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国会外での活動からも理解できる。政治屋ではなく本物の庶民側の政治家である。
世襲議員（全員が悪いとまでは言わないが）による政治を終わらせるトリガーとして
弱者や不合理に苦しむ庶民側による政治家の出現が必要である。
山本太郎氏と良き候補者達にエール
為せば成る為さねば為らぬ何事も為らぬは人の為さぬなりけり。
太郎氏曰く「本当に変えていく事が出来ると思うんですよ」同感である。
微力ながら、応援させてもらいます。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/677.html#c14
消費税や他の税収もお金に色はついていない。ハッキリしている事は消費税増税分は社会保障費に全額充てられるどころか殆どが（法人税減税）（輸出戻り税）に充てられている。
自公政権の代表として安倍晋三と山口那津男による大嘘が際立った会見であった。
消費税を分離して全額社会保障費に充てない限り消費税廃止が正しい政治判断になる。庶民に錯誤を与えて消費税増税を正当化する山口那津男と安倍晋三には呆れる
ばかりであった。
維新松井による共産党に対しての歳費の使途公開追及は墓穴を掘る結果になった。維新による（身を切る改革）の嘘が見事に暴かれた瞬間であった。政党助成金を受け取っていない共産党志位委員長の指摘はお見事であった。
いずれにしても、野党が共闘する大義は暴走する自公政権議員と補完勢力議員を少数に追い込むことにある。枝葉末節論に話をすり替えて立憲民主党を追求したつもりでいる安倍晋三の器の小ささが際立っていた。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/667.html#c25
山本太郎議員とれいわ新選組からの全ての候補者への期待は大きくなりつつある。
街頭へ足を運ぶ人の表情を見れば「本気度」が伝わってくる。
安倍晋三と悪党達により日本国は破滅へ向かっている。
本気で「喧嘩」するれいわ新選組により、安倍晋三政権を壊滅させることができれば日本国の未来は開けるであろう。
売国奴政権、組織的犯罪政権に日本国の政治を委ねる事は亡国を意味すると言っても過言ではない。
自公議員と補完勢力議員を少数に追い込む事こそ、多数の庶民の為になる。
スパコン、準強姦、加計学園獣医学部、森友学園国有地、内閣人事局による「審議官」以上の人事権、与党公認候補の公認権、経済指標の計算ルール変更、日本国憲法を超越した「閣議決定」、臨時国会開催要求を恣意的に憲法解釈して開かない、金融庁の「年金2000万円不足」報告書を財務大臣が受け取らない、諮問したのは財務大臣であるが前代未聞の対応である。
新聞記者である望月記者に対する「嫌がらせ」菅義偉と仲間たちによるもの。
安倍晋三と取り巻き達により、この国の正義は壊されている。
映画「新聞記者」の関係者各位に敬意を表したい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/105.html#c2
この人も本物の政治家であり、正義感溢れる行動と追及がそのエビデンスとなっている。
世直しには絶対に必要な人物である。
山本太郎の応援する候補者に共通するものがある。
「正義感」「倫理観」を大事にし、事の正邪を正しく判断できる人物である。
是非、辰巳議員には国会議員として活躍してもらいたい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/114.html#c32
今までにない、新しい政治勢力の誕生により、今まで無関心であった棄権票が掘り起こされるのは確実な情勢になってきた。
「山本太郎を応援する」という声があちこちで聞かれるようになってきている。
この声は共感を呼び大きなうねりとなる。又、沈黙を決めこんでいるメディアも取り上げざるを得ない状況になるであろう。
1000万票獲得して全員国会に送り込むことも可能ではないか
前回、選挙へいかなかった人が4000万人以上いる。
為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり。
行動して横に大きく繋げていこう。リアルに応援する。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/169.html#c37
野原よしまさ候補の「辺野古基地を造らせない」が創価学会員のやるべきことである。
「本部の意向を無視」することこそが平和を希求することになる。
さて、結果はいかようになろうか？
かつて、誘われて創価大の催しを見学したことがある。３０年以上前の話だ。その時、「平和を希求する若者達で溢れかえっていた」。その若者達は今は５０歳を超えている。その時誘ってくれた友人は「野原まさよし」に投票したと打ち明けてくれた。沖縄の民意は辺野古基地NOである。基地は「平和の為にならない」事は言うまでもない。
公明党「なっちゃん」、山口那津男に「平和」を語る資格はない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/313.html#c8
友人に創価学会員が複数人いる。そのうち、東京都に住んでいる者は７名いる。小学校、中学校の同級生である。その内に懇意にしている（若いころは粘り強く創価学会員にならないかと勧誘されたが、断っている。それでも友人関係は続いてきた）３人は山口那津男にはいれないで野原よしまさ候補に投票を済ませていると聞いている。
