★阿修羅♪ > eXUxZU1xcG5vdEk= > 100000
 
g検索 eXUxZU1xcG5vdEk=  
 
eXUxZU1xcG5vdEk= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/e/ex/exu/eXUxZU1xcG5vdEk=/100000.html
[戦争b25] <速報>シリア・アサド政権崩壊と反体制派が宣言 国営テレビで動画放送|(TBS) 赤かぶ
19. シリア、暗黒時代に突入[1] g1aDioNBgUGIw42Vjp6R44LJk8uT_A 2024年12月08日 20:24:40 : 8kHnKZnPBY : eXUxZU1xcG5vdEk=[1]
  
シリア、CIAバックのテロリスト支配の暗黒時代に突入!!
シリアは、コソボの様に、米軍基地になるのか??

歴史のいたずらで、ロンドンの眼科医だったアサド博士が大統領になったシリアは、アラブ諸国唯一のすべての宗教に寛大で、教育や医療も無料の社会福祉国家であった。 イスラエルに折れなかったアサド博士は、アラブ社会の街角の大人気者だった!

イラク、ソマリア、スーダン、リビア、シリア、レバノン、イランの7カ国破壊のCIAオペレーションの一環であるシリアへのアタックが始まる2011年までのシリアは、自給自足できる豊かな国であった。


国の富であった、油田と農地を盗まれ、そのうえで経済制裁をしかれ、アサド政府の国庫は枯れはて、軍に支払う金もない状態だった。

シリア兵士が逃げたと笑う連中の浅はかさ!!


アサド博士一家の無事を願う!!


http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/829.html#c19

[戦争b25] <速報>シリア・アサド政権崩壊と反体制派が宣言 国営テレビで動画放送|(TBS) 赤かぶ
20. シリア、暗黒時代に突入[2] g1aDioNBgUGIw42Vjp6R44LJk8uT_A 2024年12月08日 20:42:47 : 8kHnKZnPBY : eXUxZU1xcG5vdEk=[2]

非情な独裁者ガダッフィ
非情な独裁者アサッド
非情な独裁者プーチン

この3者の共通点:国と国民の事を思い国民の生活を豊かにした国民の人気者
         頭脳明晰でいかなる質問にも答える事が出来た。

まあ、ガダッフィは頭脳明晰というよりは、アイデアマンといった方がいいのだが。

ガダッフィの面白いアイデアの一つ: 女性をイスラムの民族衣装から解放する為に、若い女性全員を兵士にしてしまったのだ!!

     
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/829.html#c20

[戦争b25] <速報>シリア・アサド政権崩壊と反体制派が宣言 国営テレビで動画放送|(TBS) 赤かぶ
27. シリア、暗黒時代に突入[3] g1aDioNBgUGIw42Vjp6R44LJk8uT_A 2024年12月08日 21:50:36 : 8kHnKZnPBY : eXUxZU1xcG5vdEk=[3]

>>26
毒ガスが使われた等のニュースがあり、これを
使ったのはやはり政府軍と英国などは報じた。


現場にいて、それを報じたのがホワイトヘルメット

ホワイトヘルメットというのは、MI6のスパイたちからなる組織です。


http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/829.html#c27

[戦争b25] ウクライナで敗北した米/NATOがシリアでアサド体制を倒し、多元社会は窮地(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
20. シリア、暗黒時代に突入[4] g1aDioNBgUGIw42Vjp6R44LJk8uT_A 2024年12月09日 03:05:18 : 8kHnKZnPBY : eXUxZU1xcG5vdEk=[4]
よかった、良かった!!

アサッド一家、先ほど、モスクワに到着!!


http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/830.html#c20

[戦争b25] ウクライナで敗北した米/NATOがシリアでアサド体制を倒し、多元社会は窮地(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
21. シリア、暗黒時代に突入[5] g1aDioNBgUGIw42Vjp6R44LJk8uT_A 2024年12月09日 03:38:06 : 8kHnKZnPBY : eXUxZU1xcG5vdEk=[5]
<△25行くらい>

シリア、CIAバックのテロリスト支配の暗黒時代に突入!!


歴史のいたずらで、ロンドンの眼科医だったアサド博士が大統領になったシリアは、アラブ諸国唯一のすべての宗教に寛大で、教育や医療も無料の社会福祉国家であった。 イスラエルに折れなかったアラブ諸国の唯一のリーダーアサド博士は、アラブ社会の街角の大人気者だった!

イラク、ソマリア、スーダン、リビア、シリア、レバノン、イランの7カ国破壊のCIAオペレーションの一環であるシリアへのアタックが始まる2011年までのシリアは、自給自足できる豊かな国であった。

国の富であった、油田と農地を盗まれ、そのうえで経済制裁をしかれ、アサド政府の国庫は枯れはて、軍に支払う金もない状態だった。

シリア兵士が逃げたと笑う連中の浅はかさ!!
シリア軍の将軍に支払えた給料は40ドルばかりであった、と言われる。 そんな状態で戦える筈がない。

アサド大統領は、政権を譲ることを自ら決定。

最初から、なりたくて大統領になったのではなかった。

2011年のテロリストアタックが開始した時に、アサドは妻のアスマと子供達3人と家族会議を開いて、シリアを去るか否かを話し合ったとインタビューで話していた。 

子供たちが、自分たちはシリアで生まれたからシリアと運命を共にする、との言葉で、シリアに残り、テロリストたちと戦うことを決定したとの事。
フェイスブックには、家族とシリア人家族との交流のヴィデオをよく載せていた。

数年前に、妻のアスマが乳がんになり、治ったといわれてたところに、今度は白血病とかに。

もう、シリアで粘る価値は無いと見たのであろう。 戦いに疲れたのだろう。

でも、よく持ちこたえたといえる。

ロシアでご家族一同、静かな生活をお送りください!!



http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/830.html#c21

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > eXUxZU1xcG5vdEk= > 100000  g検索 eXUxZU1xcG5vdEk=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。