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[医療崩壊10] 中国「2億5000万人」感染爆発「異常な強毒性コロナ変異株」がまた世界にバラ撒かれるという悪夢 (Asagei plus)  魑魅魍魎男
56. アラジン2[5160] g0GDiYNXg5My 2022年12月31日 06:00:12 : HJVQ7geIoI : Lk1GSmZ6VDBrejY=[1]
>>53
>今度からお前を
>デマ吐きレッテル貼魔と呼ぼう

何のソースも出さない口先デマ吐きさんと一緒にしないで下さい。
何一つ反論もできなきゃ、ソースも出せない無能なアメリカの売国奴さん。


>中国の空母が機能しているところを見せろよ

あなたは、機能してない中国の空母に日本がビビってると言いたいわけですか?
↓↓
■中国空母で戦闘機の発着艦相次ぐ、4日間で60回 
沖縄南方の太平洋上 (2022/12/21)
https://www.sankei.com/article/20221221-DCVYJ443SFO27KQEHJ2BD7XKPM/



http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/441.html#c56

[医療崩壊10] 中国「2億5000万人」感染爆発「異常な強毒性コロナ変異株」がまた世界にバラ撒かれるという悪夢 (Asagei plus)  魑魅魍魎男
57. アラジン2[5161] g0GDiYNXg5My 2022年12月31日 06:06:55 : HJVQ7geIoI : Lk1GSmZ6VDBrejY=[2]
>>55
>つまりやらせで始まった戦争によってアジア人を虐殺した

あれま、この無能なアメリカの売国奴さんは
パールハーバー以前から、日本がアジアを侵略していた事も知らない。

●十五年戦争とは、昭和6年(1931)から昭和20年(1945)まで
足かけ15年間にわたる日本の対外戦争の称。


http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/441.html#c57

[医療崩壊10] 中国「2億5000万人」感染爆発「異常な強毒性コロナ変異株」がまた世界にバラ撒かれるという悪夢 (Asagei plus)  魑魅魍魎男
58. アラジン2[5162] g0GDiYNXg5My 2022年12月31日 06:17:44 : HJVQ7geIoI : Lk1GSmZ6VDBrejY=[3]
>>51
>米国が日本に対して行った都市部への無差別爆撃はその当時の国際法から言っても
>戦争犯罪である

>だけど戦争を引き起こした責任は日本にあり日本国民がその責任を負う
>となればあの爆撃も正当化される

・日本はアメリカに対しては、謝罪を要求する権利が有る。
アメリカ参戦の理由であるパールハーバーはヤラセであり
東京大空襲も原爆投下も民間人虐殺の戦争犯罪である。

・日本はアジアに対しては15年戦争を謝罪する義務が有る。
これは侵略であり、民間人虐殺をした戦争犯罪である。

★アメリカの売国奴さんは、アメリカ基準にモノを考えるから
本当に呆れ果てる。



http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/441.html#c58

[医療崩壊10] 中国「2億5000万人」感染爆発「異常な強毒性コロナ変異株」がまた世界にバラ撒かれるという悪夢 (Asagei plus)  魑魅魍魎男
62. アラジン2[5163] g0GDiYNXg5My 2022年12月31日 06:53:57 : HJVQ7geIoI : Lk1GSmZ6VDBrejY=[4]
>>59
>つまり中国はこれから米国のマネをするということですね

全く違います。
アメリカの売国奴さんには、極悪非道のアメリカが
世界中でどれほど憎まれているか、理解できない。

アンドレ・ヴルチェクは阿修羅でも高く評価されているジャーナリストですが、
彼の2017年の記事です。
長文ですが、全文コピペ。まるで現在の予言書のようです。

■西洋は相手にされなくなった:世界は笑っている(上)(2017/4/6)
https://ameblo.jp/greatchain/entry-12263198268.html

(訳者注のみ略)
Andre Vltchek
March 24, 2017, Information Clearing House

パリで仕事をしている、あるアジア人の友人から最近こう言われた
――「最近、私は、アメリカやイギリスで、そしてここフランスでさえ、政治的に
起こっているほとんどすべてのことを、後追いすることをやめてしまった。
突然、それはとても馬鹿々々しく、時間の浪費にみえてきた。」

このような述懐は、ほんの10年ほど前まで考えられなかったであろう。
過去には、ワシントンから、そしてある程度ロンドンからやってきたことは、
世界中が大いに関心をもち、また心配しながらモニターしていたものだ。

ところが突然、急激にそれは変わり始めた。
西洋世界の企みつくり出す、グローバルな体制の極端な乱暴さが、何十年、いや
何世紀と、世界のあらゆる場所に押し付けられてきたにもかかわらず、

アジア、ラテンアメリカ、そしてアフリカの、ますます多くの人々が、心配すること
をやめ、“バリケード”にゆっくり近づき、“世界秩序”が間違っていることを
非難するようになった。

そうしたことが本当に“突然”起こったのだろうか?
それとも、すでにかなり前から、さまざまな触媒がそこに働いていたのだろうか?

