http://www.asyura2.com/acat/e/en/env/enVoSWdYR2t6UzY=/100000.html
7. 2019年12月23日 13:32:00 : ey8ngn28wA : enVoSWdYR2t6UzY=[1]
骨のがん、多分、多発性骨髄腫。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/365.html#c7
3. 2019年12月23日 13:39:52 : ey8ngn28wA : enVoSWdYR2t6UzY=[2]
チェルノブイリ原発事故では、筋骨系の障害が、増大した。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/362.html#c3
47. 2019年12月23日 13:46:44 : ey8ngn28wA : enVoSWdYR2t6UzY=[3]
2つの奇蹟(4号機燃料プール、2号機原子炉)は、起こらなかった。
4000万人は、政府の責任において、避難させるべきだった。
天皇寡頭体制は、恐るべきジェノサイドに、舵を切った。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/361.html#c47
7. 2019年12月23日 14:04:39 : ey8ngn28wA : enVoSWdYR2t6UzY=[4]
測定が始まってから、全人類の行為が、地球温暖化に寄与した分は、温度にすると、0.01℃。
ホッキョクグマの頭数は、各地で、爆発的に増えてる。
ハーバード大学の研究では、風力発電は、化石燃料よりも、温暖化に寄与していることが、判明した。
電気自動車、特にリチウム電池の製造では、二酸化炭素が、ジーゼルエンジン車に比べて、11−28%余計に、排出される。
二酸化炭素は、植物の生存に欠かせない光合成に、必須のものだ。
以上、すべて受け売り。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/363.html#c7
3. 2019年12月23日 14:11:48 : ey8ngn28wA : enVoSWdYR2t6UzY=[5]
昨今、日本からノーベル賞受賞者が出ているのは、昭和の年代の教育、人づくりの成果だけれど、現在は、ウマシカが天下を取って、ウマシカを増やすことしかしていない。
> 三菱ジェット、見えない"離陸" 航空産業早わかり
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53223430R11C19A2000000/
7. 2019年12月23日 14:21:39 : ey8ngn28wA : enVoSWdYR2t6UzY=[6]
EUは、米国の、ロシアに対する経済制裁を、米国のEUに対する、経済戦争だと見ている。
米国の経済制裁で、一番被害を受けている国は、ドイツだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/894.html#c7
5. 2019年12月23日 14:28:27 : ey8ngn28wA : enVoSWdYR2t6UzY=[7]
米国は、シリア領内から、掠め取った石油を、トルコに売って、金を得ているそうだ。
これは、泥棒経済だ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/895.html#c5
19. 2019年12月23日 14:38:02 : ey8ngn28wA : enVoSWdYR2t6UzY=[8]
志がある米国民は、民主党あるいはディープスティトに牛耳られた連邦政府が、合衆国憲法を踏みにじって、米国民に、牙をむくことを想定して、市民民兵組織の創設を準備し始めた。
https://www.naturalnews.com/2019-12-19-virginia-dems-to-unleash-martial-law-attack-on-2a-counties-using-roadblocks.html
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/884.html#c19
5. 2019年12月23日 20:28:07 : ey8ngn28wA : enVoSWdYR2t6UzY=[9]
除去技術がないことを前提とする通産省とその政府小委員会、並びに東電とは、詐欺師の集団だ。
ロシアのトリチウム除去技術は、完成されている。
> 汚染された水からトリチウムを除去するシステムの製造には、ロシアの原子力公社「ロスアトム」に所属する5つの会社の150人以上の専門家が携わった。彼らの予想では、カスケード方式、つまり福島第一原発内に連続し数珠つなぎとなった40の浄化施設からなるカスケードを建設することで、5年から6年の間に83万立方メートルの汚染水が浄化できる。その際、装置の開発に当たったセルゲイ・フロリャ主任は「長期的処分の対象となる固形トリチウム廃棄物は、全部で3立方メートルの容積のコンテナ40個分にしか過ぎない」と述べている。なおコンテナ中のトリチウムが崩壊する期間は、およそ150年である。
https://jp.sputniknews.com/opinion/201606222347671/
同じ記事によると、「ロシアでは、液体トリチウム廃棄物を海洋に捨てることは禁止されている」。
海洋放出の正当性は、国際的に担保されていない。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/367.html#c5
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