2. 2023年2月05日 06:26:44 : 7exGRXnWSo : L3d5QlJuVkFtU3c=[1]
▼大阪府知事選、法学者の谷口真由美氏が出馬へ…維新に対抗する政治団体の要請で
▼大阪市長選 自民・北野市議が出馬準備 「非維新」結集目指す
▼維新が喧伝する「大阪は高等教育無償化」の大嘘! 実態はドケチ、人口減少続く違和感
■だったら何で人口増えへんねん
▼古舘伊知郎、三浦瑠麗氏の「イヤな感じ」を分析し「言い得て妙」「大正解」の声
▼三浦瑠麗さんを改めて批判の舛添要一さん「論文執筆よりテレビ出演が稼げる…この“麻薬”に取り憑かれると学者は駄目に」
▼自民党は「愚か者」になってはいけない。子育て支援めぐるバトルの行方 フジテレビ上席解説委員 平井文夫
■茂木VS西村の政権内バトルか
▼「限られた財源の中で高所得者に配るよりも、厳しい状況にある人を上乗せや、別の形で支援すべきだ」
▼「児童手当の所得制限撤廃」というのはいわゆる「耳当たりのいい」政策
▼これに正面から反対するのは勇気がいる。「西村さんよく言ったな」という驚き
▼防衛増税に反対する声が強いが、自分たちを保守派と言うなら
▼民主党政権で失敗した子ども手当を真似したような児童手当の所得制限撤廃には西村氏のように反対すべき
▼自民の丸川珠代参院議員をはじめ、茂木氏、岸田氏もそれぞれ「反省」の言葉を口にした
▼だが立憲(民主)の人達は彼らが言うように間違っていなかったのか。「愚か者」ではなかったのだろうか
■今度は自民が愚か者になるのか
▼増税はせず社会保険料の増額を政府は考えている。これと公的サービスのカットが財源の柱になるだろう
▼何千万円も稼ぐ人に月5000円とか10000円の児童手当をあげる
▼自分の社会保険料が増えたり、公的サービスがカットされることに国民は納得するのか
▼もし納得しないなら児童手当の所得制限撤廃は子ども手当の二の舞になる
▼もう一つ大事な事は児童手当の所得制限撤廃が本当に少子化対策になるのか
▼西村氏が言うように「高所得者」よりは「厳しい状況にある人」を支援すべきだ
▼2009年に自民は民主を「愚か者」と呼んだ。それから14年後、今度は自分たちが「愚か者」に
▼所得制限撤廃、岸田首相の判断が焦点 与野党要求、政権に慎重論も―児童手当
▼政府・自民党内には富裕層への支給につながることから慎重論も根強い
▼「所得の高い方を支援するよりも、厳しい状況にある所得の低い方への支援を拡充すべきだ」と重ねて訴え
▼首相周辺は「高所得者に手当が要るのかどうか。世論の反応を見極めるのが大事だ」と指摘
▼党関係者によると、首相は現段階で制限の完全撤廃には慎重な姿勢も見せている
▼児童手当 西村経産相「所得低い方へ支援を」 制限撤廃に改めて反対
▼西村康稔経済産業相は、所得制限の撤廃に否定的な立場を改めて示した
▼「限られた財源の中で高所得者に配るよりも、厳しい状況にある人を上乗せや別の形で支援すべきだ」
▼「支援を拡充するのであれば、所得の高い方より、厳しい状況にある所得の低い方への支援を拡充すべき」
▼西村経産大臣「限られた財源を何に優先するかということが大事」児童手当の所得制限撤廃に改めて慎重姿勢
▼撤廃に否定的な考えを示していた西村経済産業大臣は、改めて慎重な姿勢を示しました
▼衆議院の予算委員会で西村経済産業大臣は否定的な考えを示していました
▼「所得の高い方に支援を行うよりも、むしろ厳しい状況にある所得の低い方へより手厚い支援を行うべき」
▼西村大臣はきょう閣議後の会見でこのように述べて、所得制限撤廃に改めて慎重な姿勢を示しました
▼児童手当の所得制限撤廃めぐり 西村経産相“慎重な考え”示す
▼「所得の高い方に支援を行うより、厳しい状況にある方への手厚い支援を拡充すべきだ」
▼児童手当の「所得制限撤廃」は少子化問題の全体像を見えにくくする!?
■婚姻数が激減! さまざまな政策が“逆風”に
▼日本では出生数以前に婚姻数が激減
▼仮に児童手当の不十分さが出生数に影響したとしても、婚姻数に直結したとは考えにくい
▼2010年当時、年間70万組あった婚姻数は、その後の10年で52万組まで、25%も減りました
▼80年代から増加傾向にあった婚姻数が減少に転じたのは2000年代に入ってから
▼このタイミングで何があったかというと、派遣労働の原則自由化など、非正規労働の急増
▼旧民主党議員に「反省しろ!」とドヤ顔で言われても…子育て支援論議のピントがずれている
▼国民は自分が負担して、年収何千万円の人に児童手当を配ることに納得できるのか
▼鈴木財務相 N分N乗方式「高額所得者に大きな利益で課題」
■立民 泉代表「問題点や課題あり党内でも議論」
▼鈴木財務相 「N分N乗方式」導入に改めて慎重な姿勢示す
▼少子化対策で注目集まる「N分N乗方式」財務大臣は課題を指摘「共働き世帯より片働き世帯が有利になる」「低所得者層への恩恵が少なく高所得者が大きな恩恵」
▼少子化対策で「N分N乗方式」議論 財務相は慎重姿勢
▼岸田首相、国有財産を売っぱらって防衛力強化に非難轟々「これはヤバイ」「どこまで戦争ボケ」の声
▼出産一時金50万円に増額、財源は75歳以上の負担増
▼宍戸開 岸田首相側の閣僚への土産に「我々にはお土産ないの?」「あった。増税か」と皮肉ツイート
▼東野幸治アタマ抱える 岸田首相の長男秘書官に「俺でもできる」識者「お土産購入以外することない」
▼親の顔が見てみたい…岸田の「ドラ息子秘書官」の欧州お土産騒動に大物政治家が「おれはもらってない」
▼官邸内で“ドラ息子”翔太郎氏の更迭論が浮上…岸田首相の切りたくても切れない「裏事情」の根深さ
▼外遊先“観光”疑惑の岸田首相長男が明かしていたア然本音「普通の人が入れないところに入れるから嬉しい」
▼岸田総理の長男・翔太郎氏が父の外遊先パリ、ロンドンで“観光三昧” 異例の親バカに元首相秘書官は「観光に行く暇などない」と一喝
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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