13. そこちょっとつんつく[121] gruCsYK_guWCwYLGgsKC8YLCgq0 2024年2月08日 13:38:01 : pUvxVQ7Ev2 : eU1hMGd1bTJUQ0k=[1]
ニビル王族らは「千年」がニビルの統治期間の定めの筈なのに、アヌとニンギシュジッダ家末裔肉体の宇宙万物創造主・神ヤハウェ(パネース、ミトラ、釈迦、マホメット、イエス、アマテラス)転生の本来の天皇との約束があったにも関わらず、
その約束を踏みにじってまでもマルドゥク家の「地球統一王」の勝ち名乗りを待っているかの如く、
何時までもマルドゥク家を偽者天皇の座に据え続け、神・創造主の予定・計画とその世界を破壊する、神・創造主にとって理由にならない預かり知らない不審な動きをし続けていて、今もっておかしい。
たとえば太陽周辺には出撃して行き恰も太陽系防衛の義務を遂行しているかのようにも見せつつ「マルドゥクが勝ったから」と、
神が活動中の舞台である肝心の地球はエイリアンやら悪魔やらが出入りし放題でもはや滅茶苦茶な状態になっている。
これらを殲滅排除するのは当然にニビル王族の義務であり「マルドゥクが勝ったから」等というのはニビルの極めてプライベートな事情であって、
日本国でもっかあらゆる法律より憲法が上位で優先する如くにニビルの「マルドゥクが勝ったから」などより当然に神・創造主の世界の防衛と予定・計画が上位で優先する。
神・創造主がアヌ血族に与えた魔法玉群の「メ」と違って火星のピラミッドに設置されていた「太陽系ディフェンス・システム」の魔法玉群「メ」は、
アヌ血族に私的に与えられたものではなく「大事に管理するように」と与えた神・創造主の所有に属するものである。
それを訳の分からない取り憑かれたような私的理屈で勝手に私用に地球のピラミッドに持ち出し、
そして地球を創造した神・創造主の世界なのに自分の世界だ等と言い始め、天(神-ニビル)の秩序を乱す反乱を起こした時点でもはや既にマルドゥク家を粛清排除しなければならなかった筈である。それをあろう事か何度も何度もその反乱戦争を赦した挙げ句に今のニビル王の先祖の「エンリルが」こんなものがあるからマルドゥクが戦争を起こすのだ!と神・創造主にそんな理屈通用する筈もない預かり知らない臭いお芝居のようなので、
神・創造主の太陽系ディフェンス・システム魔法玉群を叩き壊してしまったのです!💢💢💢
火星の爬虫類人達も反乱を起こした時点で粛清排除が当然でしょう。
ニビル王族がマルドゥク族と反乱ニビル製爬虫類人らをこのまま粛清排除しない以上は、
神・創造主は暗黒邪神アンリ・マンユがニビルまでも掌中に収めるのを阻止すべく、
マルドゥク家と繋がりのあるニビル王族アヌ王朝を、ニンギシュジッダ族を除いて粛清排除に赴かなければなりません。
あのアヌとの約束が果たされれば「予定が狂っちゃうのよねぇ」と神・創造主転生体に告げて来たニビル女帝のその「予定」とはいったい。
後の女帝は宇宙を創造した創造主の強大なる全能な魔法の力で、戒めの為にその身は樹木と化し聳え立つ生ける木製モニュメントとなり、
その身はめきめきと常に自らの樹木体に締め付けられ苦痛に苦しみその表皮は剥がれ落ちながら再生を繰り返し、
その顔面は常に見えざる鞭で凄まじい痛み苦しみを与えながら叩き割られ再生を繰り返し続け、
血を流し続けながらニビル全土にも響き渡るような悲鳴を昼となく夜となく上げ続けニビルの者達を悩まし戒めとなり続ける事でしょう。
神・創造主は間もなくマルドゥク家がニビル王座に復活できない血統の新たなるニビル王を立てに行きます。
今のニビル王は単に新たなるニビル王の額に埋め込まれるニビル水晶の中の一部と化し、その戦闘経験等を新たなるニビル王に役立てる事でしょう。
今のニビル王族は神・創造主を遂には自害に追い込むまで随分と無礼がありました、神・創造主を賎しめ虐げ魔王ルシファーに仕え続けました。
今回は約束を踏みにじったニビル王族アヌ王朝のせいで、暗黒邪神が核戦争で神・創造主を灰にして弱らせ力負けさせて自分の下僕に作り替えるのを阻止出来なくなっており、
神・創造主は暗黒邪神に核兵器でやられる前に悲惨な自害の結末を余儀なくされました。