18. 2020年12月20日 22:52:38 : ce2aj0TJpU : L0dHV1ZWSHd4VGs=[1]
>自分の力で勝ち抜いている小沢一郎、中村喜四郎が選対を務めることだ。
これは間違いです小沢一郎はともかく中村喜四郎は直近3回の選挙で創価公明の推薦支持を受けている
本来、自公連立公明党は中村喜四郎ではなく自民党公認の永岡桂子議員を推薦支持しなければならない
全国選挙区で創価公明がこの様な対応をするのは中村喜四郎の選挙区茨城7区だけである
詳しくはウキペディアで茨城7区を参照してください
茨城7区
中村喜四郎 77000票
永岡桂子 62000票
中村喜四郎票,77000から公明票20000を引くと中村喜四郎は57000になり
永岡桂子票62000に公明票20000を足すと82000になり中村喜四郎は落選決定無所属のため比例復活も無理
中村喜四郎の立憲民主党入党は比例復活の為のものと思われます創価公明の推薦支持がなければ
中村喜四郎はとうの昔に議員ではいられないわけであります