http://www.asyura2.com/acat/e/eu/eu0/eU0zSWFNNldjVDY=/100000.html
1. 2020年1月31日 12:19:33 : 7GiHH5Nb7Q : eU0zSWFNNldjVDY=[1]
WHO穏健派のテドロス事務局長が強硬派に押し切られたのか? テドロス事務局長は習近平と会い緊急事態宣はしないと示唆していたのに果たせなかった。習と会ってからの数日間に国際航空便の停止と休止発表が相次いだ。スターバックス2000店舗閉鎖発表があった。そしてWHO会議の前日に地中海航海中のイタリア客船に一人感染者が出たとして乗客6000人が港で船中に足止めされる事態が起きた。まさにテドロス事務局長の外堀が埋められて宣言に同意せざるを得なかった状況が想像される。コロナウイルス騒ぎの黒幕と疑われるハザール組織が手を回したのか。緊急委を取り仕切ったフサン委員長はたぶん意を受けたていた。しかし緊急事態宣言といっても「国際的な貿易と渡航の制限」に踏み込んでいない事実上「注意報」「勧告」のレヴェルで折り合いつけた。テドロス事務局長が粘った結果と思う。WHO宣言の実質的な中身は「公衆衛生に注意し、手を洗い、人混みにはマスクしましょう」それだけ。それにしても中国国内の感染者7000に対し中国以外10か国以上合わせて100人未満とは余りに恣意的に見える。それも各国一桁か10人前後ずつまるで割り振られたかのよう。中国線航空便が多いのにヨーロッパがやけに少ない。プーチンの反撃が怖いのかロシアはゼロ。衛生状況の悪いアフリカと南米はややこしくなりそうなのでこちらもゼロに。中国人観光客多い日本はほぼゼロでいたのに政府チャーター便のたった200人中に5人も感染者がいた不思議。人から人感染についてWHOはドイツ、日本、ベトナム、米国で1−2例確認されているが広がる兆候はないとクギを刺している。死亡者については中国以外はゼロと言っている。中国政府の対応は過去にないほど素晴らしく感染症対策の新しい基準を作ったと褒めるコメントもしている。コロナウイルス騒ぎはこれ以上広げる予定はないといっているような全体的ニュアンス。IOCに配慮してオリンピック6か月前にあたる2月中には収束し宣言解除が発表される布石にも思える。宣言レベルを引き上げる余地をちらつかせながらも中国封鎖リハーサルの目的は果たせたということか。経済カオスによるトランプ再選封じも視野に置いた作戦なのかもしれない。それより憂慮すべきは安倍政権の悪乗りの方であろう。感染者法が閣議決定され、人から人への感染や無症状感染者が確認されたことで人を恐怖に追いやる危険が潜む。咳と37.5以上の熱があれば診察を強制し隔離もできる。まるで治安維持法に等しい。政治ライバルを選挙直前に病院送りもあるし不都合人物を隔離することも容易である。他方で喜ぶべき動きもある。トランプは長く本件には沈黙していたがずうっと情報を集めていたようで、政権内に撲滅タスクフォースを立ち上げた。中国と緊密に情報連携し解明すると宣言した。ハザールが世界的経済カオスを画策しアメリカファーストを妨害することをあらゆる手段で許さないだろう。
2. 2020年1月31日 12:21:50 : 7GiHH5Nb7Q : eU0zSWFNNldjVDY=[2]
板垣はあっち側の人なのか。
1. 2020年1月31日 17:46:12 : 7GiHH5Nb7Q : eU0zSWFNNldjVDY=[3]
英国時間2月1日AM0:0時ブレグジット成立する。英国の夜明けの始まり(ジョンソン)そしてEU解体の始まりの鐘が鳴る。
ほぼ同時刻にアメリカではトランプ弾劾裁判が終わる。民主党起訴内容は要件を満たさないために棄却され弾劾は「無かったことになる」可能性も。たとえ評決があっても大差で無罪確定する。トランプ再選への祝砲が鳴る。
英国とアメリカでハザールは同時に右左にパンチを喰らうはめに。敗走ハザールのまさに最後っ屁が阿保なコロナ偽旗であった。緊急事態宣言はテドロス事務局長と習近平に骨抜きされ中身がスカスカ。実質的な収束宣言予告みたいな軽い内容に換骨奪胎されていた。習近平の腹ブローを喰らった。あとで効いてくる。
今日オーストリア首都近くで起きた爆発的な山火事。市は非常事態宣言を出した。燃え方は火事じゃあなく爆発物。まったく懲りない連中である。
6. 2020年2月02日 06:48:09 : 7GiHH5Nb7Q : eU0zSWFNNldjVDY=[4]
トランプ再選とブレグジットに抵抗する勢力によるゲリラ活動が続けられてきたことの延長線上でコロナ騒ぎが突如起きた。弾劾裁判の敗北とブレグジット成立のタイミングで放った最後っ屁(ポスト氏の意見)である。中東での敗北も重なった。その勢力は国連を事実上支配してきた。下部機関のWHOも当然支配下にある。WHOには絶大な権力が与えられており批准加盟国は指示に反対できない国際条約。この権力がこれまでも度々悪用が指摘されている。そしてコロナ騒ぎなのである。騒ぎによって真っ先に中国経済が打撃を受ける。業種によっては世界的な影響がある。そしてトランプが好調を謳歌するアメリカ経済に響いてくる。コロナウイルスはまさにトランプ再選阻止にターゲットを合わせた狼煙に見える。トランプが再選され世界の利権構図がひっくり返される危機感の表れが今のマスコミ挙げての過熱報道である。ネット上も買収コメントにあふれているようにみえる。この先の展開と結果はどうなるか。結論をいうと「必ず騒ぎは終わる」。コロナウイルスが壊滅的な菌種ならのんきにオリンピック開催ウンヌン言ってる場合じゃない。みんなが思っている「なんか変だよね」と。「ウイルスじゃなくて武漢の料理店がコショウを撒いたんじゃないのか」と。アメリカ政府が過去14日以内に中国滞在経験者の入国を禁止した。しかし過去14日以内に該当する対象入国者はもともと少ない。したがって防疫と言いながら別の狙いのレトリックである。カリフォルニアのような反トランプ州が勝手に患者数を増やして勝手に緊急事態宣言を起こさないようにくぎを打ったのだ。英国やロシアその他の国も同じ措置をや発表した。連日のように感染者のマスコミカウント数がうなぎのぼりに増え、感染国も増えている。ますます国民は「なんか変だよね」となる。「14日宣言」効果はあと2週間後に現れるはず。WHOが言っていた「2月10日あたりピーク」説はこのことなのである。コロナを仕掛けたあちら側勢力さんやマスコミさんの事情もあろうからピタッと収束宣言しなくていいから、せめて2月中には終わって欲しいな。政治利用の安部さんもオリンピック中止は困るから手を打つはず。それよりマスコミの笛太鼓を何とかしてくれ。コロナよりウザったい。
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