21. 2023年5月27日 01:07:52 : oRpssmvyuc : eUZ3c2Zjc3d6QXc=[1]
予想通り、機体不調・エンジントラブルでチョンにしてえみてえだな。CIA直系のゴミ売りが、その意を受けて動きだしおるんも、気になるよ。引き揚げた機体だが、陸自関係者・専門家だけでなく素人でも、機体を数秒でもなく一瞬でも見りゃあ、何がおきたか瞬間に分かるよ。150m上空のエンジントラブルなら、回転翼はオートで回るわけだし、海面に叩きつけられおるんは間違いねえだろうが、アゲンな壊れ方しんねえよ。とりわけこのUH60JAとかのヘリは、特別頑丈堅牢な風にこさえられちょるとか、ミサイルぶつけても壊れねえそうだ、そいがこげんな風な粉々にはならねえよ。フライトレコーダーも、それらしい会話あったとか言うだけで、全面的には公開されねえだろう。かっての御巣んときみてえに。都合ワリイもんは、みんな隠蔽だかんな。
で、本当のところは何があったんだい。相当な新兵器・新基軸が使用されたんは、まちげえねえだろう。最近ユーチューブ動画で、USN(United States Navy)のステルス艦船の演習状況が公開されおるが、とりわけ電磁砲(レールガン)などの実射風景、実戦配備に入ったようだな。ステルス艦船つっても、ズムワルト駆逐艦だろうが、珍形つうか甲板上は全面が白い鋼板に覆われ、従来の艦船のイメージじゃあねえな。電磁砲は、甲板上から水平に発射だったが、砲弾長さ数mで、そう大きいものでない。発射筒が横に2本が並列に並べられおるが、形から直ぐ分るよ。
産軍複合としては、ウクは敗戦で追い出されるんは間違げえねえだろうが、新たな火種をこっちの南西諸島方面で引き起こす必要ある。緊張關係起こすんには、新兵器に活躍させる要あるちゅうわけで、いよいよなのだろうか。アメとしては、C国とNDA(陸自)がいがみ合ってくれれば、武器兵器は掃け、在庫処分進み、ゴツアンで涎でる話だかんな。以上はまあ、推量・推測・仮定・仮説の話で、本当のとこは分んねえが、あの引き揚げ機体の残骸・残滓みれば、推測したくなるよ。国軍の最高エリート含む尊い10名が犠牲になりおるんだ、発言したくなるよ。
参考までに、4/26阿修羅掲示板<元自衛隊幹部、CIAと中国親米派が電磁砲で撃墜>にコメ載せたので、関連で再掲する。
<問題は、ステルス駆逐艦級ズムオルトが、南西諸島近海に配備され,遊弋しおったかだな。台の西方近海方面での、あいだけのC国海軍の大展開と実戦的演習、USN側も潜水艦やステルス級艦艇を総動員し対応、だろう。ズムオルト搭載の電磁砲(レールガン)なんざ、弾丸射程は数百キロあり、超高速で飛ぶから、下地島の遥か遠方からでも可能だよ。これなら瞬間で爆発煙もなく、爆発音も出ないから、あんときの状況としてはピッタシだな。撃墜の数分前のヘリを、CIA(元海軍で旅行客ちゅう触れ込み)が撮影ちゅんも、気になるよ。図ったようにあの直前の飛行場面を、撮影するもんかね。WTCんときも、CG画面だが、偶然に誰かがWTCビル上部を撮影中、そこへ旅客機が飛来して突っ込んでくシーン流したが、似ちょるよ。C国は今回撃墜から得るもんは何もない、日本側も同様だが、じゃがA国は対立起きればゴッツアンで、武器は掃け、大儲けで涎タラタラ。気いつけるべきだな。
ウイキに、駆逐艦ズムオルト搭載の電磁砲(レールガン)の下記の記事あるので、紹介する。
< 将来的には電磁レールガン(EMRG)への換装も視野にいれているとされているが、こちらはまだ構想段階である[4]。2006年10月段階でのレールガンの開発計画では2016年に海上試験を行い、実用砲の完成は2020-2025年とされていた[6]>
つまり、2020-2025年の実用砲完成ちゅうことだから、2023年の現在完成ないとはいえない。陸自機が消えた状況とレールガンの跳梁跋扈蹂躙、そう矛盾ねえな。 >
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/536.html#c21