創価学会員からも見放されつつある公明党と山口那津男の支持者は激減しているようだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/340.html#c19
テレビという洗脳装置は政権与党にとっては「諸刃の剣」であり、ここをコントロールしてこそ、長期政権が可能となってくる。
メディアの株主構成を確認してみると良い。その上位株主にとって「安倍政権が不要か否か」見えてくるであろう。
山本太郎と正義感の強い候補者達を国会へ送り込むにはSNS、口コミ、親戚、縁者
知人へと草の根の運動が有効である事は創価学会員が証明してきたことであるが、今回は選挙へ行かない4000万以上の棄権組（ノンポリ、無関心層）を動かす事が大きな鍵となる。投票率を上げられれば「山本太郎とれいわ新選組」の勝ちとなる。
次回、衆議院選挙に向けての起爆剤となることは確実な情勢となる。
因みにTBS社長は安倍晋三と会食したことがないようだ。（金平茂紀の過去の発言による）news23には頑張ってもらいたいところだ。
一方、山本太郎という名前を知っていても「議員になってからの６年間」何をしてきたのか知らない人達も大勢いる。参議院選挙に山本太郎がれいわ新選組を立ち上げて、比例代表から出馬することすら知らない人もいる。
メディアではれいわ新選組が（政党要件を満たしていない）を理由に無視を決め込んでいる。（本当の理由は別にあるのだが）
上記、山本太郎氏を正しく知らない人々へは動画をみてもらう事はかなり有効である。国会中継も過去６年間を振り返りインターネット中継で閲覧可能である。
国会内でやってきた事が見えてきたとき山本太郎氏を本当の意味で知ることになる。勿論、国会外での活動も調べれば知る事ができる。
明日は投票日である。安倍晋三と取り巻き、悪党達による国家の私物化、日本国憲法を超越する「閣議決定」、「予算委員会開催を拒否してもお咎めなし」日本国憲法による臨時国会開催要求も憲法に期日が明記されていない事を理由に先延ばし
逃げまっくてきた前科ありありの自公政権に鉄槌を下さなければならない日となる。
日本国が壊れている。壊れたら修理が必要だ。修理に必要なのは「れいわ新選組」と良識ある候補者となる。一人区では野党統一候補、複数選挙区では山本太郎氏が応援した候補、比例代表は「れいわ、山本太郎」。
暗闇の中に希望の光が見えている。今、日本国の政治が大きく変わろうとしている。
結果は「消費税導入反対」を主張していた日本共産党の見解どうりになっている。
消費税を「全額社会保障費」に充てるという自公政権の嘘や刷り込みにより、未だにそれを信じている人々がいる。そういう人々が覚醒し投票所へ足を運ぶ。
今回の参議院選挙は山本太郎率いるれいわ新選組が庶民の手により、政党として誕生する事こそが、今までの国会議員参入障壁をぶち破ることになり、政治家への門戸が広がり、市民から直接国会へ送れるという点が強みになってくる。生まれながらにして政治家の資質も品位もないものが七光りにより政治家になるという世襲議員にとっては脅威となる。（全ての世襲議員が悪いわけではないことは付け加えておく）
ゲンダイの記事にあるように「風穴」を開けるという点では山本太郎氏の行動そのものが「勝ちに繋がる」。次回、衆議院選挙では大きな勢力になっている可能性がある。
そもそも、「消費税廃止」に反対する庶民はいないが、反対する勢力はいる。
その勢力こそ、日本国を壊して庶民の生活を脅かしている。
年金、健康保険などの社会保険料の負担率は引き上げられ、支給開始年やマクロ経済スライドという実質年金額を減少するという庶民いじめ。一方、所得税の累進課税最高税率75％から37％やや増加して45％（所得４０００万円以上）法人税に至っては減税だけでなく、輸出戻り税という輸出企業にとっては消費税アップが戻り税額アップ」という還付金が得られる不公平システム。金融所得については一律２０％の税負担であり、資本家にとっては配当を何億受けようが最高２０％という分離課税。不労所得に対しても総合課税にするべきである。
これでは、資本家対労働者の貧富の二極化が進むのは当たり前となり、少子化問題は解決できない。
結論、自公議員と補完勢力議員を落選させる事が大事。権力を持たせてはいけないものが権力を握っている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/419.html#c17
政権交代をしなければ日本国は壊滅の道へ向かう。この６年間の山本太郎前参議院議員が本気で国会内外で戦ってきた事を見てきたが本物の庶民側の政治家である。
今回、政党要件をクリアし、障害を持った候補者を特別枠を活用し２人も当選した事は今後の選挙戦にとって大きな力となり、日本国中の人々の関心を呼び起こすことになるのは必然である。
次回、衆議院選挙に戦々恐々している者たちがいる。
その者たちとは安倍晋三と取り巻き、権力を悪用し政治を私物化し歪んだ利権構造を構築、公文書管理法の真逆を平然と行い、最高法規たる日本国憲法を遵守しない悪党たちである。
世直しのトリガーは弾かれた。当方も微力ながら全力で応援する。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/536.html#c7
導入されるか否かの議論の中で（売上税）の議論もされていたと記憶している。
