17. 2022年4月26日 09:08:44 : 3gssHZ9CBs : eWdJdnFtTzE1Q0U=[1]
■ＭＢＳ「維新」問題 報告書、疑問感じた公表日
■毎日放送に、松井一郎代表、吉村洋文副代表、橋下徹氏が出演し、政治的中立性に疑問符がついた問題
■同局は調査チームを立ち上げ、番組審議会に結果を報告。再発防止策も定めた。その内容は興味深いが
■すべての事象が橋下時代に起きている
■メガソーラービジネスの中国企業への売り渡しの決定から実施に
■すべてのプロセスが橋下氏と大阪維新の会が大阪府政を牛耳っていた時期に行われた
橋下徹の「維新・法律顧問」辞任に「何を今さら」の声！ 政党の特別関係者を起用し続け応援団的主張を垂れ流したテレビ局の責任｜LITERA／リテラ
https://lite-ra.com/2022/04/post-6182.html
投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
http://www.labornetjp.org/news/2022/1643934723406staff01
キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
https://archive.is/XkFYA
ご意見送信フォーム | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |
https://www.bpo.gr.jp/?page_id=5464
▼山本太郎の出馬選挙区はここだ！YouTubeプレミア公開で大胆予想。「大穴」は○○です！
■出馬の動機は「与野党の大政翼賛政治を防ぐ」
■波静かな国会への怒り、立憲民主党への苛立ち
■複数区に出馬し「与野党の指定席崩す」
■山本太郎カードを最大限活用
▼山本太郎の選挙区を大胆予想！れいわ新選組の参院選「指定席崩す」に込めた思いを読む
▼みんなのアイデアで「野党共闘」を蘇らせよう
▼「選挙結果が変わる可能性のある選挙区で、効果的な候補者調整や選挙協力が実施できるのか」
▼「３勝５敗」くらいのペースで考えていけば、全体の３分の１程度が確保できる
▼「仮に選挙で野党共闘の候補者が勝ったとしても、後から自民党側に寝返ってしまう可能性がある」
▼タイプＣ：はっきり改憲の立場を明らかにしている候補者
▼タイプＣの候補者を落選させることを最優先に
▼タイプＣの候補者だけで３分の２を超えることがないようにすれば、「改憲阻止」の目は残る
▼「消費税増税に賛成したことを悔い改めて消費税廃止に協力するなら」
▼「れいわ新選組ではみなさんが活躍できる場を提供できますよ」
▼大阪ではたとえ困難でもあえて大胆に攻める必要がある
▼維新をたたくためには本拠地大阪での攻勢が不可欠
▼分が悪くとも維新２議席を逆に共倒れさせてやる！くらいの気迫で大胆にかけに出る必要がある
▼参院選での立憲野党４党は、「改憲勢力の３分の２の阻止」を念頭に
▼維新を一番のターゲットとして徹底的に批判しながら戦いを進めていくべき
▼「改憲阻止」を最優先に考える意味においては、真っ先に削るべきは維新の議席
▼公明と国民民主は無視して放っておいて、維新をターゲットに絞って論戦を挑み、選挙戦を進めていくべき
▼野党側の役割分担としては、「維新に対してどの論点について論戦を挑むか」ということを考えるべき
▼立憲民主党は、「大阪府や大阪市のコロナ対応の拙さ」という論点で、維新を徹底的に批判していくべき
▼社民党は、「核共有の議論や憲法改正に前のめりな姿勢」に関して、維新を徹底的に批判していくべき
▼れいわ新選組は、「大阪にカジノは、いらんよ！」という立場から、維新を徹底的に批判していくべき
▼共産党は、「あれだけ『身を切る改革』と言っておきながら、維新はなぜ政党助成金を辞退しないのか？」
▼立憲民主党が今回の参院選で敗れると、リベラル勢力は衰退
▼次期衆院選は「オールド保守vs新自由主義」という最悪の構図で政権選択の選挙が展開されることに
▼参院選の最大の焦点は、やはり「維新の封じ込め」
▼「カジノ建設に税金を使うな、コロナ対策に税金を使え」として、維新対策のキラーフレーズで勝負
▼「困窮世帯だけではなく、みんなに『一律10万円現金給付』をもう一度」
▼国民の間に分断をもたらす政策ではなく、「みんなに『一律10万円現金給付』をもう一度」という政策を
▼「消費税減税」（税率５％への減税）は実現できるとしても次期衆院選後
▼「消費税減税」の政策の具体的な内容を練り上げていき、具体的な内容を詰めていくべき
▼既得権益をぶっ壊すためにも、異色で型破りの政治家が必要
▼ＭＢＳ「維新」問題 報告書、疑問感じた公表日
▼毎日放送に、松井一郎代表、吉村洋文副代表、橋下徹氏が出演し、政治的中立性に疑問符がついた問題
▼同局は調査チームを立ち上げ、番組審議会に結果を報告。再発防止策も定めた。その内容は興味深いが
▼上海電力「ステルス参入」の怪
●「咲洲地区は大阪の宝石箱」
●当初の発電請負は日本企業だった
●すべての事象が橋下時代に起きている
▼メガソーラービジネスの中国企業への売り渡しの決定から実施に
▼すべてのプロセスが橋下氏と大阪維新の会が大阪府政を牛耳っていた時期に行われた
●「降伏論」と中国ビジネス
▼年金給付額の下落が止まらない
■■小泉内閣が導入した年金カットの仕組み「マクロ経済スライド」
■実質的に年金をカットできる「マクロ経済スライド」
■2022年の年金給付額はさらに下落する可能性
■2040年に15％、2060年には30％の目減りか
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。