72. 了徹[40] l7mTTw 2021年6月04日 06:02:09 : s2Tqnu3WuI : LjVpMkxDeU9aaU0=[1]
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説明が荒っぽくてごめんなさい。
実は「見込みない種子」という本を自分がちゃんと読んだわけではないが(と言うか、内容が難解過ぎて自分は断念)、しかし読破した身内(中卒)から、あらすじや内容の説明を聞いた。
で、なんというか…。
その説明によると要するにLGBTの人権を認めるまでは良いとしても、仮にLGBTであることしか存在を認められない、異性愛を法的に認めないような極端な社会が訪れたとしたら…というようなテーマで実験的に描かれたような話で、だが結局どうなるかは判然としない、ただ不毛で茫漠とした世界が訪れるだけ?というような話に聞こえた。
で、その後モンサントの遺伝子組み換えの種を話を聞いて、ふとその時の説明を思い出して、今の科学者は、組織の維持と目先の金儲けの為にはそんなディストピア小説のような悍ましい不毛な世界を実現してもいいとすら思ってるんだろうか…と寒気を覚えた事があったのでつい引用(映画になった時計仕掛けのオレンジは観たけど、その設定の異常さの輪を何倍にもかけたような、例え読み切れたとしても疲れしか残らないんじゃないかって感じ・苦笑)。
正直、その説明は数十年前1984の粗筋を長々と聞いた当時より怖かった…。
で、今の遺伝子ワクチンの正体って一体……!?
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/229.html#c72