[政治・選挙・ＮＨＫ286] ＜地名の呼び方変更も突飛な話だ＞政府専用機で迎えに行く　ウクライナ避難民支援の欺瞞（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
67. 2022年4月04日 10:00:38 : RiyFI0CU0A : L3BCM1VlLjNpVkE=[1]
ロシア兵に助けられた人たち　

ロシア兵が来るとマリウポリで暮らしてる人々は安心ができ笑顔になります。

本当の救い主、来てくれてありがとうとみんな言ってる

一緒に写真を求めたりもしてて、日常が戻ってきてます pic.twitter.com/Iewp1BxxtX

— ＭＫ✝️ (@sofimari21) April 3, 2022

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/150.html#c67

[戦争b24] 米国が計画している戦争の準備を進める日本で「芸能ネタ」が話題にされている（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
31. 2023年5月18日 13:46:07 : RiyFI0CU0A : L3BCM1VlLjNpVkE=[2]
　
露のヘリが、ウク国境近くで4，5機連続でパタパタ落とされたが、アメ側は相当な新兵器使いおるみてえだな。アメは新兵器持ったときは、喜色満面嬉しくて嬉しくて、堪らずに使いたくなるようだ。19850812の時も、佐宗さんの例もあるのでオッ怖ろしくて怖ろしくてヨーケ書けんが、Fミサちゅうオレンジ新兵器が暗躍しおったよ。アメとしては、他の国の誰もが入手ない新兵器開発のときは、嬉しくて嬉しくて夜も寝れず、試し斬り同様実際に試してみたい誘惑に勝てない、広島・長崎・御巣鷹なぞジャップ日本へは容易に行動に出やすいつうことか。日本側のもの書きは、吉村公三郎・池田昌昭・安倍譲二・青山透子等々以下、皆相当綿密精緻な調査・仮説で真相に迫っちょるが、最後のプロットがNDA（National Defense Army, 自衛隊）におっかぶせだ。中野学校の初級課程でも入えりなおして、偽装・偽騙ちゅうか諜報のイロハをやり直した方がええよ。
で、今回下地島方面、アメ側の新兵器たあなんだい。それは不明だし、オッかねえし怖えが、何かが使われたんでねえかい。1984 年11 月に、時の国防長官ワインバーガーはワシントンのナショナルプレスクラブで、歴史的な演説を行っている。その時のスピーチで彼は、アメリカ軍の戦闘活動をする際の条件として、6つの条件を挙げ、同時に（新しい）米軍の軍事力行使の条件・環境等について次のように述べている。

「新しい軍事力が構築された場合、多くの人々はそれを活用してみたいという気持ちにかりたてられるものである。しかし私は、はっきりとした目的があり、またそれが達成できる場合にのみ、できるだけ迅速に目的を果たすのに必要なだけの規模で活用することが重要だ、と感じてきた。軍事的な行動に出るのは、他の全ての努力が尽くされ、それらが全て失敗したときにのみに行使される最終手段でなくてはならない。また軍事力は、国家の重要問題に関わる時以外には絶対に使用してはならない」
（出所：長岡大学 研究論叢 第10 号　2012 年7 月、広田秀樹論文）。
　
要するに、今回下地島方面にアメ側の新兵器があったと仮定して、あるいはあったかも知れないとして、国軍の最高エリート含む10人の尊い人命が犠牲になっちょるんだ、国・メデイア等は芸能ゴシップじゃとふざけるな不謹慎もほどがある、最高のプライオリテイで真相究明に邁進すべきだ。

　参考までに、4/26阿修羅掲示板＜元自衛隊幹部、CIAと中国親米派が電磁砲で撃墜＞にコメ載せたので、関連で再掲する。
　
　＜問題は、ステルス駆逐艦級ズムオルトが、南西諸島近海に配備され,遊弋しおったかだな。台の西方近海方面での、あいだけのC国海軍の大展開と実戦的演習、ANF側も潜水艦やステルス級艦艇を総動員し対応、だろう。ズムオルト搭載の電磁砲（レールガン）なんざ、弾丸射程は数百キロあり、超高速で飛ぶから、下地島の遥か遠方からでも可能だよ。これなら瞬間で爆発煙もなく、爆発音も出ないから、あんときの状況としてはピッタシだな。撃墜の数分前のヘリを、ＣＩＡ（元海軍で旅行客ちゅう触れ込み）が撮影ちゅんも、気になるよ。図ったようにあの飛行場面を、撮影するもんかね。ＷＴＣんときも、ＣＧ画面だが、偶然に誰かがＷＴＣビル上部を撮影中、そこへ旅客機が飛来して突っ込んでくシーン流したが、似ちょるよ。Ｃ国は今回撃墜から得るもんは何もない、日本側も同様だが、じゃがＡ国は対立起きればゴッツアンで、武器は掃け、大儲けで涎タラタラ。気いつけるべきだな。
　ウイキに、駆逐艦ズムオルト搭載の電磁砲（レールガン）の下記の記事あるので、紹介する。
＜　将来的には電磁レールガン（EMRG）への換装も視野にいれているとされているが、こちらはまだ構想段階である[4]。2006年10月段階でのレールガンの開発計画では2016年に海上試験を行い、実用砲の完成は2020-2025年とされていた[6]＞
　つまり、2020-2025年の実用砲完成ちゅうことだから、2023年の現在完成ないとはいえない。陸自機が消えた状況とレールガンの跳梁跋扈蹂躙、そう矛盾ねえな。　

　以上は、相当な推察・推量・仮定・仮説じゃが、どうか？　　

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/571.html#c31