなふうにいってほしくないなと正直思いましたね」と語った。さらに、「何かちょっとこの人、そういうところずれているんだなって、注目されるようになって思いました」と話した。
“ポエム発言”小泉進次郎「無能説」払拭のキーマンはアノ嵐メンバーだって!? | アサ芸プラス
https://www.asagei.com/excerpt/133744
2019年9月23日 17:59
滝川クリステルとの電撃結婚を果たした小泉進次郎議員に「試練の時」が訪れている。
ネット上で批判の声が殺到し「無能説」が急拡大しているのだ。
ネットニュース記者が解説する。
「9月17日の会見で『原発事故の除染廃棄物に関する最終処分場の検討』についてのコメントです。これがネット上で嘲笑の的になっているんですよ」(前出・記者)
取材陣から具体的な解決策を問われた進次郎氏は「私の中で30年後を考えた時、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました」といった具体性のないコメントで応答。ネット上で「単なるポエム」だとして炎上しているのだ。
こうして「無能」の烙印を押された進次郎について「あらためて具体例を提示しない限り『無能説』払拭はできそうにもありません」と同記者は指摘する。
小泉進次郎大臣「気候変動問題をセクシーに」発言が波紋 秋元才加さんは「違和感」
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/osekusinigasanha
2019/09/23 17:05
小泉進次郎・環境大臣がアメリカ・ニューヨークで「気候変動問題にはセクシーに取り組まないといけない」と発言したことに対して、様々な声が上がっている。
元AKB48で女優の秋元才加さんが「違和感」を投げかけたほか、一部の政治家たちからは批判も出ている。
秋元才加さんが「違和感」を投げかけたのは、この「楽しく、かっこ良く、セクシーに」という言葉だ。
9月23日に自身のTwitterに「普通に真摯に向き合って計画的にしっかり行動で示すで良くないのかな…?」とツイート。
そのうえで、「自分が感じた違和感は大事にしたいし、間違ってたら謝る。 色々な考えの方と沢山話して深めたい」と結んでいる。
立憲民主党の田島まいこ参議院議員は「外国語を話すには謙虚さが必要。ロイターに世界中に発信されて、日本人として恥ずかしい」と批判した。
一方、舛添要一・元東京都知事は「言語明瞭,意味不明瞭」と批判。
舛添氏、小泉環境相の“セクシー発言”に「言語明瞭、意味不明瞭」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
https://www.sanspo.com/geino/news/20190923/geo19092316510021-n1.html
2019.9.23 16:51
舛添氏はこの日昼に「小泉進次郎が政治家として大成するには、必要に応じて注意する先輩が必要だ」などとツイートしていたが、小泉氏の発言を受けて再び投稿。「NYでの記者会見で、小泉環境相は『気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ』と発言。言語明瞭、意味不明瞭。金曜日に地球温暖化対策の実行を訴えた400万人の世界の若者は、がっかりするだろう」と苦言を呈し「だから2時間前に、彼に注意する先輩が必要と私がツイートしたのである」と改めて訴えた。
舛添氏 小泉環境相の気候変動「セクシー」発言に「言語明瞭、意味不明瞭」― スポニチ Sponichi Annex 社会
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2019/09/23/kiji/20190923s00042000299000c.html
2019年9月23日 16:13
前東京都知事の舛添要一氏(70)が23日、ツイッターを更新。米ニューヨークの国連本部で開かれた環境関連会合に参加した小泉進次郎環境相(38)について、「NYでの記者会見で、小泉環境相は『気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ』と発言。言語明瞭、意味不明瞭」とつぶやいた。
続けて、20日にニューヨークで行われた気候変動対策を訴えるデモ活動を引き合いに出し、「金曜日に地球温暖化対策の実行を訴えた400万人の世界の若者は、がっかりするだろう。だから2時間前に、彼に注意する先輩が必要と私がツイートしたのである」とコメント。同ツイートの約2時間前に、「小泉進次郎が政治家として大成するには、必要に応じて注意する先輩が必要だ。私もお世話になった安倍晋太郎や渡辺美智雄は、亡くなる前に、息子にそうするようにと皆にお願いしていた。小泉純一郎は『息子は自分の若い頃よりしっかりしている』と言うのみ。チヤホヤされすぎると、ろくなことはない」と指摘していた。
小泉進次郎が国連で破廉恥な発言をしてしまう。世界で拡散される事態に発展! | 秒刊SUNDAY
https://yukawanet.com/archives/shinjiro20190923.html
