362. 2019年10月08日 11:30:01 : gVndPgVjsE : eTRiS1hhMkNpNk0=[1]
◆メディアと小泉進次郎・滝川クリステル両者の“共犯関係”は解消されなければならない
▼『教えてもらう前と後』の収録があったことを自身の全身ショットとともに報告
→放送法4条2項違反
▼滝川クリステル(42)が6日、ナビゲーターを務める「サウジサウダージ」(日曜後5・00)に出演
→放送法4条2項違反
▼身辺整理!?滝川クリステル、結婚のお祝い“既読スルー”報道の波紋!
▼報道番組のMCを務める宮根と安藤にはより慎重にならざるを得なかった
→報道番組のMCにはより慎重にならざるを得ない
▼政治家の妻として生きていくと決めたからなのか、身辺整理でもしているんでしょうか
▼進次郎さんのことを考えると、思わぬ人物とのつながりが仇となる
→報道関係者とのつながりが仇となる
▼テレビにとっての進次郎氏は、政治家というより「人気タレント」
▼進次郎氏もテレビによって政治家としての人気が高まったことは間違いなく、両者は“共犯関係”だった
▼“政界のプリンス”と英語・フランス語が堪能な“美人キャスター”
→政報癒着の象徴
▼進次郎・クリステル婚」は大騒ぎになったわりにはワイドショーの視聴率に結びつかなかった
▼テレビの側も数字が取れなくなると、進次郎氏を番組で取り上げる理由もなくなる
▼従来のように、手放しで持ち上げるような報道は減っていくだろう
▼テレビがいきなり「敵」になるようなことはないが、「味方」でもなくなる
▼「小泉進次郎とテレビの蜜月関係」は大きな変化を迎えた
▼▼▼放送法4条2項違反
(10/15 (火) 19:00 〜 20:57は「クイズ!オンリー1」)
(10/8 (火) 19:00 〜 20:57は「この差って何ですか?SP」)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201910012000.action
10/1 (火) 20:00 〜 21:57 (117分)
TBS(Ch.6)
(9/24 (火) 20:00 〜は「出るか!?ヤバイよ新記録 リアルガチレコード ★MC出川哲朗」)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
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9/17 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
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9/10 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
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9/3 (火) 20:00 〜 20:54
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教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
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8/27 (火) 20:00 〜 20:54
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教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
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教えてもらう前と後【滝川クリステル祝結婚★間違いやすい日本語★滝を愛でる】[字] - Gガイド.テレビ王国
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8/13 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後 | MBS
https://www.mbs.jp/maetoato/
▲▲▲放送法4条2項違反
妊娠中の滝川クリステル、ワンピース姿の全身ショットに反響「お腹がふっくらしてきましたね」 - 耳マン
https://33man.jp/article/007652.html
2019/10/7 17:10
滝川クリステルが10月7日にInstagramを更新。
今日は教えてもらう前と後の収録 こちらは2本目。のちほど、1本目をアップしますね #TBS夜8時から放送です」と綴り、教養バラエティ番組『教えてもらう前と後』の収録があったことを自身の全身ショットとともに報告した。
→放送法4条2項違反
滝川クリステル「人生の転機を迎えている」 ラジオ番組“節目”であいさつ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/10/06/kiji/20191006s00041000390000c.html
2019年10月6日
滝川クリステル(42)が6日、ナビゲーターを務める「サウジサウダージ」(日曜後5・00)に出演した。
「この番組は変わらず続けていきますので、引き続き、皆様、よろしくお願いします」と話した。
→放送法4条2項違反
身辺整理!?滝川クリステル、結婚のお祝い“既読スルー”報道の波紋! - アサジョ
https://asajo.jp/excerpt/79321
2019/10/07 18:14
「NEWSポストセブン」が10月5日配信の記事内で、政治家の小泉進次郎と結婚したキャスターの滝川クリステルに関して、友人からの結婚祝いのメッセージを返信しない“不義理”な一面を紹介している。
同日、「滝川クリステルが不義理連発、結婚祝いLINEも既読スルー」とのタイトルでニュースを配信した同メディアは、8月に進次郎との電撃結婚&妊娠を発表して以降、当初の祝福ムードから一転して、その周囲が「ザワつき始めている」と綴り、滝川をよく知る高校時代の友人による証言として、「お祝いのLINEを送っても、既読になるが、返信がない」との言葉を紹介。他の友人の間でも、滝川が結婚の連絡や返信をしないことに不信感すら募っている状況であることも示唆している。
報道番組のMCを務める宮根と安藤にはより慎重にならざるを得なかったのかもしれない?
