30. TondaMonta[1622] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2020年2月14日 14:27:31 : WoGQ5kZ24L : enYxQmduL25BaFU=[1]
まあああ、ワタチが1月に言ったように、3月20日が地球滅亡の日。カリフェート。マヤ歴5千年+αが終わりを告げるのが2020年。21日から新年が始まる。しかしマヤ歴がなぜ日本の春分の日と重なるのか。
そもそも春分の日とか中秋の名月など中国由来。つまり人類は祖先が同じ。グレイト・バリアー・レフトで誕生した。それが世界に散ったわけだから、この春分の日に合わせて暦を造っておかしくない。
驚くべきは蛇の神殿ケツアルト。この日に太陽が当たると△模様がたくさん現れる構造になっている。ヘビは生命の証拠。水の神。
五千数百年に一度の日が間もなくやってくる。地上に悪が満ち満ちたとき、世界は滅ぶ。そしてまた誕生する。
新自由主義で儲けたやつも富裕層減税で儲けたやつも法人税減税で儲けたやつも悪の一つ。お友達だけ優遇の奴らもマヤ歴には逆らえない。
しかし地球滅亡の原因がコロナ・ウィルスであるのかないのかの判断は難しい。地球のあちこちで地震が起きている。海と陸が逆転するかもしれない。以前は北極と南極が逆転するというウソのようなウソ話があったが、立ち消えた。
アフリカ東ではバッタが繁殖して農作物を食い荒らしている。
べき級数により世界の半分がコロナウィルスなり何かの疫病に罹れば,次の日は残り地球全体が罹患する。
そういう恐怖に耐えられなくて、核ミサイルのボタンが押されることもある。あとは映画『渚にて On the seashore』になるのかもしれない;
>悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。
2 このような人は主のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う。
3 このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
4 悪しき者はそうでない、風の吹き去るもみがらのようだ。
5 それゆえ、悪しき者はさばきに耐えない。罪びとは正しい者のつどいに立つことができない。
6 主は正しい者の道を知られる。しかし、悪しき者の道は滅びる。
しかしワタチはユダヤ教徒ではない。ノアの方舟の信者でもない。人知れず死にゆく者である。
3月20日。地球滅亡の日。もし生きて再び巡り遭わば,石器時代からやり直そう。