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[カルト30] 張陽・弾劾裁判は全米生放送、トラ弁はそこで不正選挙の証拠展示会と証人招待の場にする。下院のペロはハンカチを噛みながらテ… ポスト米英時代
10. 2021年2月11日 09:11:17 : wrtJCB9Hdo : eUVocTBVbldBdUE=[1]
(↓三船小仏さんのDVDから、ビックリ、ビックリが出てきました。コピーします。分かりにくいと思い、少し手を入れました)

リチャード・コシミズ氏はユダヤ陰謀論者の振りをしたある陰謀論者なのである

尾崎豊の死を覚醒剤中毒へと“誤誘導”しようとするリチャード・コシミズ氏

尾崎豊は覚醒剤中毒で死んだのではない。尾崎豊は男子部武闘班(←追跡で広宣部が有名でありますが、それより激しく特殊訓練を受けた部隊。知名度が低いですが、昭和の創価学会否定本には載っています)により殺された。

しかし、リチャード・コシミズ氏は尾崎豊は覚醒剤中毒で死んだとYoutube で誤誘導しようとしている。

男子部武闘班の存在を知らない人が余りに多い。昭和の創価学会否定本には載っています。東京のような大都会には今も存在するはずです

ベンジャミン・フルフォード氏との対談を見ると良い。これが陰謀論者である。

“誤誘導”ーーーーこれが陰謀論者の仕事であり使命である。

リチャード・コシミズが何処に雇われた陰謀論者であるか、これで分かるであろう。

尾崎豊は離婚で拗れており、電子銃などを使える男子部武闘班により殺された。多くの若者の心を掴んでいた尾崎豊から反乱(創価学会を悪く言うこと。尾崎豊は熱情的な性格でした。熱情的に創価学会を叩いたことは確実です)を起こされると困る組織が男子部武闘班に命令し殺させた。

尾崎豊はある宗教団体を批判しており、未だにその宗教団体の熱心な信者であった婦人と激しい諍いを起こしていた。

それ故の離婚騒ぎであった。

「輿水 公明党議員」で検索されると分かる。リチャード・コシミズ氏と同じ町(町全体が全て輿水という姓であることから部落と呼んだ方が適切であろう)出身で、同じ青山大学出身。4歳違い。

さゆふらっと氏のyoutube にこれを解説した部分が有るが、動画は消されているかな?

顔は瓜二つ。

リチャード・コシミズ氏は「家の宗教は“日蓮宗身延派”」とYoutube で言っているが、“日蓮宗身延派”という単語は創価学会員が造った単語である(創価学会員以外は使わない)。

“日蓮宗”と“日蓮宗”本元である誇りから信者は言う。決して“日蓮宗身延派”とは“日蓮宗”の信者は言わない。“日蓮宗身延派”という単語を使うのは創価学会員のみである。

もし、“日蓮宗身延派”という単語を使うと、それで創価学会員ということが判明してしまうほどでした。決して他の人は“日蓮宗身延派”という単語は使いません。

もしも、“日蓮宗”の人に“日蓮宗身延派”という単語を使うと「言い直せ」と怒られるほどでした。

つまりリチャード・コシミズ氏は創価学会員である。近い親族が公明党国会議員になっているということは一族は熱烈な創価学会の信者で固められているということである。

公明党国会議員になるには弁護士または医師であるならば成りやすい。しかし、弁護士でも医師でも無い人が公明党国会議員になったということは一族全部が一人の反逆者もなく超熱烈な創価学会員ということになる。

リチャード・コシミズ氏は創価学会を酷く貶すため、ある創価学会員が数千人の署名を集めて創価学会本部に「リチャード・コシミズ氏を訴えろ!」と訴えに行ったが、追い返された。

また、コシミズ氏の主張する保険金殺人事件は存在しない。これは本丸から目を逸らさせるための誤誘導である。本丸は東村山女性市議ビル飛び降り殺人事件と伊丹十三映画監督殺人事件である。

