2. 2019年5月18日 12:15:23 : KDVX7JoUhA : eXF3SmpYc1VxZUk=[1]
http://news.livedoor.com/article/detail/16458500/
共同通信 2019年5月14日 20時6分
●NHK、受信料が初の7千億円超 5年連続で最多更新
NHKは14日、2018年度決算の速報値を発表した。
事業収入は前年度比129億円増の 7332億円で過去最高だった。
その大半を占める◆受信料収入は209億円増の 7122億円で初めて7千億円を超え、
5年連続で最多を更新した。支払率も82%と過去最高。
要因は「(受信料制度を合憲と判断した17年の)最高裁判決の影響や、営業体制の改革
を進めたこと」としている。事業支出は87億円増の7060億円、収入から支出
を引いた事業収支差金は41億円増の271億円で増収増益だった。黒字は29年連続。
事業収支差金は、財政安定のための財源に繰り入れるなどする。
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201504_post_18343/
日刊サイゾー 2015年4月12日 12:00
●「“芸能界のドン”は宅見組長が育てた」バーニング周防郁雄社長と暴力団
“黒い交際”暴く衝撃ブログ
“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション周防郁雄 社長の“裏の顔”
を糾弾し続けている民族派団体「大日本新政會」のホームページ(
http://www.dainipponshinseikai.co.jp/
)に、4月2日付で「宅見組組長と日本青年社会会長衛藤豊久」というタイトルの記事
が掲載された。筆者はこれまで、周防氏と暴力団との黒い交際について何度も
報じてきたが、そのたびに“事実無根”だと、名誉棄損で周防氏から民事提訴されてきた。
にもかかわらず、世間知らずの裁判官は
「スターを育てて、子どもたちに夢を与えるプロダクションの社長が、暴力団と
付き合いがあるわけがない」という偏見から、裁判で周防氏と暴力団の関係を
認めることはなかった。ところが一昨年、神戸に本部を置く暴力団
「二代目松浦組」の笠岡和雄 組長が総裁を務める大日本新政會が、自身のホームページで
周防社長の“裏の顔”を暴露。それによると、笠岡総裁は周防氏に請われて、
約10年間にわたって周防氏の用心棒を務め、その間、いくつもの暴力団にかかわるトラブル
を処理してきたという。暴力団関係者との公私にわたる癒着ぶりも赤裸々に
明かされたのだ。これにより、筆者の主張が事実であったことが証明された。
さらに今回、ホームページに掲載された記事は、周防氏と裏社会との結びつきを克明
に記したものだった。「この二人(宅見組長と日本青年社 会長 衛藤豊久)が悪徳芸能プロ
バーニング・周防の育ての親である」という書き出しで始まるこの記事は、「先ず、
ヤクザプロダクションと呼ばれる周防の背後を固めてきた暴力団、右翼の存在だが、
何と言っても宅見組 組長、宅見 勝(たくみ まさる)の存在が大きかった。宅見組長は、
1936年6月生まれ1997年8月28日死亡したが、日本のヤクザとして五代目◯◯組
の発足(1989年)に立役者として関与、以後、ナンバー2、若頭として
36000人を擁する組の事実上の仕切り役だった。また豊富な資金源を持ち、
経済ヤクザの急先鋒として君臨したことは有名である。特にバブル経済が崩壊
した91年以後、宅見組長は東京の芸能界に本格的に進出、宅見組長の舎弟分
であった「日本青年社」の衛藤豊久 会長と共に、周防郁雄の後ろ盾となった。
(中略)いわゆる東西の巨大暴力団と右翼組織が周防郁雄のバックについた。
これでは周防が恐いモノ無しの有頂天坊主になるのもムベなるかなであろう」
と書かれている。筆者は、宅見組長と日本青年社の衛藤会長が存命だった頃、
六本木の全日空ホテルでこの2人が周防氏と一緒にいるところを目撃したことがあった。
芸能関係者からも3人の目撃談が寄せられたが、その席に
ロックバンド X JAPANのYOSHIKI もたびたび同席していたという情報があったため、
そのことを筆者は『ジャニーズ帝国崩壊』(鹿砦社)で書いたところ、衛藤会長
に呼び出されて「このヤロー、右翼、右翼と書きやがって」と恫喝されたことは
いまだに忘れない。
その3人が、どのようにして芸能界を牛耳って金にしてきたかは、
大日本新政會のホームページで読んでほしい。そして何より、表ではコンプライアンス
を声高に叫びながら、周防氏といまだに手を組んでいるテレビ局や大手代理店の良識
を疑う。「周防離れ」こそが、業界浄化の第一歩だ。(文=本多圭)
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/203.html#c2