→報道番組のMCにはより慎重にならざるを得ない
滝川クリステルが不義理連発、結婚祝いLINEも既読スルー|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20191005_1462740.html
2019.10.05 07:00
某テレビ局のディレクターが、ため息交じりに言う。
「唯一の地上波のレギュラーである『教えてもらう前と後』(MBS)では産休のタイミングや出産後の出演については、何も決まっていなくて白紙状態だそうです。それなのに『徹子の部屋』への出演は急遽決めたと聞いていますが…。出産後の滝川さんが芸能界でどうなるのか、誰もわからない状況です」
8月に小泉進次郎環境相(38才)との電撃結婚&妊娠を発表してから、当初は祝福ムードでいっぱいだった滝川の周りがザワつき始めている。
進次郎氏の「ポエム回答」や「セクシー発言」、さらにその政治的資質を問う声が大きくなる一方、滝川への祝福ムードも冷めつつあるという。
別の知人はこう憶測する。
「政治家の妻として生きていくと決めたからなのか、身辺整理でもしているんでしょうか。
進次郎さんのことを考えると、思わぬ人物とのつながりが仇となるかもしれない」
→報道関係者とのつながりが仇となる
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テレビと小泉進次郎の関係に起きた大きな変化 | テレビ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
https://toyokeizai.net/articles/-/307033
2019/10/08 5:25
■結婚や大臣就任、視聴者の見方は少しさめた?
就任後は、その空気も変化している。
まず福島第一原発の汚染水処理をめぐる発言で物議を醸した。さらに国連気候行動サミットの会見で「この問題(気候変動)の解決策をクールに、ハッピーに、セクシーに見出していくこと。若い世代はどうしたらクールに楽しく解決するのか知っていると思います」と発言したことが、ちょっとした「炎上」になった。
これら一連の「進次郎ネタ」、従来ならば情報番組などはそろって大きく取り上げていた。しかし、最近は傾向が変わってきている。
■「進次郎ネタ」はなぜ注目度が下がったのか?
その理由は、「小泉進次郎」というネタで“数字が取れなくなってきた”からである。
この数年、進次郎氏といえば「選挙の顔」として総選挙・参院選などで全国を応援演説で駆け回っていた。
そこでは歯切れのよい演説や、握手攻めにあう進次郎氏の姿が映し出される。
テレビにとっての進次郎氏は、政治家というより「人気タレント」という側面の強い人物だったのだ。一方で進次郎氏もテレビによって政治家としての人気が高まったことは間違いなく、両者は“共生関係”だったとも言える。
■結婚会見で視聴者の目線はどう変わったのか?