どんなことでも、根深く慢性の不安になっているものが、短期間になくなるもので
ないことは、よく知られている。

奴隷化され、屈辱を与えられ、脅されて従っている人々、強制されて不安になり、
絶えず怯えている人々は、何か重要な外的な要因、または要因のセットがなければ、
彼らの精神状態を逆転させることはできない。

絶えずあらゆる大陸で、また世界のほとんどすべての戦闘地帯で、仕事をしてきた
私によく分かってきたことは、いま何百万の抑圧された人々に精気を与えている、
新しい誇りと勇気は、ほんの数か国の大小の国の示した、勇敢で、決然とした態度
からきているということである。

「帝国」(←私注★アメリカの事)が全能だという神話は、いくつかの大きな打撃を受けている。

無敵だという物話は、まだ完全に消えたのではないが、少なくともそれは、
ひびが入り、深刻に傷ついている。

恐ろしい牢獄の門がきしみ始めた。
それは崩壊してはいないが、亀裂が大きく、かなりの日光が暗闇に侵入し、
何十億という不幸な虐げられた人々の住む、恐ろしい洞穴にまで届いている。

犠牲者のある者はすぐに立ち上がった。
多くはないが、ある者たちはそうした。別の者たちは、土の上に横たわりながら、
鎖につながれ、まだ震えているが、わずかの希望に両手を差しあげた。

地下牢に入ってきたその光だけでも、ほとんどの人々が全人生で経験した光より、
実は遥かに明るい。それは、驚くべき希望の炎になるほどの強烈なものだ。

ブラジルやアルゼンチンのように、いくつかの一時的な逆行はあるものの、
反帝国主義連合は、今これまでになく強力になっている。
それは決然として、たえず拡張している。

そして明らかに勝利している!

それは確かに、大小、赤や“ピンク”、“グリーン”まで含めた国々の
“レインボウ同盟”である。

唯一の共通要素は、西洋の帝国主義とネオ植民地主義に支配されないという、
共有の決意である。

数十年間、キューバは、「帝国」に対して立ち上がり、ソ連ブロックが崩壊した後
も、すべての相互合意が、犯罪的なエリツィン政権によって順守されなくなったとき
も、崩れはしなかった。

キューバ国民は決して譲歩しなかった。
それは、彼らのほとんどが心の底から、社会主義と国際主義を常に信じていたからである。

それはまた彼らが、西洋帝国は道徳的に腐敗した、不法な存在であり、したがって
抵抗すべきだと確信していたからである。

小さくて、比較的貧しい国であるキューバは、全世界に対して、この帝国は強く、
サディスティックで残忍かもしれないが、全能ではなく、挑戦することが可能なことを示した。

挑戦してならない理由も、より良い世界を夢見てならない理由もない。
真の自由を勝ち取り、勝つことを試みていけない理由もない。

キューバが世界に勇気を与えた。
その勇敢な革命は、アメリカの海岸からほんの数マイルのところで起こった。
その後すぐに、その教師や医者たちが、地球のあらゆる場所をめぐって、
楽観主義や連帯や親切さを教えた。

その英雄的革命家たちは、コンゴ、アンゴラ、ナミビアのような国で人々を苦しめて
いた、最も恐るべき植民地の形態と戦うために出かけた。

オバマが、キューバ市民の決意を水で薄めようとした後、多くの敵が冷笑的に
こう言って、予測し始めた――
「きっと今に、キューバは妥協して、自分の革命を売りに出すだろう。」

決してそうはならなかった! 
この宣伝が昨年、キューバ島にやってきて、各地をまわり、ハバナ、グアンタナモ、
それにサンチアゴの民衆に話しかけた。

ほとんど誰も妥協しようという者はいなかった。
レベルの高い教育国であるキューバは、帝国の罠や騙しを見抜いた。

現在、ほとんど誰も“キューバの妥協”を口にする者はいない
――話すべき内容が全くないからである。

地球上の最古・最大の文明の一つである中国は、恐ろしい“屈辱”の時期を経験した。
西洋によって分割され、占領され、略奪された中国は、←★★★
それを決して忘れても許してもいない。←★★★

・・・

そのような決意は、この惑星上の他の多くの国家に希望を与えている。
そのメッセージは明らかである:
――西洋はこれ以上、好き勝手をすることはできない。

もしそれを試みるなら、やめさせる。
説得がだめなら力によって! 

ロシアもまた再び準備をしている。←★★★
それは中国の隣に、巨大に、怒りに燃えて立っている。

ノボシビルスク、トムスク、ハバロフスク、ウラジオストック、また、カムチャツカ
のペトロパブロフスクに行ってみられるとよい。

そこでロシア人と話してみれば、ほとんど誰も、西洋を信じも尊敬もしていないことが分かる。
歴史を通じて、ロシアは西洋から攻撃され略奪された。

何百万、何千万というその国民が、殺され、文字通り絶滅させられた。
そして今、この国は、もう一つの差し迫った攻撃と思われるものに直面している。

中国人民と同じく、ロシア人も、もはや妥協するつもりはない。
昔のロシアの、アレクサンデル・ネフスキーの宣言した予言が再びよみがえってくる:――

行ってすべての外国に告げよ。ロシアは生きている! 
平和のうちに我々に近づく者は客として迎えられるであろう。
しかし手に剣をもって近づく者は、剣によって死ぬであろう! 
その上にロシアたる我々は立ち、永久に立つであろう!

