9. パーマン3号[27] g3CBW4N9g5OCUo2G 2024年2月20日 21:30:37 : Opgxt5yZTI : eWs1bHAzZGszZFU=[1]
不正選挙疑惑は色々なシーンで存在する。ただ単純に自動読取装置が怪しいだけではない。
自動読み取り機は自動選別機に過ぎないから、そこの集計だけで票数が確定するものではないのではないか。
問題はむしろそこに至る前の期日前投票所での管理と、その期日前投票の投票箱を必ず当日の投票箱と混同した後でしか作業を開始してはいけないと言うおかしな規則にある。
そして、先の自動読み取り選別機の後で、選別された票に間違いがないかどうかのチェックがあって、次に500票だかの輪ゴム留めがあり、そして最後集計係が総数を計算する。このプロセスでは、最後の集計係の作業が怪しい。 この集計作業において何かの操作があるなら、容易に票は操作されてしまう。
ただ余り乱暴な事をすると、途中のプロセスとの整合を取れなくなるので、集計係の付近にはパソコンが置いてあるのではないか? そして恐らく読み取り装置にも外部からの指令を受け取るデバイスがあるのではないだろうか? 詳細は調べないと分からないが、疑うべきはそのような相互関係や管理システムだろう。
その為、最低限最後の集計係には電卓しか置かない事。これも重要な監視活動になる。
このような事から、選挙管理に必要な事は、
1,期日前投票箱の監視の為、24時間の監視カメラを付けてそれを市民の公開す
る事。(録画録音付きで)
2.期日前投票箱の開票は当日の開票作業とは別の場所なり時間で行い、同じ開票
作業で混同させない事。(不自然な投票がないか推計できる為)
3.開票作業では、出来る限り機械集計を避け、少なくとも読み取り装置や集計機
の近くにパソコンを置かない。
4.開票所には市町村の職員だけを入れ、外部からアルバイトその他の応援を入れ
ない。
5.市民に依る出口調査を組織して、開票所毎の公式発表と聞き取り調査に齟齬が
ないか確認を取る。
こういった事を経て、初めて公正な選挙が担保され、また主権在民という実態に近づく事が出来る。その為、自分の提唱する「主権在民党」の公約にはこれら4項目を反映したいと思っている。
また勿論だが、小選挙区制度は廃止し、少なくとも選挙区毎で2−3人の当選者が出る制度とし、死に票を減らすことも重要だ。
そして、最も重要な事は、上のような公正な選挙・実態を反映し易い選挙には反対する勢力が必ず現れので、そういう言動をする人間や報道を絶対許さない事、これである。きっと現在の選挙管理委員会は上記の全てに反対するだろうから、それらの実現の為には各選挙区毎、選挙管理委員会とバトルを行うしかない。あるいは公職選挙法を変えるかだ。