110. 2023年9月24日 11:14:44 : 2uCUB2fDfM : eXo0dTNEcER5NkE=[1]
>>109
>ロシア側は歯舞・色丹の2島を返還することを想定し、「米軍の基地が置かれることはあり得るのか」とパトルシェフ書記が念を押した。谷内局長は「可能性はある」と答え、ロシア側を仰天させた。
楽老人は、底が浅い。
なぜ、パトルシェフ書記は、米軍基地の念を押し、仰天したのか?
その理由を考えない。
単なる辺境の島なら、それほど軍事的に重要でないはずだ。
答えは、北方領土が相互確証破壊戦力の防波堤だからだ。
楽老のキーポイントをはずした項目の羅列は、単なる霞だ。