8. 2020年3月26日 20:37:29 : QSFEnrq1KU : L3lGWTBjWnk3TlE=[1]
衛生大国とか具体的に何を指してるか不明だが、今回新型コロナ騒動で注目すべき国がある、キューバだ。この国が研究開発した抗ウイルスのインターフエロンα2bが、コロナウイルスに特効薬になる可能性が指摘されだしたが、それが事実ならトップ級の朗報であり、大いに注目しよう。この件を離れても、キューバの医療とその体制は久しく、世界から注目されてきた。それは、この国の医療は製薬大資本とか医療を金儲けとする一切の資本から独立し、純粋に国民の生命と健康増進だけを目的として、推進されてきたからである。加えて、隣国のアメリカの生物兵器的な攻撃や干渉を継続的に受け、カウンター生物兵器的な研究や成果をも相当蓄積させてきた経験を有するからである。昨3/25の阿修羅サイト”キューバのインタフェがゲイツの毒ワクチンビジネスを打ち砕く可能性”に下記コメ載せたので、再掲」する。
< キューバ医療に、期待し注目しよう。今世界で、医療体制・医療行為等が金銭利害等の柵みから一切開放されてる唯一の国が、この国キューバだ。医療は、通院等は、一切無料つうことだし、教育や学校等も無料だが。で、医療水準は低いかと言うと、これも先進諸国と同等か、むしろ高い。とりわけ防疫医療などは、アメリカの生物兵器等の攻撃に長年晒されてきたことから、進歩してるというか他国を抜く水準である。今回の新型ウイルス問題も、キューバの研究開発の成果に依拠すれば、展望でるかもと期待してる。
蛇足ながら、今世界で唯一社会主義の国は、このキューバだけだ。ハバナを歩くと、この国にはバスなど走ってないが、必要ないわけだ。通りで手を挙げれば、通るマイカーが直ぐ止まってくれ乗せてくれる。とにかく、この国は暮らしよい。あと、ヴェトナムは社会主義といえるのか不明だが、中国が社会主義を投げ捨てた
今、キューバのような国は貴重な存在だ。 >
http://www.asyura2.com/20/cult25/msg/643.html#c8