18. 2020年4月12日 16:54:25 : 95xtWHTp76 : eVNQamZGV0ttVWc=[1]
>ジャーナリストの青木理氏は、緊急事態宣言を受けた安倍晋三首相の会見に「プロンプターを丸読みされてて、官僚の言葉を読んでいるだけなんです。これはいい加減やめてもらいたい」と指摘した。
さらに「日頃、この政権、緊急事態をある種強調してきたんですけど、その伝家の宝刀の緊急事態宣言をした後に業種をめぐって都と国がやり合っているなんて、のんきなことをしている場合じゃなくて、最初からすり合わせなかったのかって不安になる」と訴えた。
また補償についても「緊急の対策なので、これまでの常識にとらわれずに補償を一括するということをしないと、後で取り返しのつかないようなことになるんじゃないかなという危機感を僕は持っています」と指摘していた。___
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青木氏の言いたいことは、国家的な緊急事態ゆえに、日本国の代表であり、行政府の長であり責任者である安倍総理は、相当な覚悟と決意と明確な方針を持ち、全国民の心に届くように自分自身の言葉で訴えるべきだ__と言ってるわけだ。それは、安倍以外が総理であれば、当然のことだろう。
しかーし、それは所詮、無理な話だ。その理由は、
1、安倍国難コロナ総理は、国民の健康と生命を守る気がない。まるでない、本当にない。それは、長野豪雪時の赤坂でテンプラ(テンプラ総理)、西日本豪雨土砂災害の自民亭バカ騒ぎなど、誰が見ても明らかだ。だから、ホントのことを隠し続け、やってるふりの演技しかできない。それは今までやってきた権力と予算の私物化という犯罪の隠蔽でも証明されている。
2、国民から吸い上げた金は、経済界と外資に献上する使命を帯びている。108兆円の殆どは、経済界と外資にばらまくことが既定路線だ。アドバルーンは挙げるが、配らない。だから貧乏な国民、無収入となった労働者には配らない。そして老人や貧乏人が数多く死んだと聞けば嬉々とし、売国仲間と赤坂で乾杯を叫ぶことだろう。
3、安倍国難コロナ総理は、「相当な覚悟と決意と明確な方針」を持ち合わせていない。原稿は、「今井ちゃん」と安倍が呼ぶ経産省出身の今井尚哉(いまいたかや)補佐官が書いているのだろう。中身のないコンニャク答弁や責任逃れの霞が関文学は、東大法卒官僚の得意分野であり、無駄としか言いようがない。
4、そもそもアベの政治姿勢と方針は、「売国と棄民」、「身びいき優先の場当たり主義」、そして「情報の隠蔽と改竄」だ。だから、文句が出たらメディアを弾圧し、ネット工作に莫大な金を支出する。そして今までにない、異次元の、全国民に対する救援策と称するものが総額500億円に近いマスク2枚の配給だ。(戦時のつもりか?)
5、そして「自分の言葉」なるものがあまりにも破天荒で異常で、終わっている。例えば、
__つまりまさに、そもそも、早く質問しろよ、ニッキョーソ、妻やわたくしが・・・である。
そもそも、異常であり、バカであるからこそ、売国棄民を目的に指名されたインチキ選挙の偽総理である。そんな輩に、人間の屑に、日本国のリーダーとしての資質や決断や振る舞いを求めること自体が間違いであり、腐臭を放つ下水に錦鯉を求めるようなものだ。
唯一、彼に求めるのは、一刻も早く偽総理の座から降り、この世から去ってもらうことだ。それが彼にできる唯一の救国策だ。忘れてならないのは、「おまいら、いつまで生きてるんだ? あ〜ん?」の麻生太郎も必ず地獄へ連れていくことだ。
>画像 「国難は私だ」by安倍晋三
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