ロシアでも中国でも、←★★★
その他、西洋の略奪者によって荒廃させられた多くの国は、←★★★
何も忘れられをおらず、誰も忘れられていない。←★★★
(私注★日本は、東京大空襲も原爆も沖縄も、きれいさっぱり忘れちゃいました)

記憶が消えたように見えるのは、ほんの一時である。
それは決して消えない。

人は、国土全体を焼き、都市を破壊し、野を焼き尽くし、なお道徳に従う者の
ふりをすることはできない。
あるいはチリで言われるように、「正義は時間を取るが、必ずやってくる!」

そして世界は見ている。
それは突然、この道徳的に強い国々という決然として勇敢な立場を、明確に表し始めた。

見ている者の多くは、目の前に現れたものに強い感銘を受けている。
ロンドンやパリでは、そうでもないだろう。

しかし、ヨハネスブルグやベイルート、カルカッタやカイロ、ブエノスアイレスなど
に、行って人々に訊いてみるがよい。
どんな答えが返ってくるか、ほぼ想像できるだろう!

近代史を通して、一度たりともイランが外国を侵略したことはない。
にもかかわらず、その世俗的で、進歩的、民主的な政府(モハメド・モサデグの指導
による)は、CIAの援助するクーデタによって、1953年に倒された。

それに続いて、“西洋びいきのシャー”の暴政、次に恐ろしい戦争、これも西洋の
応援を受けたイラクによる侵略が起こり、何十万という人命が失われた。
それ以来、イランは(西洋とイスラエルによる)科学者謀殺、また外国のテロリスト
や攻撃に苦しんでいる。

イランは、膝まずいて憐れみを乞うのでなく、西洋に挑戦した。
いくつかの場合、挑発されれば、アメリカ近海の中立海域に、イランは戦艦を送った。
そしてもし攻撃されるようなことがあれば、国土を護ると宣言した。

イランはまた、ラテンアメリカに大いに連帯感を示し、そのほとんどの革命政府と
緊密に連携した。
彼らはベネズエラの大きな危機のさいに、この国を強く支援し、カラカスに
社会的住宅を建て、他のあらゆる方法で“プロセス”を支援した。

ラテンアメリカでは、前イラン大統領マフムド・アフマディネジャドが、彼の親友、
ベネズエラの指導者ウゴ・チャベスの葬儀に参列するために、カラカスにやってきた
ことを、誰も忘れることはないだろう。

この式典の最中に、チャベスの年老いた母が、突然、泣きながらアフマディネジャド
に近づいた。
自分が代表していたシーア派国家のすべての規則を破って、このイラン大統領は
彼女を抱擁し、彼女が泣きやむまで離さなかった。

この一瞬は、一つの単純で強力な現実を体現している。
我々のすべて、国際主義者で反帝国主義者は、人類とこの惑星の存続のために戦って
いるのだということを――。

我々を引き裂くものより、我々を結束させるものの方が強いのである。
ひとたび我々が勝利すれば、そしてそれは確実だが、世界は共通の言語を見出すこと
ができるであろう。

西洋は、“フェイク・ニュース”や作り事を用いて、敵意や不信をまき散らすことに
よって、我々を切り離そうとする。
しかし我々はそのゲームを知っている。
我々はもはや、隊伍を乱すことはないだろう。

西洋は明らかに敗北している。
それを自分で知っている。それは恐慌を起こしている。

そのニヒリズム、そのプロパガンダや洗脳戦略は、まもなく敗退するだろう。

**************

ロシア、中国が手を組んで、アメリカの基軸通貨ドルを破壊しようとしているのは、
まさにこの予言通り!
それは世界の多くの人々の願いです。
世界人口の85%がロシア制裁をしていないのは、こういう事なんですよ。



http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/441.html#c62

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63. アラジン2[5164] g0GDiYNXg5My 2022年12月31日 07:12:29 : HJVQ7geIoI : Lk1GSmZ6VDBrejY=[5]
>>62 追記。
世界人口の15%が「世界」だと信じ込んでるアホ日本人。

https://twitter.com/Tamama0306/status/1562782263636398082?cxt=HHwWhMCg1YqMj7ArAAAA


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[医療崩壊10] 中国「2億5000万人」感染爆発「異常な強毒性コロナ変異株」がまた世界にバラ撒かれるという悪夢 (Asagei plus)  魑魅魍魎男
64. アラジン2[5165] g0GDiYNXg5My 2022年12月31日 07:19:50 : HJVQ7geIoI : Lk1GSmZ6VDBrejY=[6]
>>61
日本の空も土地(どこでも米軍基地が作れる)も差し出して、
ついにはアメリカのために日中戦争して日本人の命まで差し出して
アメリカの売国奴さんは、さぞ本望でしょう。

イラン人の爪の垢でも煎じて飲め!

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1597899659619409921?cxt=HHwWgoCp5cfR8KwsAAAA


http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/441.html#c64

   

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