34. 2022年10月20日 14:21:04 : EE0pnmqbKw : eVNKdkkzOG1ULjI=[1]
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不自然極まりない。
しかし逆はあり得、それは在日コリアンとは、本当はコリアンではない場合だ。
現在、日本中の駅前の土地は在日コリアンの土地で、そこで在日コリアンはパチンコ屋をやっている。
そこはB29が空襲して、日本人で駅前に土地を持つ明治新政府新興資本を追い出して、在日コリアンに乗っ取られたことになっている。
そうだろうか?
実は日本の鉄道の駅という駅は、B29の空襲を受けていない駅の方がはるかに多い。
東京だって、中野の陸軍兵学校から陸軍官僚が住む田園調布にかけては、1発の空襲もなく、そこは日本地上部隊最強である陸軍エリートの住宅街だが、駅前は在日コリアンがパチンコ屋をやっている。
中野の陸軍官僚住宅や兵舎は、在日コリアンに襲われて乗っ取られたのか?
そんな事実はない。
在日コリアンが駅前でパチンコ屋をやってることと、B29の空襲とは何の関係もないのだ。
当然、戦前に在日コリアンは駅前の一等地を自分のものにできない。
では、今日本にいる在日コリアンとは、いつから在日コリアンになったのか?
在日コリアンなんて、どこからも来ていないのである。
最初からそこにいて、敗戦までは日本人だったのだ。
敗戦して、日本では貴族が禁止、財閥が禁止となった。
貴族が貴族であり続け、財閥が財閥であり続けるには、在日コリアンという、日本の法律の外に地位を置く身の上が必要になったというだけのこと。
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