3. 2019年9月12日 07:59:29 : h0fr7cQ6NQ : L05pYk1JZnQ0ejY=[1]
>アマゾンの倉庫の過酷な労働は世界中で問題になっており、死因を過労のせいに
したいのはわかるが、原因は放射能被ばくではないだろうか[1]。__
十分に考えられる。そもそも安全基準を年間1MSVから20MSVに変えたこと自体が犯罪だ。妊婦・幼児・学童など、被爆に特に敏感な年代も含めて帰還事業を推進してきた。つまり、安全だと偽って地獄の入り口に連れてきたわけだ。本当に国民の健康を考えるなら、原爆被害者のように被爆者手帳を持たせ、内部被ばくの検診を含め、定期的・徹底的に健康調査・健康診断を行うべきだ。それをやらない政府は、「国民殺しを推進している」と言うべきだ。
●安倍自公犯罪者政権による国民殺しの方法
1、経済的な国民殺し
・格差拡大政策と福祉の切り捨て政策によって経済的弱者を生み出し、低賃金・消費増税・年金支給年齢の延期・年金減額等の方法で家計を圧迫させ、光熱水費・食費さえも切り詰め、病気になっても通院することもできず、貧困の中で餓死・病死、若しくは絶望自殺させる方法。
2、労働者の殺し方
・派遣という日雇い・低賃金労働に追い込み、セクハラ・パワハラ・過労が蔓延する社会構造を作り、過労死・過労自殺・絶望して自殺・ホームレスとなって野垂れ死にさせる方法。高橋まつりさんは、電通のパワハラと過酷ないじめに遭い、極度の過労の末、精神に異常をきたし、自殺。つまり、電通によって意図的に殺されたということ。
3、フクイチの爆発を利用した国民殺し
・放射能まみれ食品の意図的な流通による被ばく推進、放射能レベルで言えば立ち入り禁止区域であるはずの福島へ帰還させる事業を展開。被ばくして死ね!ということ。また、関東・東北のみならず、全国に散在するホットスポットを無視。放射能被ばくが原因の発病や被爆死も無視・黙殺し、ひたすら被爆させて国民を殺す方法。
●日本という国家の衰退と日本民族の殲滅
上記を見て分かるように、やっていることは「日本という国家の衰退」と「少子高齢化の推進」であり、「日本の人口削減計画の推進」であると同時に、「日本民族の殲滅」である。目標は、小泉進次郎が挙げた6000万人という数字(人口)。
そのようなことが、「意図的に行われている」と見ています。下記に引用した兵頭氏は、日本敗北の構造として以下の6点を挙げていますが、「政治の世界に偶然はなく」、その通りに進行しているとしか思えないのです。
>山本太郎と黒川敦彦は日本敗北の構造を乗り越えるか
https://www.youtube.com/watch?v=LH4_s87aAC8
__兵頭正俊の状況の交差点 2019/06/23 に公開__
●最終処分場としての日本の政治
@廃棄の欧米医薬品 A米国製ポンコツ兵器 B遺伝子組み換え食品
C核のゴミ D欧米企業の赤字部門 E有害な欧米農薬
F欧米で失敗した政策(大量移民、モンサント種子、水道民営化、米農産物、米国債)
政治の世界に偶然はなく、山本太郎の人気は必然的なものです。その背景には、日本総体の結果があります。それを考えました。また、大東亜戦争の日本軍と、現在の日本とに共通するものを、日本敗北の構造として指摘しました。さらに政治の劣化から、世界の廃棄処分場となっている日本をも分析しました。ぜひごらんください。
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http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/874.html#c3