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[環境・自然・天文板6] 支配者たちは万有引力・相対性理論など信じていない!B(抜粋) と 相対性理論は現代の天動説 お天道様はお見通し
114. 2022年12月28日 11:59:24 : k3HSIsmlNs : eVhJRy5xU1Nkc28=[1]
月における光行差

月における主たる光行差は地球の日周、年周の光行差にあたるものと地球の年周、永年の光行差そのものの都合四つでしょう。この四つの光行差はそもそも光行差なるものが月面上の望遠鏡の対エーテルの動きに起因することを示しています。定性的、定量的に。

月面上では水を満たした望遠鏡にはエアリーの想定したことが起こるでしょう(ただし、受光面がガラスであればガラスの屈折率に対応した)。また地球上では不適切な雨滴と傾けた雨傘の図解も見てのとおり(雨滴は光子)でしょう。

地球上の光行差については既述。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/460.html#c114

[環境・自然・天文板6] 支配者たちは万有引力・相対性理論など信じていない!B(抜粋) と 相対性理論は現代の天動説 お天道様はお見通し
115. 2022年12月28日 12:35:54 : k3HSIsmlNs : eVhJRy5xU1Nkc28=[2]
地球上の光行差(再掲)

光行差は大気上層で完結する現象でしょう。屈折に似て。星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然でしょう。傘と雨粒の図は不適切。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/460.html#c115

   

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