53. 2019年9月23日 13:49:55 : ZjsSfRKki6 : eTZCZVQyWHkzWkU=[1]
この程度で一々終了してたら、終了してない政治家なんていなくなる。
まあ山本太郎の言ってることも、それほど旦夕に迫った日本の課題について、優れた解決策として示されたものではない。
要は、ほかの野党が酷くて、押し出された形での庶民側代表と言える程度のレベルである。
問題は、庶民側の立場を語りながら、庶民側に立っていない野党側政党が問題なのだ。
これは、自由民主党が、庶民側の政党ではなく、中小零細企業を含めた経営側の利益代表として、企業側の都合優先政策を進めていることについて、
阿修羅など庶民側目線において、それを糾弾しても、自由民主党は庶民側利益代表ではないのだから、庶民側利益優先政策を講じてこないのは当然なのである。
政党とは、支持層の願いを政治反映させるために在るので、庶民側のためではなく、経営側にために在る自由民主党に、庶民側に立てという方が無茶なのである。
自由民主党は、自由民主党として、経営側がそれで良いという政策を提示しているので、何も問題はないわけではないが、おおよそ支持層の期待に反していない。