すなわち、リチャード・コシミズ氏はユダヤ陰謀論者の振りをしたある陰謀論者なのである。

リチャード・コシミズ氏はバックは中国で決定なのである。と言うことは……….不味い、非常に不味い。自民党が危ない。公明党イクオール創価学会である。公明党を連立与党から外すべきだ。そうしないと日本が危うい。

池田大作の本当の師匠・須山秀吉氏が、非常に熱心な親中国であった。非常に拙い。国家緊急事態である。朝堂院大覚氏に知らせないと行けない。

武闘班................私は日蓮正宗の信仰に専念しようと創価学会否定本は全て捨ててしまいました。記憶にしか有りません。ネットで検索しても出て来ません。一般の人は知らないようです。
最初は、柔道・空手の有段者より成っていましたが、有段者が集まらず、一般の男子部より信仰熱心な者を集めるようになりました。過激です。とても過激です。
何かの闘いの時に活躍しています。
創価学会の情報操作は凄まじい。不味いのはネットより無くなっています。

(須山秀吉氏は東大卒で右翼の最高頭脳と言われていた人です。須山秀吉氏は熱心なキリスト教徒だったため自殺することが許されず、唯一の生き残りになったのです。何故か、熱心な親中国だったのです。これは満州事変で有名な日蓮宗身延派の熱心な信者だった石原莞爾氏が大東亜圏での発展を考えていたことに酷似します)

(↓また、三船小仏さんのDVDから出てきました。コピーします)

何故、創価学会が親中国なのか?
それは池田大作の氏・須山秀吉氏が親中国であったことに由来します。

須山秀吉氏は太平洋戦争が終わった8月15日に起こった事件(愛宕山事件)です。しかし、このwiki は創価学会により書き換えられています。

須山秀吉=極右=ユダヤ金融資本 という図式が成り立ちます。

終戦時に起こった大事件(国家内乱罪)を起こした犯人たちの唯一の生き残りが「須山秀吉」です。


>> この事件で、天皇の玉音放送がなされた8月15日、徹底抗戦派の陸軍の策謀は、阿南陸相の自決によって回避された。 だが、降伏に抵抗する一部の右翼と軍人は東京の港区の愛宕山に立て籠もり徹底抗戦を叫んだ。 指導者は右翼の尊壌同士会の「摺建富士夫」であり拳銃や日本刀・手榴弾で武装してクーデターの発生を期待したが 、警官隊に包囲され、0000氏の説得も失敗に終わり、警官隊の一斉攻撃のまえに、 全員輪になって手榴弾を使用し爆死した。
 11人のうち生き残ったのが「須山秀吉」ただ一人だったのです。


>>この事件です。有名な事件です。何故か「須山秀吉」は結核で亡くなり、結核で亡くなるはずの池田太作が生き残っています。池田太作のその頃の病状を考えると、池田太作が生き残ることは考え難く、本物の池田太作は死んだのではないか? 北朝鮮から来た若者のうち池田太作似が池田太作に入れ替わったのではないか?と考えざるを得ないほどです。

「結核の熱のため熱く、下宿の窓から顔を出して熱を冷まそうとしていた池田太作。耳や鼻からは結核の汁が出ていた」……絶対、死ぬはずの重症です。池田太作が生きている訳がない。
……この下宿での様子はもっと詳しく書かれてあるが、書くのが面倒なので書か ない。
「須山秀吉」は池田太作の八歳ほど年上であるだけのはずです。当時、北朝鮮から数千人の若い男性が日本に雪崩れ込んでいたと言われます。

 池田太作の身を心配した「郷友会」の仲間が池田太作の下宿に訪問したときの様子が綴られているものもあります。面倒なので書きません。
 私はそれ故に、本物の池田太作は死に、北朝鮮から来た池田太作似の若者が池田太作に入れ替わったという推論を以前立てたほどです。
 これは謎なのです。

