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[国際30] ダーク・ウインターの後に予定されているリセット(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
6. 2021年1月28日 15:21:51 : lEoTNCBUqo : L1NSZzRoSWFJWGc=[1]
 櫻井氏>「2019年1月から8月にかけてアメリカ政府は中国でインフルエンザのパンデミックが始まるという想定の演習を実施、その年の10月にはビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団とジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターがニューヨークでイベント201を開催、コロナウイルスが全世界で流行するというシミュレーションが行われている。このイベントと同時に武漢では各国の軍人が競技大会を実施している」


  犯罪捜査のイロハは、それで最も利得を得るもんを疑うだろう、今回のコロナで最上の利得えたもんは誰か、間違いなく黴毒臀インチキズルパンズルチン痴呆老人だろう。ボケぶりも半端でなく、“今回は完璧な不正選挙仕掛けるから・・・”とポロッ!と本音を喋っちまうくれえじゃから、ボケも相当だが。ボケ老人は羊の皮を被った狼だが、今は女性・黒人等優遇のポーズで羊の皮演出に余念ないが、バックがCIA・産軍複合・グローバル等じゃから、直に正体出すよ。程なく戦争・弾圧・抑圧等恐ろしい時代が始まるぞ。ボケ老人にとっては、ヴィーヴァ!コロナ、悪疫大流行バンザーイ!ちゅう感じで、不正選挙とコロナのお陰で何とかローバルルームに入えり込めたちゅう感じで、コロナに足向けて寝られねえつうとこだろう。コロナによる社会的混乱なかったら、大々的なドミ機使用や郵便投票不正とか、不正をこいほどにはでけんじゃったろう。黴臀爺さんの利得に逆比例して、一般大衆の失ったもんは余りにデケスギるし、怒るもんも出るよ。
  チョーサー『カンタベリー物語』には同じ情景描写あるよ。連日の教会の鐘、今日も又行列で、村の飲んだくれの3人の極道の若者が死神の仕業に違げえねえと、義憤に駆られて死神退治に出掛ける場面だ。おっとり刀で行くと、村の外れで乞食のような老人に出会った。老人に死神の居場所を問い詰めると、向こうの森の中の樹の下にいるという。喜んだ3人が樹の下へ行くと、死神の代わりにフロリン小判が8俵もうずたかく積まれてた。極道者達は死神退治も忘れて、小判にうつつ抜かしたが、最終的には数時間も経たないうちに、奪い合いから3人とも往生してしまったちゅう、老人に化けた死神のほうが一枚上手だったちゅう、チョーサー大先生のモノローグだ。今回も黴臀爺さんは、よく見ると死神の相に似て見えるが、大衆が単純に怒りをぶつけても、手練手管を駆使しても容易には土俵割らねえだろう。トランプすら正規軍動員しても持て余しちょるくれえだ、死神が万能の善なる神を誅する、悪人が善人より上回る、右を見ても左を見ても、この世はまっ暗闇ちゅうアンベエじゃが、こんたなマンまでええのか。
20/11/16阿修羅 “ポンペオ氏の衝撃的な発言、大局は把握している?”パイプライン氏サイトに関連させて、下記コメを載せたので再掲する。

< 闇の奥(heart of darkness)の死闘が、今回のポンペ発言で多少に垣間見えてきた気がするな。従来の共和vs民主のイメージの絵柄は、陳腐化かも。赤がかっての民主のイメージで、青(黴電)はむしろ以前の共和カラーのそれか。4年前に虎登場の時は、金融寡頭体制から国を取り戻す、軍産複合体打倒、アメリカ国家と国民を再生する、アメリカ・フアーストだとかで、虎はオーバルルームに乗り込んだ。DS側は、オバマ的政治を永続させる中で、永遠に甘い汁吸う気でいたが、虎登場で目論見が外れた。同時に、4年後の2020年選挙での虎排除の虎排除の長期戦略がスタートしたかも。当戦略は、メデイアを使う徹底したプロパパンダも壮観だが、並みの手段では虎打倒できないと、コロナ妖術も選択肢で、それで経済を混乱させ、それを理由とする選挙の投票行動への直接介入と特殊投票開票機導入など、半端ではなかった。2019年は初夏から、当事者以外は考えられない出来事があった。
 2019年7月にフォート・デトリック細菌兵器研究所(米陸軍傘下)突如閉鎖されたが、ここは911同時テロ後発生の「アメリカ炭疽菌事件」では、炭疽菌の出所の事実が後に判明した機関だ。2019年10月18日には、「世界軍事オリンピック」が中国・武漢で開催されたが、米軍人400名が参加したが、正にこの同じ日に、コロナウイルスの模擬演習 (「イベント201」命名)がアメリカ・ニューヨ―クで実施された。この演習の主催団体はジョンズ・ホプキンス大学、WHO、メリンダ&ビル・ゲイツ財団、世界経済フォーラム等であった。これら主催団体は「ID2020」計画を2020.1月からスタートさせる予定だったが、この計画は「マイナンバー・カード」のような電子化された身分証明書を、「ナノチップス」という超極微のかたちにして、それをワクチン接種という手段を使って地球上の全員の身体に埋め込ませることを目的としていたと言われる。
 上記にメリンダ&ビル・ゲイツ財団の名があるが、ビル・ゲイツが今回のコロナ騒ぎに一枚かんでるのは、事実だろう。2015年に完成したゲイツの軽井沢別荘なろものは、敷地6700坪の山林を切り拓いて、床面積1890坪の地上1階地下3階の、別荘というより地元ではシェルターと呼ばれてる巨大建築であるが、施工の大成建設にゲイツ側が出した最大要求は高機能コトロールというか、いかに汚染空気をシャットアウトするか、いかに汚れた空気を絶対に中に入れない構造と機器設置とするか、の1点だったという。ゲイツの使用目的は何か、コロナ・パンデミックまで想定していたのか、本人に聞きたいところである。しかし当“別荘”の建築開始は2013年1月であるから、オバマの時代で虎の時代でないから、今回の大統領選とコロナ騒動は、直接には関係したていかも。しかし、ゲイツのコロナパンデの構想はこのころからあり、今回大統領選にこれ幸いと乗ったかも >

http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/170.html#c6

   

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