2019/09/23 4:08 PM
■小泉進次郎、国連でセクシー発言してしまう。
「これってなんのポエムですか?」「もはや大喜利状態」「熱い発言だけどイミフ」「発言の中身が空虚なのは親父譲り」とネット上でコメントも。
小泉氏の熱い発言…意味は不明? ツイッター、まねて面白さ競う | 共同通信
https://this.kiji.is/548418377876391009?c=39546741839462401
2019/9/22 17:20
小泉進次郎環境相だが、よく聞くと意味が通らない発言が目立つとツイッター上で話題になっている。
政治アナリストの伊藤惇夫さんは「(小泉氏は)話術は優れているが中身は空疎だ。(東京電力福島第1)原発事故の汚染水についても謝罪はしたが、国や環境相として今後どう対応するかが発言からは分からない。国会答弁などで真価が問われるのはこれからだ」と注目する。
松本人志、小泉進次郎環境相は「後出しジャンケンをしてきた人」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
https://www.sanspo.com/geino/news/20190922/owa19092215250004-n1.html
2019.9.22 15:25
松本は「申し訳ないけど、今までずっと後出しジャンケンをしてきた人かなって僕は思って。大臣になったことですから。今後は先出しジャンケンをしなくてはいけない。『チョキ出すぞ』って言って相手にパーを出さすくらいの勢いがないと、首相にまではいけないのかなって思いますね」と印象を語った。
松本人志、小泉環境相に「今までずっと後出しジャンケンをしてきた人」 : スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20190922-OHT1T50079.html
2019年9月22日 10時22分
「ダウンタウン」の松本人志が22日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演し、小泉進次郎環境相について「今までずっと簡単に言うと、後出しジャンケンをしてきた人かなと申し訳ないけど思って」と評した。
その上で今後は「大臣になったことですから、今度先出しジャケンをしないといけない。チョキ出すぞと言うて、相手にパーを出さすぐらいの勢いがないと首相にまではいけないのかなと思います」と指摘していた。
小泉進次郎氏悩ます育休問題 取っても批判、取らなくても批判 | 女性自身
https://jisin.jp/domestic/1779280/
2019/09/21 11:00
9月9日には国民民主党の泉健太政調会長が「育休を取りたくても取れない人がたくさんいる。国民が先」と語れば、日本維新の会の代表で大阪市の松井一郎市長も、育休中に議員報酬が満額でることを問題視。9月11日、小泉氏の入閣直後に「もう内閣の一員になったんだから、育休を言っている場合じゃなくなった」と語った。
9月14日の朝日新聞では「大臣の仕事はそんなに甘くない。国家の仕事が最優先でしょう。それができないなら、大臣をうけちゃだめだ」という自民の閣僚経験者の声も紹介されている。
Twitterでも《税金で奉仕させてもらってる身なんだから、国民に対する裏切りなんじゃ?》《議員になった以上、自分の事や家族は三の次》《一般の仕事じゃなく、任期があるんやから一旦政治家を辞めるべき》など育休取得を批判する声は多い。また作家の百田尚樹氏の《子供が成人するまで、休んどけ》と揶揄する声も……。
池上彰氏が答える「小泉進次郎の結婚会見と政治信条」 | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/13661
2019/09/03
自民党内には、もちろん不満や批判が渦巻いていますよ。「何様だ」というわけです。
人気を維持するには、賛否両論があるような政治課題について、うっかり口にしないこと。だから「本人の政治信条についてあまり聞いたことがない」という感想になるのでしょう。
いずれトップを目指すなら、自分の思想信条を明確にしなければなりません。そのとき、小泉議員の政治家としての資質が問われることになるでしょう。
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滝川クリステルが未来の総理夫人!? 小泉進次郎に菅官房長官が「『ポスト安倍』早すぎるということはない」 “次期総理”最有力… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/611.html#c16
TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行! “DHCがバックにいる”と開き直る出演者(リテラ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c350
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c360