17. 2023年7月25日 08:55:37 : DAVlCea6Zg : eTJDOXFHNXcvVXc=[1]
▼立憲・小沢氏、共産・志位氏と会食 野党間の候補者一本化を協議か
▼立憲・泉氏と維新・馬場氏が舌戦 「両党の関係改善、未来永劫ない」
▼「水と油」の連携と野党諸党の「ガチ勝負」
▼泉氏や私のもとには「橋下氏とやるのなら応援しない」と反発する声が殺到
▼野党支持層の「維新アレルギー」の強さを実感
▼橋下氏が松井一郎・前維新代表と立ち上げたコンサル会社を泉氏がツイートで批判したことに橋下氏が激怒
▼本番前の打ち合わせは見送りになり、控室もフロアを別々にして、緊迫感がみなぎるなかで幕を開けた
▼維新・馬場代表「トランプ支持」からはじまる日本の政界再編〜「維新包囲網」や「反ポピュリズム」を大義名分とした自公立連立政権の現実味
▼トランプはメキシコ国境に壁をつくるなど排外主義が強く、連邦議会占拠を煽るなど危険な要素が強い
▼安倍政権はトランプ支持を鮮明にしていた
▼非主流派だった清和会（安倍派）は米社会でも非主流派だった右派に近づいてきた歴史が浮かび上がる
▼維新がトランプ支持を打ち出したことは、岸田政権に不満を募らせる安倍支持層の支持を奪う願いがある
▼安倍支持層を中心とした自民党支持層が離反し維新に流れているとの分析も
▼立憲が次の衆院選で維新に野党第一党を奪われて弱体化した場合
▼立憲の残党組（野田佳彦元首相や枝野幸男元官房長官、安住淳元財務相ら）は
▼民主党政権時代に消費税増税の自公民３党合意をすすめたように、岸田政権に急速に歩み寄る可能性が高い
▼「維新包囲網」や「反ポピュリズム」を大義名分に自公立連立政権へ進むという展開
▼れいわ新選組などの野党がどのようなスタンスをとるのかも注目
▼維新・馬場代表「第1自民党と第2自民党が競い合うべき」に批判集まる…本誌に語っていた「自民で組める政治家」の実名
▼「第2自民党、自民党の補完勢力でしかない。立憲を潰すって言っているのは、結局、自民を利するだけ」
▼「あくまで自民党と組みたいという本音が出ているのではないか」
▼馬場代表が「第1自民党と第2自民党が改革を競い合うべき」と発言したことに、SNSでは批判の声が殺到
▼《維新のこと、党首が自ら「第2自民党」って呼んじゃうんだ…》
▼《自民党は二つもいらん。不要だ。二大政党制をめざすなら自民党に対抗するのが自民党ではない政党でなくてはいかんだろう。維新に存在意義なし》
▼《自民党が2つでは二大政党制は成立しない。二大政党制も理解できず、自ら第2自民党を名乗る維新》
▼《さっさと「自民党馬場派」なり「自民党2軍」と改称するがいい。自民は最低の選択肢で維新は最悪の選択肢だ》
▼《憲法改悪、大政翼賛まっしぐらな未来しか見えない》
▼まるで野党であることを否定したような馬場代表の発言。馬場代表は、与党入りする可能性について
▼具体的に誰と組むのか。馬場代表は当時、その名を明言した
▼「組むとしたら、筆頭は菅義偉（よしひで）前首相でしょうね」
▼ほかに有力な “改革保守” としてあがったのが、萩生田光一政調会長の名だった
▼専門家「有権者を否定」 維新・馬場氏の「共産なくなったらいい」に
▼馬場氏の発言は他党、ひいてはそれを支持する有権者をも否定するもの
▼「また維新が何か言っている」と、慣れてしまってはいけません。有権者は厳しく受け止め、選挙時に判断
▼維新・馬場氏発言は「民主主義を否定」「自民党馬場派」 共産が反発
▼馬場氏が、自民と維新の関係を「第1自民党と第2自民党でいい」と述べた
▼維新は自民党政治は変えない、変えられない、変えるつもりもないということをはっきりと認めた
▼「自民党馬場派」であるということを認めた。維新がいくら大きくなっても日本の政治は変わらない
▼維新は「第2自民党でいい」 馬場代表が発言、立憲と共産は反発
▼馬場氏は、自民と維新の関係について「第1自民党と第2自民党でいい」と発言
▼立憲の泉健太代表は、「党名を『第2自民党』に変えていただくとより分かりやすい」と指摘
▼「全くやる気がなく自民党をサポートするということであれば、（選挙）協力はしようがない」
▼共産の小池晃書記局長は、「維新は自民政治を変えるつもりが無く、『自民党馬場派』だと認めた」と批判
▼共産 小池書記局長「許しがたい発言」維新 馬場代表の批判に
▼小池氏は「維新の会は、自民党政治を変えるつもりはなく、『自民党馬場派』だと認めた」
▼「維新の会がいくら大きくなっても日本の政治は変わらない」
▼共産・小池書記局長、馬場氏発言に抗議 「許しがたい」
▼馬場氏が維新を「第2自民党」と語ったことに触れて「維新は自民党政治を変えないとはっきり認めた」
▼共産、維新代表に撤回要求 「なくなったらいい」発言で
▼日本維新の会・馬場代表「共産党は日本からなくなったらいい」 共産党から「暴論だ」猛烈抗議
▼“共産なくなればいい”維新代表発言の撤回求める 小池氏「断じて許すわけには」
▼維新代表「共産なくなったらいい」発言に小池氏反発 撤回求める
▼旧統一教会「今も関心」64％ 「薄れた」は13％ 毎日新聞世論調査
▼岸田文雄首相、支持率『いずれ上がる』発言が波紋 「自信どこから」「上がってるのは物価と税金だけ」反発の声
▼「今のところ上がってるのは、物価と税金だけ」など反発の声があふれた
▼内閣支持率下落 度重なる課税に不信感
▼森永 「3割くらいの人がまだ支持しているというのがすごく不思議」
▼「増税メニューを初期方針で山のように出している」
▼「ガソリンと電気代は今政府が補助を出して料金を下げているんですけど、９月いっぱいで辞める」
▼「どうして一般庶民の視点が全くないのか」
▼消費者物価22カ月連続上昇なのに与党も野党も生活感なし…立憲「エネルギー手当」もガッカリ
■1世帯あたり月3000円支給は焼け石に水
▼岸田内閣「危険水域」突入 止まらない支持率続落、青木の法則にギリギリ「早めに解散を打たざるを得なくなる」
▼マイナンバーをめぐる問題続出などに加え、岸田政権の「増税・負担増」路線が鮮明になったことも影響
▼物価高対策や、マイナンバーをめぐるトラブルへの不満が目立つ
▼岸田政権の「増税・負担増」路線への反発が背景にありそうだ
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。