戦争に反対したから牧口常三郎氏などが逮捕されたのではなく、“日蓮正宗”を国教として用いないと日本は必ず戦争(太平洋戦争)に負けると強く主張を繰り返していたため、逮捕に成ったのです。

決して戦争に反対だった のではなく、むしろ戦争を褒め称えていました。

牧口常三郎氏は共産主義思想に走った若者を転向させる名人として名高かったのです。
そのため、“日蓮正宗”を国教として用いないと日本は必ず戦争(太平洋戦争)に負けると強く主張を繰り返していたにも拘わらず、なかなか逮捕されなかったのです。

日本を中国へ売り飛ばす創価学会。
牧口常三郎氏以下、第3代まで、極右です。

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/677.html#c10

[カルト8] 創価学会、北鮮、覚醒剤、うつ病 統一らの麻薬利益は宗教のブラックボックスを通じて海外などでマネーロンダリング  hirokumm
14. 2021年2月17日 22:17:27 : wrtJCB9Hdo : eUVocTBVbldBdUE=[2]
小沢一郎氏と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係

 94年5月以来、ワシントンを起点にしてアメリカの各所に配られた「小沢批判リポート」はもう一つ重大なことに触れている。(中略)
 同リポートは、小沢氏が、創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとかく会員の中でも批判のある池田大作と連携して、池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に、小沢氏が協力している事実も暴露する。池田氏と同盟を結んでいる小沢氏は、アメリカにとってますます好ましくない人間だとも明言している。
 実はこのくだりを読んだとき、私もひとつ思い出すことがあった。それは、ブッシュ前大統領が金丸、そして小沢両氏を思うままに操っていたころ、両氏に与えるアメ玉だけでは説明がつかないと思うことがいくつかあったのだ。
 そこで、CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、小沢氏、池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。
 ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がCIA長官時代には、その手先となって、キューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループ攪乱に協力した。
 そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはCIAの輸送機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出(?)する暴挙を大目に見てもらっていた。
 このためにブッシュ氏の弱みを握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信したのだ。
 しかし、こんなノリエガを放置しておいたら自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は89年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕らえ、アメリカのフロリダにさらって来た。
 そして、同将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし、特別監獄の奥に閉じこめてしまった。
 このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた、というものがあった。
 ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。もちろん、アマコスト駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。
 この話は「小沢のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。知らぬは日本のみということだろうか。(『アメリカ殺しの超発想』鶴見芳浩著)
創価学会の麻薬ビジネス http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm
 ちなみにパナマの元独裁者のそのマニュエル・ノリエガは、アメリカに入るコカインの大半を仕切っていたメデジン・カルテルから1ヶ月400万ドルの報酬を受け、CIAの給与台帳(年間20万ドル契約)にも名を連ねていました。
 パパブッシュはノリエガのパトロンだったのですが、傲慢さでノリエガはそのパパブッシュを敵対させてしまったようです。1989年12月20日、パパブッシュはパナマへの侵攻を命令しノリエガを「追放」しました。名目は「民主主義を復活させる」でした。

参考:
 破門通告を受けた創価学会は宗門に対し死にもの狂いの全包囲作戦をとって対抗姿勢を強めてきた。
 連日の激しい反宗門キャンペーンはもとより、平成3年12月27日には、1600万人の署名を大石寺に送りつけ、同時に、阿部日顕上人の退座を要求した。大石寺は当然だが、この署名の受け取り及び退座要求書の受け取りを[拒否]、対立は一層激化した。かくして激しい対立が膠着状態のまま平成4年の新年を迎えたわけである。
 平成4年元旦の日、対立抗争はついに予想されていた暴行事件を引きおこした。
 本山の住職が右翼団体に囲まれ袋叩きにされ負傷させられたという事件である。その上、まだ小さな子供のいるその住職は「家族の無事も考えた方がよい」という脅迫までされたというものである。
 暴行事件は翌2日にも起きた。総本山の警備に当たっていた法華講員が、突然本山内に突入してきた右翼団体をとめようとして殴り倒され、負傷を負ったという事件である。この法華講員への暴行事件の主犯は逮捕されたが、この流血事件以来、総本山周辺も緊迫した状態に一変したのである。
 4月5日、午後7時頃、パンパンパンという音とガラスの割れる音で、日蓮正宗総本山は騒然となった。
 何者かによって銃弾6発が妙遠坊に撃ちこまれたのである。幸いケガ人は出なかったが、恐るべき暴挙である。
 去る3月27日にも、差出人不明の銃弾と脅迫状が送付されたばかりであった。

