★阿修羅♪ > LjR1WGU3czh4REU= > 100000
 
g検索 LjR1WGU3czh4REU=  
 
LjR1WGU3czh4REU= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/l/lj/ljr/LjR1WGU3czh4REU=/100000.html
[医療崩壊9] 新型コロナワクチンを接種すればするほど、感染者数が増えていく  魑魅魍魎男
7. 2022年5月12日 10:01:33 : Mxos77MBl2 : LjR1WGU3czh4REU=[1]
ワクチンを打つと人間の元々の細胞表面にスパイクタンパクが作られていきます。
ワクチンは筋肉注射であるため粘膜表面にはあまりそういったスパイクタンパクが出ないのが普通ですが、何回かワクチン接種を受けると次第に粘膜表面にもスパイクタンパクを持った細胞が出てくるようになります。
結果的にその状態で PCR 検査を受けるとワクチンが原因のスパイク蛋白が検出されるようになっていきます。
これが PCR 検査で感染確認が多くなる原因です。
尚、新型コロナのワクチンを何回も受けると結局新型コロナ対応の抗体ばかりが増えてしまって他のウイルスに対する抗体が減ってしまいます。
結果的に新型コロナウイルス以外のウイルス感染が増えてしまうはずです。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/187.html#c7
[医療崩壊9] 新型コロナワクチンを接種すればするほど、感染者数が増えていく  魑魅魍魎男
8. 2022年5月12日 10:11:57 : Mxos77MBl2 : LjR1WGU3czh4REU=[2]
多少関係ない話かもしれませんが中国での新型コロナ感染封じ込めについて、 Who が勧告をしています。
中国の感染封じ込め政策は非常に優れたものであるはずです。

問題が多分二つあります。
一つは中国のワクチンは mrna を使っていませんが、それでも岩ユル人間の細胞、特に T 細胞にウイルスの遺伝子が入り込んで、そこで 細胞表面に スパイクタンパクが作られるようになっていく可能性があることです。 これによって本来ウイルス感染をしたわけではないのにも関わらず、ワクチンが原因の PCR 陽性が出る可能性があります。
もう一点はいわゆる抗体依存性感染増強 が今後起こっていく可能性です。
今のところ大規模な抗体依存性感染増強が世界で観察はされていません。しかしながら今まで起こってきている抗体依存性感染増強、いわゆるフィリピンでのデング熱ワクチンの事例ですが、中国で使われていたワクチンと同じくウイルスの弱毒株を使ったワクチンでした。
そのため今後 ウイルスの弱毒株を使ったワクチンで、まず最初に ADEが観察されていく可能性が高いわけです。
この二つのことについて、こういった問題を未然に防ぐ方法があります。それはイベルメクチンをきちんと使っていくことです。
中国でイベルメクチンの原料が主に作られているということですですから、中国でイベルメクチンを大量生産することは十分に可能なはずです。是非中国政府がイベルメクチンの大量使用に踏み切ることを願ってやみません。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/187.html#c8

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > LjR1WGU3czh4REU= > 100000  g検索 LjR1WGU3czh4REU=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。