風向きが“少しずつ”変わってきたのは滝川クリステルさんとの結婚発表からだろう。
このサプライズ婚に世間は驚き祝福する一方で、ある種の「違和感」も感じ取っていたのではないか。
“政界のプリンス”と英語・フランス語が堪能な“美人キャスター”。一見非の打ちどころがないカップルだが、まさにそこに「さめてしまった」女性視聴者も多かったのだろう。
首相官邸での臨時会見も「すごい!」と思う反面「ちょっとやりすぎかも」という感情を抱いたことも想像にかたくない。
そして、「進次郎・クリステル婚」は大騒ぎになったわりにはワイドショーの視聴率に結びつかなかった。好感度議員×好感度タレントの“かけ算”が「好感度の2乗」にならずかえってブレーキをかけた形である(もっともそもそも女性視聴者には結婚よりも「離婚」のほうが視聴率は取れるのだが)。
大臣に就任以降の言動も、これまでの「ファン」から見て評価していいのか判断ができない状況だろう。
テレビの側も数字が取れなくなると、進次郎氏を番組で取り上げる理由もなくなる。
兄・小泉孝太郎さんの好感度も相まって、「そこには何か、明るい未来が待っている」ようなイメージを持つ視聴者も多かった。
その流れで「結婚会見」を取り扱うと、意外にも視聴率は伸びなかった。
そして、それ以降は大臣就任の際の“裏話”など進次郎ネタを扱っても、制作者の期待ほどには数字は取れていないだろう。
■「若手議員」から「大臣」への昇格
一方で小泉氏は大臣になったので、「ただの若手議員」とは扱い方も変えないといけない。
そんな中で「セクシー発言」などが飛び出すと、ニュアンスは政治ニュースというよりも“芸能ニュース”に近い扱いになってしまう。
取り上げ方も、熱烈な進次郎ファンはいまだに多いので批判的な内容はやりづらい。しかも視聴率がついてこないとなれば、テレビの取る姿勢は「静観」である。
従来のように、手放しで持ち上げるような報道は減っていくだろう。
「若手人気議員」から大臣になるということは、これまでとは別次元の中身も問われることになる。
テレビがいきなり「敵」になるようなことはないが、「味方」でもなくなる。「小泉進次郎とテレビの蜜月関係」は大きな変化を迎えた。
汚染土前に笑顔消え 「ポエム」批判の小泉氏背負う現実 [フロントライン]:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASMB341QXMB3UTFK003.html
2019年10月7日07時00分
小泉進次郎環境相に逆風が吹いている。父・小泉純一郎元首相をほうふつさせる切れ味のある弁舌。
8月には滝川クリステルさんと結婚を発表して世間を驚かせた。そして初入閣。順風満帆に見えた政治家人生だが、風向きは大きく変わった。
【点描・永田町】「安定と挑戦」新体制の『落とし穴』:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100400463&g=pol
2019年10月06日19時00分
メデイアの報道も『小泉一色』となり、その後も続く『進次郎劇場』で、新人閣僚の抱えるスキャンダル報道などは覆い隠された。
まさに、「首相の思惑通りの展開」(細田派幹部)となり、『小泉効果』で内閣支持率も上昇。ただ、その一方で各種世論調査での「次の首相にふさわしい政治家」では、これまでトップを独走してきた小泉氏への支持が減り、石破氏への支持が増えるなど、「首相の軍門に下った小泉氏への失望が、石破氏への期待につながる」(世論調査専門家)との『逆効果』も生んだ。
環境大臣・小泉進次郎を待ち受ける福島原発「裏社会支配」(1)永田町では「中身が空っぽ」 | アサ芸プラス
https://www.asagei.com/excerpt/134496
2019年10月5日 09:55
アメリカでのあの発言でバッシングにさらされているのが、小泉進次郎環境大臣だ。国民的人気を背景に満を持して、閣僚入りしたのもつかの間、眼前には茨の道が。汚染水問題が取りざたされる福島原発を巡って、今も「裏社会支配」という、一筋縄では処しきれない現実が待ち構えているのだ!
全国紙政治部記者が苦笑しながら語る。
「今の小泉進次郎氏(38)への風当たりは、与野党問わずハンパではない。記者の取材メモは『中身が空っぽだと言われていたけれど、本当にそのとおりだ』という政治家のコメントばかり。先の参院選で、自民党が劣勢と言われた愛媛県や秋田県で応援演説をするほど弁舌には定評があっただけに、大臣就任後のお門違いの失言の数々には、これまでシンパだった若手議員もドン引きしている。8月にフリーアナウンサーの滝川クリステル(42)との結婚を首相官邸で発表した時もベテラン議員のヒンシュクを買っていましたが、今や打つ手がことごとく裏目に出て、閣僚としての手腕に疑問符がつけられています」