 こうした宗門への攻撃は宗門側が創価学会に対して何らかの処置を講じた時に必ず起きている。(『創価学会池田王国の崩壊』永島雪夫)

http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/189.html#c14

[カルト30] ネズミ・Qは大統領より上の組織、トラは諜報を作った教皇組織自体を倒した。部長会が役員会を倒したようなイメージである。 ポスト米英時代
11. 2021年2月18日 07:08:42 : wrtJCB9Hdo : eUVocTBVbldBdUE=[3]

創価学会は戦後すぐに池田犬作が関西を中心に在日人脈を大量入信させた経緯から中枢を在日が掌握する関西創価となり成長してきたわけです。従って、当然ながら北鮮の独裁国家と直結した信者が多数在籍していますし、副会長の三分の二は在日韓国朝鮮人 といった話には枚挙のいとまがありません。さらには関西の部落人脈も多数吸収されています。なかには両方の血統を持つ「エリート」もいるようです。

創価学会には、日本のヤクザ組織の親分さんたちが、軒並み名を連ねています。とくに半島系の大親分の多くが学会員だったのです。ヤクザの収入の六割は覚醒剤です。覚醒剤の最大の生産国は北朝鮮です。半島系のヤクザの親分が、創価に出入りするのは創価の宗教非課税特権が、麻薬商売のマネーロンダリングに最適の環境を提供するからでしょう。創価学会は麻薬宗教でもあります。

稲川会の石井進前会長は一時期創価学会会員だった。 ・・

三代目山口組若頭の山本健一とその夫人は創価学会員だった 東声会の初代会長町井久之氏の夫人は熱心な創価学会員だし、その影響か同会幹部には学会員が多いと言われている。また会津小鉄の高山登久太郎会長も、知人の暴力団関係者に学会員である事を明かしたことがある。
「わしらが宗教団体に近づきやすい理由は、もう一つあるんゃ。稼業柄わしら右翼の先生方と付き合う事が多く、その影響で右翼的な宗教に入ることがあるんや」 右翼と言えば、故児玉誉士夫氏も当初統一教会の大幹部だった事が解っている。
覚醒剤は、北朝鮮が最大手のサプライヤーです。北の閉鎖的な封建体制下で、組織的に行われる覚醒剤の製造。安価で安定した品質と供給が確保できます。まさに、北の体制が覚醒剤を供給してくれるからこそ、日本のヤクザが生きていられるのです。日本の暴力団組織の中で、朝鮮系の組員がどんどん勢力を拡大しているのも、当然のことです。そして、創価は朝鮮ヤクザが麻薬で儲けた資金を中南米や米国で運用し、また儲けます。池田名誉会長が巨額の個人資産を海外にプールしているのも、そういう金が溜まったものなのでしょう。(創価学会には、「宗教非課税」の特権があります。ヤクザさんたちが、覚醒剤取引の汚れた金をロンダーリングするにも創価という閉鎖組織は役に立つのです。

創価学会員の必死の「財務」はこんな形で、麻薬業界に寄与しているわけです。こういうわけで創価としては、北朝鮮の三代目から支援を求められれば応じるしかないのです。覚醒剤商売維持のためにも

