17. 2022年2月05日 11:37:39 : ZKrjgyz6Wk : eU0yOGJGaFUza1k=[1]
オミクロン株をめぐる「イベルメクチン戦争」
https://indeep.jp/ivermectin-vs-omicron/
2022年2月4日 In Deep
In Deepさんの記事が、google検索で邪魔されていることが多々あると云うことに象徴されるように、アメリカに都合のわるいことには、平気でする世界の検索機関と自称するgoogle様のやることなのです。実際、【イベルメクチン】と入力しても、素晴らしい【イベルメクチン】は検索出来ないのです。
このasyuraのtopページ左上の、Duckduckgo で検索すれば、キチンと出てきます。皆さんも是非してみて下さい。
私も、ずっと【イベルメクチン】について、関わりのあるasyuraの投稿に、コメントしてきましたが、asyuraを全ての人が目を通して下さればよいと思っていますが、それはどうしても希望的なものになります。ですから、種々の媒体で拡散して頂きたいと思っているのです。
政府、マスコミと未だに、【イベルメクチン】の特集を組むことはありません。その前に、【イベルメクチン】のイの字も載せないのです。普通に考えて、余程の何かかあると考えているのは当然私だけではないはずです。国民の命と生活を犠牲にしててもです。
ワクチンなるものを、全ての国に投下させ,金儲けしようと思ったビッグ・ファーマの思惑は、ある時点で潰え去ったのです。その野望に立ちはだかったのが、【イベルメクチン】であったからです。彼等は、【イベルメクチン】がそのような効力を持った薬であることを、最初は分からなかったはずです。しかし、この安全、安価な日本発の薬が、アフリカ諸国で当初の目的に使われ続けてきている間に、実は、このコロナと云う疾病にしっかりと効力を示していることが分かってきてしまったからです。
発展途上国や貧困国では、安くない薬を多量に投下できるはずもありません。そこへこの情報が入ってきたわけです。すでにジェネリック扱いとなっていた【イベルメクチン】を大量に製造していたのがインドの製薬業であったわけです。元祖アメリカ・メルクは、儲からないからとすでに製造を中止していました。しかし、アフリカの風土病には無くて成らないものであったわけで、インド製薬業者がそれを請け負っていたわけです。
「コロナに効く」情報を入手したインドは、大量蔓延に、【イベルメクチン】を多量等かしたのです。瞬く間にパンでミックは終息してしまったのです。これを聞きつけた、ワクチンを中々使えない国々は、藁にもすがる思いで、【イベルメクチン】を採用したのです。結果、これらの国々でもパンでミックは終息してしまいました。
さて、慌てたのが、金儲けしようとしていたビッグ・ファーマです、【イベルメクチン】の進出を食い止めようと、「この薬は効かない、承認もされていない、動物の薬だ」と、WHO、FDA、CDCを巻き込んでの悪口雑言の嵐。意気地の無い日本政府は、自分の国発の素晴らしい【イベルメクチン】がありながら、宗主国アメリカ様の云うとおりを実践し、ワクチン、ワクチンと今でもそれをやっている有様。
その様な中、オミクロンに対して4度目のワクチンを接種しているイスラエルで、国の存亡にも関わる、大、大、大蔓延が始まってしまったのです。日本政府は、オミクロンは弱毒だ等、吹聴していますが、イスラエルでは、死者も途轍もないほどに増えだしてしまっているのです。なぜ、【イベルメクチン】を投下しないのでしょうか。分かりません。
こうして居る中も、日本政府は、マスコミと一緒になって、今でも【イベルメクチン】に言及しようとしません。あらぬ事か、未成年には使用出来ないモルヌピラビルを、アメリカが承認したからと、これの安全性も確かめず特例承認してしまったのです。これはもう犯罪です。どですか、これでも未だこのようなやり方を認めますか。
日本国民よ本当にしっかりせよ!!!.