9月11日に発足した第四次安倍再改造内閣の目玉人事として、戦後最年少で入閣を果たした進次郎大臣の旗色が悪い。
これまで一貫して、安倍政権とは距離を取り続け、持ち前のフットワークのよさで全国を飛び回り、そのカリスマ性で選挙の応援演説にも引っ張りだこだった進次郎氏。しかし、入閣するや国連演説で気候変動対策について、意味不明な「楽しく、クールで、セクシーに違いない」と発言。その真意を尋ねられると、
「それに答えることがセクシーじゃない」
と、まるで父親の純一郎氏譲りの支離滅裂ぶりを発揮して、馬脚を現す形となったのだ。
【滝川クリステル】親も心配 小泉進次郎&滝クリが新婚ホヤホヤでも別居のワケ|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/262769
2019/10/04 06:00
もてはやされていたが、その発言をめぐって「中身カラッポ」「意味不明」ともっぱらで、逆風が吹く。妻として、どう支えていくのか芸能では注目が集まっているが、進次郎のいる議員宿舎には姿を見せていない。
滝川クリステル「ダサさ全開」バースデーケーキ公開!夫・小泉進次郎の振る舞い同様“NOT SEXY”|エンタMEGA
https://entamega.com/24552
2019.10.04
夫の小泉進次郎は外交デビュー直後に“セクシー”発言で株を下げたばかり。
9月に環境大臣に就任した直後、初の国際舞台となった国連の環境関連会合で「気候変動問題への取り組みはセクシーであるべきだ」と発言。この発言が話題となり、以降「発言の中身が無い」と世間から批難を浴びることも増えてきている。加えて先月27日には、テレビ朝日「徹子の部屋」に出演した滝川が、結婚式の二次会でうっかり指輪を落として紛失した滝川に対し腹を立て口も利いてくれなくなったという、大人げないエピソードを暴露。何を意図してか、夫の“株”をさらに下げる話を披露した。
小泉も、発表以降は評判を落としてばかりだ。滝川の結婚相手を選ぶセンスが悪かったのか、滝川自身が疫病神なのか。
仲良しイメージが急降下中!?滝クリ「夫との険悪エピソード」告白の波紋 | アサ芸プラス
https://www.asagei.com/excerpt/134314
2019年10月2日 09:59
「滝川は、8月21日に軽井沢で親族のみの結婚式を挙げた夜に、結婚指輪をウッドデッキのスキマに落とし『主人もプリプリして、口も聞いてくれなくなりました』と険悪なムードになったことも告白。
視聴者からは『この夫婦は結婚会見がピーク。どんどんイメージが悪くなっていく』『旦那さんの薄っぺらさが露呈してきてちょっと不穏な感じ』など、芳しくないものばかりが書き込まれています」(芸能ライター)
夫の環境相としての資質が問われる今、滝川はどうやって支えていくのか。
滝川クリステル“進次郎サゲ話”嬉々として語るバカ妻ぶりに呆れ声 - 週刊実話
https://wjn.jp/article/detail/4801410/
2019年10月01日 21時45分
小泉進次郎環境大臣との“できちゃった結婚”でワイドショーの話題を独占した滝川クリステルが、9月27日放送の『豪華!徹子の部屋SP』(テレビ朝日系)に出演。気になる夫婦生活について語ったところ、「夫の評価が下がることを話すな」など、批判を受けてしまった。
式の2次会をしていた深夜1時ごろに指輪を触っていたところ、少しサイズが緩かったためどこかへ落としてしまったと語り始めた。これには小泉大臣も機嫌を損ねたようで、滝川は「口も利いてくれなくなりまして…」と当時の様子を回顧。結局、出席者総出で翌朝まで指輪を探したが、小泉大臣は「怒って手を貸してくれなかった」と苦笑いで話した。
ネット上には、
《妊婦にその態度… 最低だな》
《進次郎は器が小さいんだね》
《口聞かないって、モラハラ男やん!! 怖っ》
など、小泉大臣の態度に批判が続出することに。そして、このきっかけをつくった滝川に対しても、
《ベラベラしゃべるの嫌いだわ 政治家の妻なら余計に黙ってろ》
《政治家の妻としては、失格ですね…進次郎さんの人気も、この話題で低下すると思う》
《こんな暴露したら党にも迷惑が掛かるだろ》
など、批判する意見も上がっている。
滝クリ父 進次郎氏の印象語る「うまく説明できない人だね…」 | 女性自身
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1782067/
2019/10/01 06:00
入閣直後から記者団の質問に対してあいまいな回答を連発。9月22日には外遊先のニューヨークで出席した環境関連会議で、気候変動との向き合い方について聞かれた際に「政治には多くの課題があり、それは時に退屈です。でも、気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきです」と回答。ネットを中心に《中身がなさすぎる》《意味がわからない》と批判を浴びていた。