この時代の自民党（与党）議員は懇切丁寧に説明義務を果たしていたことをも思いだす。売上税導入は見送り、消費税導入が決められていく過程の中で大事な条件が付されていた。
大事な条件、売り上げ３０００万円未満の事業者には免除という零細企業救済措置である。
ところが、２００４年に１０００万円未満に引き下げられたことにより、救済対象から外される事業者が増加してしまった。（当初の救済の目的を結果として、ほぼ無くしたことになる）。
つまり、消費税率や免除基準変更が悪くなることはあっても良くなることがない（じわり、じわりと重税が進められてきている）という結果は示されており、太郎氏主張のように「凍結」ではなく「廃止」を旗印に野党が足並みを揃える事が大事となる。
山本太郎氏の主張は一般庶民や中小零細企業、個人事業主には受け入れやすい反面、現在の既得権者からは煙たがられる存在となる。
山本太郎氏も脇を固めトラップに気を付け、スキャンダルに巻き込まれないように充分に留意して頂きたい。
テレ朝のモーニングショーと玉川氏には頑張って貰いたい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/618.html#c22
普通の「倫理観」「正義感」を持ち合わせている相手に対しての発言であれば「議論する」こと自体は「正論」と受け取れる。しかし、相手は「ならず者」である。「議論」をする＝強行採決の入り口に入ると同義となる。「手続き論」として議論するにしても「この極悪ならず者政権」との議論は飛んで火にいる夏の虫となる。「戦争法」で議論した結果どうなった？特定秘密保護法、共謀罪法、種子法廃止、入国管理法改悪、労働法制もほば改悪。辺野古埋め立て反対の沖縄県民の民意を完全に無視。全て審議を尽くさずに強行採決。何よりも「憲法を遵守しない」ならず者が相手である。
この「相手」に対して「反対勢力」として向き合わなければ国民民主党玉木代表の存在価値は低下するだけとなる。
もり、かけ問題も解決していない。新たな議論をする前に解決していない問題を放り投げる事に「怒っている」。
この政権の体質改善は不可能である。選挙で落選させるしか方法は無い。昔のように自民党内の自浄作用は無くなっているからだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/683.html#c15
それは、国政選挙だけでなく、県政、市政、都政などにもこの人だと思う候補者を応援しに全国各地にフィールドを広げ活動しているということになる。
落選してしまったが、日本共産党、辰巳こうたろう氏、無所属となって衆議院補選に挑んだ宮本たけし氏、京都選挙区から当選を果たした日本共産党、倉林議員、宮城県では「消費税はいらない」を初志貫徹した立憲民主党（野党統一候補）石垣のりこ議員、列挙すると書き入れないので省略させてもらうが、神奈川県では日本共産党、あさか由香候補の応援に入っている（この時は前文部科学事務次官前川喜平氏も応援に駆けつけている）惜しくも次点にて落選。
日本共産党の候補者への応援が多い理由の一つに「正義感」「倫理観」「庶民目線」「政策が近い」「正論で戦う姿勢」の人物が多い事にあるようだ。
宮本たけし氏、辰巳幸太郎氏、小池晃書記長、志位和夫委員長は従前から「消費税にたよらない税制」とアナウンスしている。
れいわ新選組と共産党の旗のもとに消費税廃止を訴える「賛成議員」の纏まりにより、政権交代は具現化する方向に向かおう。
今の安倍政権による「悪政」により、日本国の庶民にとって安寧が訪れる事はない。
消費増税は「自殺行為」に等しい。
安倍晋三は「経済」と何度も叫ぶが「経世済民」の「済民」が頭にはないのであろう。「自己中心」であり、取り巻きは「大事」にするであろうが、苦しい時は「トカゲの尻尾きり」を平然と行う私心に満ち溢れた外道である事は今までのエビデンスからハッキリしている。
ともかく、日本共産党と良識ある議員は消費税廃止に「この指とまれ」である。
「消費税廃止」に反対する庶民は皆無と言って良いであろう。
欠陥だらけの「日本国の消費税」という庶民からの収奪システムを廃止にしなければ間違いなくこの国は滅亡へ向かう。「消費税」が悪いのではなく「日本国の消費税」が悪いという事を付け加えておく。
欠陥がなく、全額社会保障費に充てられてきたならば「備えあれば憂いなし」という高評価になっていた可能性もあった。
健常者と障害者の働きながら生きる根本問題に触れることなく、単純に算数論で論じている。所得のある人が所得の少ない、又は所得のない人を支えるのは基本中の基本である故に、累進課税制度が確立されてきた背景がある。
問題は障害というハンデを背負ってしまった人々が「働きたくても、働きにくい制度に問題」があり、その障壁が事業者負担、個人負担となっている事にある（厚生労働省告示）。もし、橋下が算数論を論じるなら、その背景を無視してはならない。
特に「重度障害者」は働くなら介護補助が常時必要であり、働くためのスタート
時点でこの告示が原因で「働きたくても働けない」という事実がある。
誰もが、「障害者当事者」になる可能性がある。だからこそ、支えあいの精神に立ち返り、「制度改革」を進めるのが政治である。
ここで、個人負担を論じる前に働きたくても働けない障壁を取り除く事を論じることが大事となる。
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