13. TondaMonta[2688] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2021年6月14日 09:48:10 : tq0xyZ9JDI : LjZhMmNDVVJLSUk=[1]
新しいIOCを作って心機一転,ぼったくりでない五輪をやろうではありゃせんか。
アメフト開催中に五輪をやってどこが悪いんかいな。
場所はギリシャがええな。GSによって財政破綻させられた国なので,助けてやろうではないか。
新IOCの本部はイエメンかパレスティナ。経済制裁を受けて多くの人々が飢餓状態に陥っている。薬も残り少ない。練習が十分できるかできないかは問われない。望む者は誰でも参加できる。さすれば猫氏もカンボジアの国籍をとらなくても参加できる。だいたい、そもそも、ソモサ政権。トレーナーとかマッサージ師とか五倫役員とか人数が多すぎる。少数精鋭ではなくて,だれでも参加できる五輪がええで内科医おじさん。そんな無茶なという方のためにいくらか解説すれば,次のようになるだろう。例をマラソンにとろう。
2時間10分を切ったとか切らないとかといったくだらない基準は設けない。マラソンレースに参加したい人は登録する。登録数が例えば10、000人を越えたとすれば予備選をする。1万メートル予選を実施する。上位200人に出場枠を与える。大概では記録があまりにも悪ければ本線に出場しないだろう。そうして1週間後に42.195kmのマラソンをする。これでええでないかい。しかしそれでも出場したい人には出場してもらう。後列に並んでもらう。
柔道も同じ。1万人が参加したければ参加させてやったらええ。7日後に200人程度で従来通り対戦相手を決めたらええんでないの。はじめの1日で半分の出場者が消える。2日目に2500人に絞られる。3日目に1250人または625人。4日目に318人。5日目に159人、200人未満になったのでOK。敗者復活戦も設ければ強豪同士で負けた者も復活できる可能性がある。
バレーでも同じ。200チーム以上の参加があってもいい。予選を次々にやって200チームになったらいつものような組み合わせでやったらええ。
参加者にとっての利益というか五輪大会に参加したという経験はその人にとって
貴重な体験であり,子々孫々まで語り継がれるだろう。そのほかの競技も工夫すれば,五輪は多くの人に夢を与えることになるだろう。
そうして参加者も感染者もマラトン観光をしてお金を落とす。ギリシアは財政再建を行うだろう。7割カットされたいた年金も9割ぐらいは貰えるようになるだろう。
なお、陸上大会とかサッカー大会とかは世界選手権が2年ごとに行われているから五輪の出場種目から外したらええ。ただ最初に出したマラソンだけは最終日を飾る種目として残しても問題はないだろう。さすればマラソン出場選手を決めるのが楽になる。いな、JOCが決めなくても済む。大型のJOCはいらないな。
五輪、五倫とは手をつなぎ倫理に基づき人間の付き合いを深めることである。素人も参加できる五輪にしてもバチは当たらないと思うがいかがだろうか。