ムロツヨシは小泉家の末っ子? 小泉進次郎と滝沢クリステルの挙式にも参列 - 趣味女子を応援するメディア「めるも」
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/9033978
2019/9/21 14:55
孝太郎は、「親族以外でいうと、僕の友人はムロさんだけ。(ムロは)僕と進次郎の共通(の友人)なんです」と答えた。小泉兄弟とムロの親交の深さがうかがえる。
孝太郎と共演したことをきっかけに親しくなり、小泉家へ遊びに行くほどの仲になったという。
小泉家では進次郎氏や、ふたりの父で元総理大臣の小泉純一郎氏ともぐんぐん仲を深めていったそうだ。
ムロが小泉家で初めて純一郎氏と対面した時のエピソードを披露したこともある。
純一郎氏はムロに総理時代につけていた何十本ものネクタイを見せて、「よかったら好きなのを持って行って」と差し出してくれたそうだ。
ムロは「うちの父(純一郎氏)から毎年お年玉をもらっている」。孝太郎と進次郎氏は高校を卒業した時点でお年玉を“卒業”しているものの、ムロだけは特別扱いなのだという。
小泉進次郎氏と滝川クリステルの結婚をめぐる逆風と失意|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20190912_1450806.html
2019.09.12 07:00
サプライズ発表への驚きがひと段落した後に待っていたのは、大いなる逆風だった。
最初に噴出したのは、進次郎氏の「女性遍歴」だ。
「電撃結婚発表後、進次郎さんの交際歴がメディアで立て続けに報じられました。それらによれば進次郎さんは過去に女性起業家と不倫の経験があり、また同時期に何人かの女子アナとおつきあいをしたこともあったようです。滝川さんと交際中にも別の女性の影が見え隠れしたと報じたメディアもありました。
もちろん独身男性の恋愛は本人の自由ですが、鉄壁のガードを誇る進次郎さんの恋愛は過去にほとんど報じられておらず、多くの女性に衝撃を与えました。過去が注目されるのも、相手が滝川さんだったというところも大きいでしょうね」(芸能記者)
進次郎氏の職場である永田町からは憤りが伝わる。
「8月7日に首相官邸に結婚の報告に行った際、進次郎さんは菅義偉官房長官との面会が目的でしたが、その際に菅さんから『総理にも挨拶すれば』と言われて結果的に面談したと聞いています。“ついで扱い”された安倍さんの心証はかなり悪くなったでしょう。
そもそも進次郎さんは過去2回の自民党総裁選で安倍さんの対抗馬の石破茂さんを支持しており、安倍さんとはかなり距離があります」(政治ジャーナリストの鈴木哲夫さん)
そんななかでの、安倍首相は内閣改造を行った。目玉は「進次郎の初入閣」。「結婚報告の時の行き違いや、大臣になっても仕事を休む『育休』の可能性言及もあったが、安倍首相は窮地の進次郎さんに手を差し伸べ、恩を売る意図があったのだろう」(政治ジャーナリスト)ということのようだ。
進次郎氏が誰よりも信頼する身内からも戸惑いの声が上がったという。
「(小泉)純一郎氏(77才)の姉で、“小泉家のゴッドマザー”といわれる信子さんに進次郎さんは頭が上がらない。その信子さんが、授かり婚に忸怩たる思いを持っているそうです。信子さんの怒りを聞きつけた菅長官が世の祝福ムードを高めるため、進次郎さんと滝川さんを官邸に呼んで前代未聞の結婚報告をさせたという情報もあります」(政治部記者)
こうした逆風は進次郎氏だけでなく、滝川にも及ぶ。
滝川の「家系」にスポットを当てた報道もあった。
「発言権が強い母親の存在が明らかになったり、過去報じられてきたプロフィールの嘘が明るみに出たりしました。彼女のイメージが“作り上げられたもの”だったのだという認識がされるようになりました。小泉さんとの結婚はその“仕上げ”だったのかと…」(前出・芸能記者)
大物カップルの将来は一筋縄では行かなそうだ。
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滝川クリステルが未来の総理夫人!? 小泉進次郎に菅官房長官が「『ポスト安倍』早すぎるということはない」 “次期総理”最有力… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/611.html#c16
TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行! “DHCがバックにいる”と開き直る出演者(リテラ) 赤かぶ
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