15. 2020年11月24日 15:48:48 : dgK2DsgsxE : eVh2eDN1TVRvZk0=[1]
私も>>14さんと同意見です。
フランスのファンシーチョコレートにも食品添加物(白色着色料の二酸化チタン)が入っていましたが、フランスでは2020年度から二酸化チタンを禁止しています。
二酸化チタンはナノ粒子のため生体組織を通過しやすく、発癌性物資の可能性があるとしています(日本貿易振興機構(ジェトロ))
「2018年の10万人あたりの最も高い癌発生国」IARC(国際癌研究機関)
1位 オーストラリア、2位 ニュージーランド、3位 アイルランド、4位 ハンガリー、5位 アメリカ、
6位 ベルギー、7位 フランス、8位 デンマーク、9位ノルウェー、10位 オランダ、
11位 カナダ、12位 フランス、ニューカレドニア、13位 イギリス、14位 韓国、15位 ドイツ、
16位 スイス、------ 43位 日本
癌は世界最大の健康問題の1つで、2017年に癌で早期死亡した人は956万人、世界で6人に1人が癌による死亡です。また、癌の診断から5年以内の生存総数は、4380万人と推定されています。
オーストラリアとニュージーランドの癌の発生は、皮膚癌(非黒色腫皮膚癌)によるもので紫外線です。IARCは2018年に35,897人の新しい癌の症例があると推定しています。男性の場合、75歳未満に癌を発症するリスクは46.27%、女性の3分の1(32.89%)が癌になるリスクがあります。
2017年に190万人と最も多くの命が奪われたのは、気管癌、気管支癌、肺癌の3種類で、
次に、結腸癌、直腸癌、胃癌、肝臓癌が続き、世界で80万人から90万人と言われています。
さまざまな国のパターンを調査すると、気管、気管支、肺の癌が、ほとんどの高中所得国での癌による死亡の主要な形態であることがわかります。ただし、低所得国の主要な形態はさまざまです。
結腸、直腸、肝臓、頸部、胃、乳房と前立腺はすべてトップです。
IARCによれば、癌は依然として増加していると言います。
日本では、難病患者がかなり増え、自己免疫疾患、白血病、気管、肺炎、誤嚥性肺炎が増加し、気管、気管支、肺、結腸、直腸、胃癌は、放射性物質や農薬、化学肥料、食品添加物、遺伝子組換えゲノム編集種や食品、医薬品添加物、塗料、資材によって、呼吸器を蝕んでいきます。
以前、ニュースで、一人暮らしの高齢者(男性)が、毎日ペットボトルのお茶を買って飲み、2年後に亡くなった。死因はペットボトルのお茶に添加されている合成ビタミンと茶葉に含まれる大量の農薬だという。
ネットやスーパーなどでよく見かける有機栽培や有機食品の多くは、遺伝子組換え+ゲノム編集の種で作られており、害虫に耐性を持っているため農薬を減らしたり使わなくても生成すると言われています。
2018年の欧米での癌発生率の増加は、1996年以降に始まった遺伝子組換えや、農薬、化学肥料、飼料、食品添加物によるもので、20年の歳月を経て癌を発生させています。
これらは資本主義によるものです。その結果、免疫と呼吸器系が低下し、体がウイルスに対応できず感染を高めたのではないかと思っています。
IARCによれば、この癌の発生率の増加は、欧米からアジアに移行しています。
種苗法を改正したのは、世界の中で唯一日本のみです。
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/814.html#c15