36. 2020年10月12日 19:17:58 : Mf2Y4Gpx7E : enlwTi9NRXlrOUk=[1]
本文>「れいわ新選組の山本太郎代表が大阪で「大阪都構想」に反対する街頭演説 を行ったところ、大阪府警南署が法的根拠を示さずに強制解散を命じた」
戦前のオイコラ警察の復活で、大阪府警は時代錯誤も甚だしい。日本国民に保障された表現の自由という国民の権利、あるいは公党の政治活動の自由を、踏みにじる行為で、絶対に認めるわけにいかない。警察と言う公務員が明確に違法行為を犯した以上、放置はできない。これを見逃したら、我が国はアウトローが跋扈したガンマンの世界であることを認めるようなもんだ。れいわ新選組の木村、船後両議員は今回道頓堀事件について直ちに参院に国政調査を要求し、国会の権限で調査を要求すべきだ。南署員が”強制解散”を命じ、”止めろ止めろ”と強圧を加えたが、明確な画像証拠がある以上、明々白日な憲法違反であり、参院は国政調査に乗り出すべきだ。当該警察官は勿論、指示命令した上層部も、証人や参考人の対象となり、憲法・公務員法違反では、とうてい戒告程度んp微罪では収まらず、懲戒免職もありえるだろう。
ことが分かりました。
国政調査権は、以上のように憲法及び右法律によつて強力な強制権限が与えられ、その有効適切な行使が保障されているものであり、議院又は委員会から審査又は調査のため、必要な報告又は記録の提出を求められた内閣、官公署等は全力を傾注 ...
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