25. 2021年2月03日 13:19:05 : tezArTtwoA : L2I3bENXRW5sVkU=[1]
WHOが、「ワクチンが高齢者の死亡の一因となった証拠はない」とか、ジブラルタル首相が「ワクチンと死亡者数増加の直接的因果関係について否定している」とか言ってるが、ワクチンによる死亡に決まってる。ファイザーが「これまでの死者数は憂慮すべきものではなく、予想の範囲内である」とか言って前二者と異なり暗にワクチンによる死亡を認めていながら憂慮の必要は無いなどとふざけたことを言っている。
WHOや首相はワクチンが原因の証拠は無い、因果関係は無いと言い、つまり「死亡はワクチン以外の様々な原因だ」言っているのだから、「様々な原因」で10,000人当たり53人が10日以内に死亡するか検証して、ワクチンが死亡原因でしかもとてつもなく憂慮するものだという証拠は以下である。簡単な検証で連中の犯罪性が立証できる。
事実関係
・ワクチンを打たれた10,000人のうち53人が接種後10日以内に死亡。
検証
例として日本の人口統計で「様々な原因」で死亡する人数を分析。
・2019年の総人口は1億2600万人で年間死亡数は138万人。
・10日間当たりの死亡数は、1,380,000人/365日*10日=37,808人
・10,000人当たりの10日間死亡数に換算すると、37,808人/126,000,000人*10,000=3人
結論
人口統計上、「様々な原因」による死亡数はジブラルタルの人数
当たりと期間の条件なら平時でたった3人である。
各国の総人口に対する「様々な原因」の死亡率の差はあるが、ジ
ブラルタルのような文明国の人口統計上の「様々な死亡原因」が
日本に比べ17倍(53人/3人)などということは絶対有り得ない。
従って、ジブラルタルの死亡はワクチン原因以外の何者でもなく、平時の「様々な原因」による死亡率に対しワクチン接種後の死亡率の異常な高さはとてつもなく憂慮すべきことだ。ファイザーの「想定内」などという発言はワクチンで殺すことを織り込み済みのものであって犯罪発言である。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/518.html#c25