9. 2020年12月13日 06:16:20 : ULHTxymj6s : eWNkb2N1ZlRLMUk=[1]
>>1
>ないない
最高裁判所の訴状棄却の決定がなされたことで、今後アメリカ大統領選挙にかかる類似の裁判は提起すらできません。
キミねぇ。最初の行から間違ってるよ。
「棄却」ではなく、「却下」です。
棄却と却下は、ぜんぜん違う。
「棄却は一定の審理をしてみたが、 提訴には、理由がないので、請求を退けるというもの」、これなら、裁判所に次に同じ案件で提訴しても無駄といえる。
「却下は、訴えが訴訟要件を欠き不適法であるため、請求の当否について判断せずに、いわゆる門前払いにすること」とある。
米連邦最高裁は、テキサス提訴に、この却下を出した。及川氏ブログなどの説明によると、同最高裁の却下理由は、テキサス州が他の州を相手どって提訴するには、当事者適格性がないこと、訴訟の利益がないこと、という二点の理由だったらしい。
確かに、違憲を求める提訴に対し、苦肉の弁解だね。
ジュリアーニ弁護士らによると、連邦最高裁は要するに、自分たちで決定したくないと逃げたわけだが、勇気をもって違憲か合憲かの判決を下すべきだったと言っている。
ジュリアーニに同意する。
同最高裁のトップの判事は、C国ハニートラップやら収賄の疑いが出ていたり、エプスタイン島にビルゲイ津と一緒に行っていたという情報もあるし、情けない限りだ。
裁判所の判事ぜんぶ汚染されているのか、と疑うほどの今回の州最高裁含めた、逃げの姿は、そら恐ろしい。
つまり、
連邦最高裁の逃げの理由から、DSやC国支持者らが憲法であり法であるということになる。
結果、米国は今、無法国家といえるので、トランプは大統領令を出す場面でもある。
というわけだ。
日本の裁判所も同じ構図になっているよう。植民地下といえるわけで、独立を訴えるテキサスに賛同する庶民が多いのもうなずける。