北朝鮮の最大の産業は麻薬事業であり、なかでも覚醒剤は対日輸出品目であり最大の外貨獲得手段でもあります。盟友の朝鮮半島カルト統一教会がピョンヤンに送り込んだ数千の信者も麻薬事業に関与していると思われます。創価の方は、その全国ネットワークを悪用して、覚醒剤の流通に深くかかわっていると噂されています

警察公安にも人脈があり、組織内組織が形成されているので、取り締まり情報の漏えい、お目こぼしなどの恩典も受けられるでしょう。さらには自民公明両党がこれらの裏社会ビジネスの後ろ盾になっているわけです。

「だめだこりゃ」なんですね。

それにもまして宗教非課税制度が、創価の麻薬ビジネスをしっかり守ってます。麻薬利益は、宗教のブラックボックスを通じて海外などでマネーロンダリングされます。海外での麻薬ビジネスに投資されて二倍三倍になって戻ってくるということです。

創価学会は宗教団体である以前に、麻薬地下銀行なのです。

最近の危険ドラッグは中国ルートです。
そして、日本国民が依存症にされ、売上は、支那や創価学会に渡っています。

依存症にされた日本国民は見事に利用され支那や創価学会の各種資金になっております。

また、最近は中国の挑発が目立ちますが、そういう行為をするにもお金が必要です。

日本国民を依存症にする事で、お金を手に入れながら日本の力を低下させ日本を侵略

支那は、虎視眈々と日本を狙ってます。
創価学会 公明党は、支那に加担してます。

早く多くの人に気づいて欲しいです。

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/805.html#c11

[カルト30] ネズミ・Qは大統領より上の組織、トラは諜報を作った教皇組織自体を倒した。部長会が役員会を倒したようなイメージである。 ポスト米英時代
12. 2021年2月18日 07:17:02 : wrtJCB9Hdo : eUVocTBVbldBdUE=[4]

池田大作が麻薬ロンダリングで大儲けをしていることは間違いのないことです。池田大作がパナマのノリエガ将軍に近づいたのはそれが目的だったのです。宗教法人の無課税特権を利用して麻薬のマネーロンダリングをすることは常識であります。
 池田大作がノリエガ将軍に近づくのは一年遅れたようです。宗教法人の非課税特権を利用することの常識を創価学会首脳部が知らなかったからだと思われます。このように創価学会首脳部は以前は正直者の集まりでした。ところが今は堕落しています。

一年間の「財務」が2500億円。これが20年続いても5兆円です。ところが創価学会の資産は11兆円とも13兆円とも言われています。創価学会はいろんなことにお金を使っています。でも、それだけ何故、貯蓄できるのか? 麻薬のマネーロンダリングをしているからです。
 もっとも貯金を増やせる方法は麻薬のマネーロンダリングであることは常識です。でも、それに参加するには強いコネがなければいけません。そのために池田大作はパナマのノリエガ将軍と会見を持ったのです。そしてノリエガ庭園を造ったりしました。
 創価学会員が懸命になって行っている「財務」は多くの人達を地獄の苦しみに落としている麻薬のマネーロンダリングに使われているのです。麻薬のマネーロンダリングという悪魔の所業を行っているのが創価学会(池田大作)なのです。このことに創価学会員は気付かなければなりません。もはや創価学会首脳部は腐り果てています。薄給に甘んじていた以前の創価学会首脳部ではありません。福島源次郎氏の「誠諫の書」がネット上にありますから、それを読んでみるべきです。以前の創価学会首脳部は薄給で我慢していたのです。福島源次郎氏は同じ東大卒の同級生の半分にもならない給料しか貰っていなかったけれども我慢していたのです。
 今の創価学会首脳部は池田大作の後を追うようにして堕落してしまっているのです。
 麻薬で苦しんでいるたくさんの人達の苦しみの上に創価学会は胡座を掻いているのです。これはイラク戦争参戦以上の暴挙かも知れません。

http://mblog.excite.co.jp/user/seizaikai/entry/detail/?id=8719198

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