11. 2019年7月06日 07:48:04 : igNeMkeNZ2 : L3ZFcUppMkNhejI=[1]
政治家4世・在日3世・売国奴2世の在日スター・キムチ・小泉進次郎 さま
売国奴として名を馳せた小はん首絞め小泉純一郎元総理(米国式不正選挙で政権奪取)の次男、
CSISのポチ。ナチスと組んで莫大な財を成した戦争財閥のブッシュ家とも懇意。(1,2)
売国奴2世として期待され、大切にされている在日スター・キムチ・小泉進次郎。バックはCSIS
と稲川組の親分。ヤクと女にゃ不自由しない。父は売国奴の実績あり。在日の星、半島の英雄!
電通「一番男」に指名され、「えっさっさ」の指令により、悪の電通キムチに支配されたメディアは、次代の総理として大絶賛・スター扱い。(3)でも頭は悪く、気の利いたダジャレを言うのがせいぜい。ザ・ニュースペーパーに弟子入りし、「小泉の息子」を演じるべき。
○メディアの共同的なプッシュにより小泉進次郎が売り出し中なのだけれど、彼が米国の対日戦略シンクタンクであるCSISによって養成されたエコノミックヒットマン(経済傭兵)であることは語るまでもない。2003年に実父である小泉純一郎が時価会計制度を導入し、バランスシートの破壊によって、すなわち人為的な株安によって主要企業の過半数株式を外国人投資家に取得させ、事実上の経済主権を多国籍資本へ譲渡したのだが、この国の民度はあまりにも低劣であるため、未だに何が起こっているのかすら理解できないのだ。(響堂雪乃)
1>日本人には知らせてはいけない@米戦略国際問題研究所(CSIS)
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b189c3f9bcbd9e5873cb3361a65cb7
2>ブッシュとナチスの結託 政府公文書で確証 http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=50
〜911事件以降 イラク(中東)に於いて "自由・解放"の名の下に殺戮を繰り返す米ブッシュ大統領の家系は、第二次大戦当時 祖父のプレスコット・ブッシュによってナチス・ヒットラーとの関係により財を成してきた家系であることが政府公文書で確証されている。
3>電通用語解説 「一番男」「えっさっさ」
https://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11730705185.html
◆(電通用語解説1)電通一番男 【読み】でんつういちばんおとこ
電通が何かを煽りたいとき、信頼する煽り手として特定の「男」を連日各局で繰り返し出演させ、みんなで盛り立てる社風がある。一例を挙げると、政治改革のときの「羽田孜」。潰す決定をする前の初期の「堀江」など。 少し前では、耐震強度偽装事件の馬淵澄夫議員がいる。 三井建設→ゼネラル株式会社北米総支配人というその経歴に関しては電通はもちろん報道管制を敷いた(笑)
レギュラーとして常時使ってる「一番男」では、かつての「久米宏」(電通買い切り番組ニュースステーション)やその後継番組の「古館」、「田原総一郎」(これも電通色強い「朝生」)、「みのもんた」などが挙げられる
◆(電通用語解説2)えっさっさ 【欧文表記】essassa
上述の「一番男」を中心に電通が「煽りに入った」体制・状態をさす。オウム騒動の時のような大規模な煽動の場合では、「オウムウオッチャー」と呼ばれた、ジャーナリストから弁護士・住民代表に至る「複数の煽り手」を動員する ケースも過去にはみられた。近年では「一番男」不在の「えっさっさ」も多く、「えっさっさ」に必ずしも「一番男」が必要であるわけではない。
言葉の由来であるが、有名な「日体大名物」の「えっさっさ」から来たものとされ、これは日体大出身の体育教師が使命感をもって全国の高校に広めたとされる有 名なパフォーマンスの名称である。一部高校で過去に熱狂的なブームを起こしている。 男子が、腰を落として、両腕を交互に突き出しつつ、「え〜っさっさ〜」と掛け声をかけながら前方に進んで行くのが基本のスタイル。
テレビ が本腰を入れて「煽り」にはいって、一般の日本人の感性とはかなり異質な、電通特有のギラギラした「異様な輝き」を帯び始めたら、それは「えっさっさ」の 兆候とみていい。そしてそれが、「もうだれもマスコミをとめられない」ようなところまできたら、それはあなたが、今「えっさっさ」の真っただ中にいるという事だ。