19. 2019年9月29日 22:37:37 : jUQrVb0wP2 : enJVV1pkTU5uU2c=[1]
天皇の名で動員されたあの大戦で310万の日本国民が惨殺されている、
310万の日本人が、死にたくないむごい死を死んで行った。惨殺されたのだ。
今、皆ヘラヘラスマホを弄っているが足の下には苦しみながら殺されて行った310万国民の骨が埋まっている
残虐なデタラメ組織帝国皇軍は侵略したアジア各地だけでなく日本国内でも殺人・強姦・強盗などを繰り返していた、真性の鬼畜集団であった。
天皇のため御国のためと海を渡って侵略強盗殺人を繰り返した帝国皇軍の残虐な実体。
朝鮮半島・中国だけでなくアジア各地で女性を拉致強姦を繰り返し、従軍慰安婦に投げ込み非道の限りを尽くした、挙句にはボロボロに敗退し自軍同士で仲間の人肉まで食い散らした。それが天皇陛下万歳の帝国皇軍である。
日本軍は朝鮮、中国などアジア各地だけで暴虐を尽くしたのではない、
日本国内でも同胞日本国民に対して非道の限りを尽くしたデタラメ犯罪組織であった。
軍事屋の犬コロとして今頃河野談話を見直すなどと恥知らずなことを言い出す鬼畜振りは戦前のままである。
関東軍参謀・陸軍省兵務局長田中隆吉
『敗因を衝く 軍閥専横の実相』(中公文庫)
http://esashib.com/jyugunianfu01.htm
賄賂は公行した。虐殺と掠奪と暴行は枚挙にいとまがなかった。私の親友遠藤三郎中将は、漢口より兵務局の私宛に私信を送り来て、「高級将校にしてその心懸けを改めざる限り、戦争は絶対に解決の見込なし」と憤慨した。
内地においても、大東亜戦争の中期以後における軍隊の暴状は、あたかも外地に似たものがあった。暴行もあった。収賄もあった。掠奪もあった。
1930年(昭和10年代)腐り切った軍事財閥と狂った人間のクズだけを集めた凶暴組織帝国皇軍が意に沿わぬ文化人や政治家を次々に惨殺して社会の自由を奪い血税を奪い社会と文化を破壊してアジア侵略強盗に乗り出して行った。
2019年の日本と全く同じである。
いま腐敗詐欺集団自衛隊と腐り切った軍事企業が日銀までも手中に収め毎月毎月5000億円の血税をインチキ防衛費として盗み出し憲法改悪の腐敗極右暴力集団を全国に組織化し小銭を投げ与えてあらゆる自由と民主主義の芽を襲撃し続けている。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/840.html#c19