1. 2019年8月31日 13:27:05 : 6kJnIeZrXs : L0VTRXQzM3Iwa1U=[1]
攻守では、まずは、守が大切。
守のための兵器をUSにゆだねるのは、メンテナンスの面でリスクが高い。場合によっては無理難題を吹っかけてくる。US製の兵器を採用し無理難題を吹っかけられことが皆無の国は唯一イスラエルのみである。攻のための兵器は提供可能な国は守よりも広い。国際情勢を加味しつつ選択するつもりであろう。
理屈はさておき、S−400は代替品に比べ、コストパフォーマンスが格段に良い。
S−400導入により、US製の戦闘機を売らないとなれば、中国とUSの次期戦闘機はそっくりらしいので中国製を、或いはフランス製を、或いはロシア製を選択する方法はある。S−400で先行するトルコは双方の大統領が実際の戦闘機を前に商談をしていて、ロシア製の導入の可能性が高い。(USがクルド支援を明確にやめなければ)